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妊娠しにくい夫婦に多い4つの特徴とは?

      2017/10/20

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「セックスもちゃんとしているのに妊娠しない…なぜ?」「パートナーが妊活に協力してくれない」と、一人で悩んではいませんか。子供ができない原因は、心理的な側面やセックスの質が大きく影響すると言われれています。そこで今回は子供ができない夫婦によくある4つの特徴についてご紹介します。

妊娠しにくい夫婦の特徴|セックスが義務的になっている。

幸せホルモンオキシトシンイメージ

妊活中に一般的なのが、セックスの頻度を上げるという方法です。しかし、頻度や回数を気にしすぎる義務的なセックスでは互いにストレスを伴い、心理的にも妊娠にとっても良くないと言われています。セックスは子供を作るためだけに行うのではなく、パートナーとの互いの気持ちを理解しあい、お互いが満足のいく行為であることがとても重要だと言われています。それは、お互いに満足のいくセックスを行うことで男女ともに「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されると言われているためです。
■オキシトシンで妊娠しやすく?浮気予防も?
オキシトシンが分泌されることで、子宮が収縮し受精を促すとされています。また、女性は満足のいくセックスをすることでオーガズムを感じ、子宮頸管粘膜が増えると言われています。通常、酸性である子宮内にアルカリ性の子宮頸管粘膜が存在することで精子が生きやすい環境になり、精子が子宮へ辿り着きやすくなるなど、受精の可能性が高まるとされているのです。そのため、互いにとって愛情のあるセックスは心理的に満たされるだけでなく、妊娠しやすくもなる、と言えます。

オキシトシンは浮気防止になるまた、このオキシトシンには、魅力的な女性をみても性欲を抑える働きがあるという研究結果もあり、浮気防止の効果があるとも言われています。さらに男性の場合はキスをするだけでオキシトシンが増えるそうです。セックスを義務的にしないためには、普段からキスなどでスキンシップを取っておくと良いかもしれません。

妊娠しにくい夫婦の特徴|排卵日を意識しすぎてストレスを感じている。

■排卵日当日ではなく、排卵日前にセックスを。
一般的に妊娠するためには排卵日を意識してセックスをすると良いとされていますが、実は排卵日の前日と前々日の方が、排卵日と比較すると妊娠率が4倍高い、というデータ(グラフ)があります。排卵日の5日以上も前からセックスを行うことで妊娠しやすくなるそうです。これは、排卵日の前にセックスをすることで、排卵時に子宮内に精子が存在するため、受精しやすいと言われているためです。
排卵日とセックスの関係一番妊娠しやすいのは排卵2日前?排卵日予測で妊娠率アップを
■男性にプレッシャーをかけないことも大切。
排卵日を排卵検査薬や基礎体温で予測することは大切ではありますが、男性の場合、排卵日を意識させられることで心理的にストレスを感じて勃起しにくくなるなど、プレッシャーに弱いようです。
プレッシャーがかかっている男性男性には排卵検査薬を片手に「今日、排卵日だからよろしく」などと声をかけるのは良くないようです。結果的に排卵日を意識せずにセックスを日常的にした方がお互いストレスが減るかもしれません。日常的に行うのは相手が気乗りせずに難しい、という場合は女性が基礎体温を測り、排卵検査薬で予測した上で、排卵日の前に、二人で食事をしたり、映画を見たり、セックスのしやすいムードを自然に作れるような関係でいることが大切かもしれません。

ストレスの発散法は?|不妊治療で感じるストレスの原因

妊娠しにくい夫婦の特徴|お互いが不妊に向き合わない。

夫婦が不妊に向き合わない夫婦の中には、避妊をせずにセックスをしていれば自然に子供ができる、と考えている方も多いようです。一般的に1年以内に自然に妊娠できる確率は30代前半であれば約63%、30代半ば以降は52%、40代前半では36%と言われています。つまり、年齢を重ねると、自然妊娠が難しくなると言われているのです。不妊症の定義は1年避妊をせずにセックスをしているにも関わらず1年以内に妊娠しない状態を指すため、避妊をせずにセックスをして2年以上経過している、などの場合不妊と向き合うことを検討し、一度病院へ足を運ぶのも1つの方法です。しかし、お互いに不妊を話題にできないまま時間だけが過ぎる、といった夫婦もいるようです。お互いに触れられたくないデリケートな問題ではあるものの、夫婦だからこそ子供が欲しいのかどうかも含めて話し合うことは悪いことではありません。夫婦関係が良いからこそ、思い切って話し合ってみるのもいいかもしれません。
<夫婦で通いやすいクリニック一覧>
クリニックドゥランジュ
【受付AM9:00 ~ 15:30、土日祝も診療】
松本レディースクリニック 不妊センター
【受付AM8:15~12:00、PM14:30~18:00、土日祝も診療】
三軒茶屋ウィメンズクリニック
【受付AM9:30~12:30、PM15:30~19:00、土は午前のみ診療】
オリーブレディースクリニック 麻布
【受付時間帯は曜日によって異なる。火・木は18:30迄。土日祝も診療】
田園都市レディースクリニック
【受付AM9:00~12:30、PM14:30~18:00、土は17:00迄。】
はじめての不妊治療|妊活歴1年以上、なかなか妊娠しない方へ

妊娠しにくい夫婦の特徴|どちらかが体づくり に無頓着。

女性ばかりが奮闘している妊活において多くの場合、女性があれこれ気をまわして、妊娠しやすい体づくりのために食生活を整えたり、ヨガや漢方などに取り組むことが多いと言われます。一方で男性は、女性に提案されない限り、自ら妊娠のために取り組むといったケースは少なく、何をしていいのか分からない人も多いようです。妊娠するための体づくりに対する姿勢に女性と男性の間で温度差があるため、女性は「私ばかり頑張っている」という印象を持ってしまうようです。男性からすると、「奥さんが欲しがっているから協力している」といった認識を持っている人も多いようです。また、女性側が一方的に色々と押し付けてしまうと、相手が義務感に駆られ、妊活が元で離婚してしまう、といったこともあると言われています。そのため、サプリメントや食事などについても、事前に夫婦で話し合ったうえで女性が提案をしていくという方がスムーズかもしれません。
▶東京の不妊鍼灸10選|鍼灸院の口コミまとめ

 

このように、子供ができない夫婦の中には、女性が一人で奮闘し、義務的なセックスにしてしまうケースや、不妊の問題にお互いが向き合わないなど、様々なケースがあります。一人で悩む前に夫婦で将来を話し合ったり、思いやりを持って接するなど、パートナーとのスキンシップを日頃から図ることが大切なのかもしれません。