治療費に悩んでいる方必見。不妊治療ローンとは?
 
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治療費に悩んでいる方必見。不妊治療ローンとは?

      2017/12/08

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「これから不妊治療を始めたいけれどいくらくらいかかるんだろう」「体外受精をしたいけれど治療費が足りない」など、不妊治療の費用に関して悩む方は多いと言われています。そこで今回は、不妊治療の費用や費用の捻出方法についてご紹介します。

不妊治療の費用ってどれくらい?体外受精や顕微授精は平均いくらかかるの?

タイミング法や人工授精などの一般不妊治療の場合、タイミング法までであれば保険が適用になり数千~3万円位まで、人工授精であれば保険適用外ではあるものの、1万~3万円以内だと言われています。しかし、体外受精や顕微授精などの生殖補助医療(ART)の場合は保険適用外となり、1回あたりの治療費が30万~60万円と高額です。NPO法人Fineの不妊治療の経済的負担に関するアンケート Part2(※1)によれば、最も多いのが100万~200万円、次いで10万~50万円といった治療費をかけていることが分かっています。

NPO法人Fine(ファイン) http://j-fine.jp

出典元:NPO法人Fine(ファイン) http://j-fine.jp

不妊治療は待ったなし。年齢とともに妊娠率が下がる ?

費用にいくらかけるのか心配な点がある一方、不妊治療にとって時間はとても大切です。一般的に年齢とともに自然妊娠率は低下していくと言われています。不妊治療における妊娠率も同様で、20~25才であれば約25%だったのが、45才になると約3%まで低下していきます(※2) 。加えて、妊娠しても流産率が高くなり、高齢出産のリスクも高まります。妊娠を考えたら妊活を早く始めるのはもちろん、不妊治療も極力早く開始した方が、妊娠への近道となるのです。しかし、早期に治療を始めたくても、高額な治療費がネックとなり、治療開始をためらったり、ステップアップに二の足を踏んだりする原因の1つになっています。助成金などを利用する方法もありますが、助成金を申請してから実際に手元に下りるまでには、たとえば東京都であれば2~3か月、川崎市であれば1~2か月程度など、一般的に1~3か月程かかると言われています。そのため、助成金を手にするまでの期間、費用の関係で治療を中断することは貴重な治療のチャンスを奪ってしまうと言っても過言ではありません。

治療費を工面する方法の1つ、不妊治療ローンとは?

女性不妊治療はある程度まとまったお金が必要である一方、時間も大切です。お金を借りることで治療を前倒しすることができるため、治療開始を早めるための手段の一つにもなるのです。治療費のお金を捻出する方法はいくつかあります。たとえば親族からまとまった金額を借りる、自身の貯蓄の一部を治療費に充てる方法です。しかし、親族からお金を借りる環境にない方や、将来の生活のために貯めていたお金を切り崩すことへの不安を感じている方もいるのではないでしょうか。そこで治療費の工面をする方法の1つとしてご紹介したいのが「不妊治療ローン」です。
不妊治療ローンは不妊治療にかかる費用のためにお金を借りることができるサービスです。不妊治療ローンを利用するメリットとしては、大きく4つあります。

・年齢制限が幅広い

助成金の説明

助成金などと異なり、年齢制限が幅広いため申込みしやすいのが特徴です。助成金の場合は40歳以上の場合助成の回数が限られていたり、43才以上の方は助成対象外となっていますが、一般的にローンの対象年齢は助成金の対象年齢より幅広いため、お金を借りることで治療の選択肢を広げることができます。

・お金を借りるまでの期間が短い

助成金は申請してから1~3か月かかるのに対し、不妊治療ローンの場合は申込んでからだいたい1か月以内にお金を借りることができるようです。助成金の受給よりも早く手元にお金を用意できるため、早期に治療を開始することが出来ます。

・一般的なカードローンなどと比べて金利が低い

一般的なカードローンの金利と比べて4.5%~14%ほどの低い金利で借りることが可能です。比較的低い金利が設定されているため、借りやすく返済しやすいと言えそうです。

・計画的に返済できる

お金を借りる際に、返済金額や返済期間を設定でき、無理なく自分の経済状況に応じて返済をすることができるところが多いようです。

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不妊治療ローンを利用している人はどんな人?

不妊治療ローンにメリットがある、とはいえお金を借りること自体に抵抗を感じる方は多いかもしれません。しかし、実際に借りている方は「時間をお金で買う」という感覚を持っている方も多いようです。たとえば治療費を事前に借りて治療が完了した後、ボーナスや助成金で返済をする方や、貯金はあるものの将来に備えて利用したくないので、ローンでまかなうと考えている方などがいるようです。

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スルガ銀行の不妊治療ローンとは?

