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不妊治療のお金のための選択肢。不妊治療ローンとは?

      2018/05/23

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「これから不妊治療を始めたいけれどいくらくらいかかるんだろう」「体外受精をしたいけれど治療費が足りない」など、不妊治療のお金に関して悩む方は多いと言われています。そこで今回は、不妊治療にかかるお金やお金の捻出方法についてご紹介します。

不妊治療のお金はいくらかかる?体外受精、顕微授精はどのくらい?

タイミング法や人工授精などの一般不妊治療の場合、タイミング法までであれば保険が適用になり数千~3万円位まで、人工授精であれば保険適用外ではあるものの、1万~3万円以内だと言われています。しかし、体外受精や顕微授精などの生殖補助医療(ART)の場合は保険適用外となり、1回あたりの治療費が30万~60万円と高額です。NPO法人Fineの不妊治療の経済的負担に関するアンケート Part2(※1)によれば、最も多いのが100万~200万円、次いで10万~50万円といった治療費をかけていることが分かっています。

NPO法人Fine(ファイン) http://j-fine.jp

出典元:NPO法人Fine(ファイン) http://j-fine.jp

不妊治療ローンとは。不妊治療のお金を借りる4つのメリット

女性不妊治療はある程度まとまったお金が必要である一方、時間も大切だと言われています。不妊治療ローンは、お金を借りることで治療を前倒しすることができるので、治療開始を早めるための手段の一つになります。高齢の方の場合は、少しでも早い治療により、妊娠する可能性が高まるとも言われています。治療費のお金を捻出する方法はいくつかあります。たとえば親族からまとまった金額を借りる、自身の貯蓄の一部を治療費に充てる方法です。しかし、親族からお金を借りる環境にない方や、将来の生活のために貯めていたお金を切り崩すことへの不安を感じている方もいるのではないでしょうか。そこで治療費の工面をする方法の1つとしてご紹介したいのが「不妊治療ローン」です。
不妊治療ローンは不妊治療にかかる費用のためにお金を借りることができるサービスです。不妊治療ローンを利用するメリットとしては、大きく4つあります。

不妊治療ローンのメリット①年齢制限が幅広い

助成金の説明

助成金などと異なり、年齢制限が幅広いため申込みしやすいのが特徴です。助成金の場合は40歳以上の場合助成の回数が限られていたり、43才以上の方は助成対象外となっていますが、一般的にローンの対象年齢は助成金の対象年齢より幅広いため、お金を借りることで治療の選択肢を広げることができます。

不妊治療ローンのメリット②お金を借りるまでの期間が短い 

助成金は申請してから1~3か月かかるのに対し、不妊治療ローンの場合は申込んでからだいたい1か月以内にお金を借りることができるようです。助成金の受給よりも早く手元にお金を用意できるため、早期に治療を開始することが出来ます。

不妊治療ローンのメリット③一般的なカードローンなどと比べて金利が低い

一般的なカードローンの金利と比べて年4.5%~14%ほどの低い金利で借りることが可能です。比較的低い金利が設定されているため、借りやすく返済しやすいと言えそうです。

不妊治療ローンのメリット④計画的に返済できる

お金を借りる際に、返済金額や返済期間を設定でき、無理なく自分の経済状況に応じて返済をすることができるところが多いようです。

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スルガ銀行の不妊治療サポートローンとは?

4111d441ffb46b4a54770a3308d4bf50_s-min不妊治療ローンは、最近ではいくつかの金融機関が取扱いを開始していますが、年齢、職業、借り入れができるエリア、金額の上限など、各金融機関ごとに条件が異なっています。数ある不妊治療ローンの中で、汎用性の高い不妊治療ローンとしてスルガ銀行の「不妊治療サポートローン」が挙げられます。
◆スルガ銀行の「不妊治療サポートローン」の特徴

①全国どこからでも申込可能

一般的な金融機関の不妊治療ローンの場合、エリアが限定的である場合があります。
スルガ銀行の不妊治療サポートローンは、全国どこからでも電話でお申込みが可能です。

②わざわざ銀行口座を開設しなくてもOK

一般的には普通預金口座を作るところが多く、その口座を使って返済時に利用することになっています。そのため申込手続に足を運ぶなどの手間が発生するケースがあります。スルガ銀行の不妊治療サポートローンは、普通預金口座開設の必要がなく、返済時も全国のコンビニやゆうちょ銀行のATMを利用して行なうことができます。

③治療前に治療費の予定金額で申込みができる

不妊治療ローンにはあらかじめ治療費がきちんと分かった段階で審査を行ない、お金を借りるものが多いようですが、スルガ銀行では病院を決める前に、これからかかる予定の金額で審査できるので、お金の目途がたってから病院や治療方法を選ぶことができます。

④すぐにお金が手元に入るから、早期の治療開始が可能

一般的に不妊治療ローンは、申込み→審査→入金といった流れでだいたい1か月以内で入金されるところが多いと言われています。スルガ銀行の場合、インターネットなどから事前に相談を行なうと、申込みから最短で10日前後で入金が可能なため、スピーディーに治療に取り組むことができます。

⑤急な出費にもカードローン枠で対応(治療費以外の出費にも備えられる)

不妊治療ローンは一般的に、不妊治療にかかわる費用のみに対する借入れが主となっています。しかし、スルガ銀行の不妊治療サポートローンの場合は、不妊治療ローンに加えてカードローン枠を設けており、日常生活での急な出費にも対応できるようになっています。

⑥不妊治療をほかの人に知られにくい

不妊治療ローンを利用する方の中には「誰かに不妊治療をしている事がわかったら嫌だ」といった方が多いと言われています。スルガ銀行では申込書類や利用明細書などについても「不妊治療」の記載がない書類を送付し、ほかの人に知られにくい配慮をしているようです。

このようにスルガ銀行の不妊治療サポートローンは、不妊治療を受ける方にとって利用しやすいサービス内容となっています。
*審査の結果、ご希望にそえない場合がございます。
*「不妊治療サポートローン」のご説明ならびにお申込みの受付は、スルガ銀行の専任の担当者が必ず行ないます。
スルガ銀行不妊治療サポートローンを選んだ理由
不妊治療費のリアルとお財布事情
スルガ銀行「不妊治療サポートローン」について詳しくはこちら

スルガ銀行不妊治療サポートローン

不妊治療ローンを借りる前に考えるべき事

不妊治療サポートローン不妊治療ローンは、一時的に不妊治療のためにお金を借りる方法の1つです。ローンを借りると、毎月の返済が発生します。子供を授かった後も出産・子育てをしながら、返済をしていかなければなりません。そこで、不妊治療ローンを借りる前に、考えておくべきポイントがあります。それは、自分の資産状況を把握するということです。家庭の貯蓄額がいくらなのか、このまま働き続けて子供を育てられるのかなど、将来に対する不安を払拭するためにも資産の把握は重要です。ローンを借りる前に、家庭の住宅ローンや保険など、金融資産の状況をしっかり把握し、無理のない返済プランが立てられれば、安心してお金を借りることができます。そのため、お金を借りる際にはお金の状況と併せて、返済可能なのかどうかを事前にしっかりと相談できる金融機関で借りるのも大事なポイントです。

不妊治療ローンを借りた後も賢く返済を

返済にあたっては医療費控除を利用したり、自身の受けた治療内容が助成金の対象になるのかを把握し、助成金がおりたタイミングで繰上返済し、子供が生まれた後の生活に少しでも影響のないようにすることが大事です。「不妊治療ローンを借りたから安心」ではなく、将来を見据えたお金の借り方と返し方が大事と言えそうです。