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風疹が不妊治療に影響?|不妊検査前にやっておきたい準備とは

      2016/07/07

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タイミング法、人工授精、体外受精など、様々な不妊治療の種類があります。実はこうした不妊治療の前に、不妊検査を受けてその時の身体の状態を医師に知らせなくてはならないようです。なるべくスムーズに不妊検査を済ませるために準備しておくと良いことがあると言われています。今回は不妊検査前の準備についてご紹介します。

不妊検査の準備その①|基礎体温を記録する

基礎体温とは朝起きてすぐ、専用の婦人体温計で測る体温のことです。グラフに記録することでおおまかなホルモンバランスの変化を知ることができると言われています。また、排卵や月経の時期を予想するのにも使われることもあるそうです。

○基礎体温の正しい測り方

正しい測り方としては、朝、目が覚めたらすぐに布団の中で寝たまま測定します。体温計は舌の下部にあてて、動かないようにするのが良いそうです。基礎体温を測る時間はできるだけ毎朝、同じくらいの時間に測ると身体の異変に気付きやすくなると言われています。基礎体温は小さな変化から身体の状態を読み取るので、専用の体温計を使うことが重要だそうです。できれば3ヶ月分ほど記録しておくと、医師が治療スケジュールを立てやすいといいます。

不妊検査の準備その②|風疹の抗体があるか確認しておく

妊娠中に風疹にかかってしまうと、お腹の赤ちゃんに重い障害が出てしまうことがあるそうです。そのため、不妊治療を始める前に風疹の抗体を持っているのか調べることが勧められています。風疹の抗体がないと、不妊検査を受けても実際の治療までさせてもらえないこともあるといいます。不妊治療をしようと考えている方は、早めに確認しておくのが良いかもしれません。また、パートナーからうつってしまう可能性もあるので、夫婦で検査を受けるのが良いそうです。

不妊検査の準備その③|事前に問診票を記入しておく

不妊検査を受けるためには病院での受診が必要になります。近年では治療を希望する方の数が増えてきていて、予約をするのにも苦労するということもあるそうです。

そこで出来るだけ待ち時間を減らすために、事前に問診票が手に入る場合は書いておくことが良いとされています。事前に問診票を記入しておくことで時間の短縮にもなりますし、病院やクリニックの回転率も上がります。最近はホームページからダウンロードできる病院も多いようです。また、事前に書いておけるということで、自分の身体をしっかりと見つめ直す良い機会にもなると言われています。