スルガ銀行不妊治療サポートローン

不妊治療ローンは、最近ではいくつかの金融機関が取扱いを開始していますが、年齢、職業、借り入れができるエリア、金額の上限など、各金融機関ごとに条件が異なっています。数ある不妊治療ローンの中で、汎用性の高い不妊治療ローンとしてスルガ銀行の「不妊治療サポートローン」が挙げられます。
◆スルガ銀行の「不妊治療サポートローン」の特徴

①全国どこからでも申込可能

一般的な金融機関の不妊治療ローンの場合、エリアが限定的である場合があります。
スルガ銀行の不妊治療サポートローンは、全国どこからでも電話でお申込みが可能です。

②わざわざ銀行口座を開設しなくてもOK

一般的には普通預金口座を作るところが多く、その口座を使って返済時に利用することになっています。そのため申込手続に足を運ぶなどの手間が発生するケースがあります。スルガ銀行の不妊治療サポートローンは、普通預金口座開設の必要がなく、返済時も全国のコンビニやゆうちょ銀行のATMを利用して行なうことができます。

③治療前に治療費の予定金額で申込みができる

不妊治療ローンにはあらかじめ治療費の目安がきちんと分かった段階で審査を行ない、お金を借りるものが多いようですが、スルガ銀行では病院を決める前に、これからかかる予定の金額で審査できるので、資金の目途がたってから病院や治療方法を選ぶことができます。

④すぐにお金が手元に入るから、早期の治療開始が可能

一般的に不妊治療ローンは、申込み→審査→入金といった流れでだいたい1か月以内で入金されるところが多いと言われています。スルガ銀行の場合、インターネットなどから事前に相談を行なうと、申込みから最短で10日前後で入金が可能なため、スピーディーに治療に取り組むことができます。

⑤急な出費にもカードローン枠で対応(治療費以外の出費にも備えられる)

不妊治療ローンは一般的に、不妊治療にかかわる費用のみに対する借入れが主となっています。しかし、スルガ銀行の不妊治療サポートローンの場合は、不妊治療ローンに加えてカードローン枠を設けており、日常生活での急な出費にも対応できるようになっています。

⑥不妊治療をほかの人にも知られにくい

不妊治療ローンを利用する方の中には「誰かに不妊治療をしている事がわかったら嫌だ」といった方が多いと言われています。スルガ銀行では申込書類や利用明細書などについても「不妊治療」の記載がない書類を送付し、ほかの人に知られにくい配慮をしているようです。

このようにスルガ銀行の不妊治療サポートローンは、不妊治療を受ける方にとって利用しやすいサービス内容となっています。

スルガ銀行「不妊治療サポートローン」について詳しくはこちら

利用して良かった?スルガ銀行の「不妊治療サポートローン」

ここで実際にスルガ銀行の「不妊治療サポートローン」を利用している方のお声を紹介します。

夫婦の写真

「治療とは別の出費に対応できた。」
現金で支払ってしまった治療費を後からローンにすることができ、手元に現金が戻ってきた。治療とは別の出費が重なっていたので良かった。(30代 東海地方)
「資金の目途を立ててから不妊治療に取り組めた。」
クリニックを決める前にローンの申込みができ、資金の目途がたってから希望するクリニックへ行けました。(40代 関東地方)

実際に利用されている方の中には、手元に自分の資金を残しながら治療をされる方や、事前にまとまった治療費を借りてから治療に専念する方、一時的に治療費を借りてから、助成金が下りて一括返済される方など、様々な利用方法をされているようです。

スルガ銀行不妊治療サポートローン

このように、スルガ銀行の「不妊治療サポートローン」は利便性の高い内容になっています。これから不妊治療を始めたい方、治療費が不足していて体外受精や顕微授精をためらっている方は、不妊治療ローンを利用するのも良いかもしれません。

スルガ銀行「不妊治療サポートローン」について詳しくはこちら

※1 2013年度NPO法人Fine「不妊治療の経済的負担に関するアンケート Part2」より。
※2 不妊治療における妊娠率については、日本産婦人科学会のARTデータ2012年を参照。
*審査の結果、ご希望にそえない場合がございます。
*「不妊治療サポートローン」のご説明ならびにお申込みの受付は、スルガ銀行の専任の担当者が必ず行ないます。