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「冷え」予防で妊娠しやすい体に|妊娠しやすい生活習慣

      2015/12/08

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妊活においては、病院やクリニックに通院し不妊検査や不妊治療を受けることももちろん大事ですが、自分で日ごろの生活習慣を見直して妊娠しやすい体を作ることでも、妊娠の可能性を上げることができると言われています。今回は、妊活時に重要な冷え予防についてご紹介します。

妊娠しやすい冷え予防①|そもそも冷え性って?

冷え性とは、手足の末端の血行が悪く手先・足先が冷えてしまう症状です。夏でも指先が冷たく感じたり、一年中ベッドに入っても足先に温かさを感じず眠れないというのが典型的な冷え性です。

妊娠しやすい冷え予防②|冷え性の妊活への影響は?

冷え性になると血流が悪化し血行不順になります。血行不順は卵巣や子宮といった、妊娠するのに重要な器官に悪影響を与えてしまうと言われています。血液は栄養分や酸素を運んでいるため、卵巣や子宮などに必要な成分が行き渡りにくくなるようです。そのため、卵巣周辺の血流が悪ければ卵子の発育・排卵、卵子の老化に影響し、子宮近辺の血流が悪ければ受精後の着床・胎児の発育に影響すると言われています。

妊娠しやすい冷え予防③|冷え性を予防する3つのポイント

冷え性を予防するには、以下の3つのポイントを意識すると良いと言われています。

1.食べ物

食べ物には、体を温める食べ物と冷やす食べ物があります。冷え性対策には体を温める食材を摂取すると良いでしょう。具体的には、れんこん、山芋のような根菜類は体を温め、レタスなどの生野菜で食べるものは体を冷やす傾向にあります。

2.飲み物

食べ物と同様、飲み物にも体を温めるものとそうでないものがあります。朝起きて最初に白湯を飲むと体が温まり良いと言われています。逆に、冷たいものを飲んで目を覚ますのは体を一気に冷やすので良くないようです。

3.衣服

冷え対策には露出の少ない服装だけでは不十分で、体を締め付けない服かどうかも重要になると言われています。体を締め付けるような服装は、血管を圧迫し血流の悪化を招くようです。妊活中は、少しゆったりとした服を着るとよいかもしれません。

このように日常のささいなことに気をつけるだけで、妊娠しやすい体質を作ることはできそうです。妊娠や胎児の健康のために、できるものから取り入れてみてはいかがでしょうか。