はしのえみさんの不妊〜妊娠までの妊活まとめ

#芸能人

2016/06/11

2020/06/08

はしのえみさんは、明るく元気な芸能人というイメージがありますが、子供を妊娠するまで不妊治療を続け、心が折れそうな時期もあったそうでそうです。今回は、はしのえみさんの不妊から妊娠、出産までをまとめています。

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はしのえみさんは不妊治療で妊娠した？
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はしのえみさん、妊娠をブログで報告
はしのえみさん、出産をブログで報告

はしのえみさんは不妊治療で妊娠した？

はしのえみさんは、長年不妊治療を続けて言われています。2009年に結婚し、2015年まで約6年間、妊活・不妊治療を続けていたそうで、不安になることも多かったかもしれません。また、はしのえみさんは結婚した当時35歳であったので、高齢不妊であるという焦りもあったといいます。35歳という年齢ということもあって医師から「子供ができにくい」と言われてしまったそうです。

2010年〜2014年の間、たびたびテレビ番組に出演されるはしのえみさんを見て、当時「太ったのでは？」とネットでも話題になっていましたが、不妊治療の一環で排卵誘発剤を使用したり、ホルモン療法を受けていると副作用で脂肪がついてしまうので、不妊治療を継続していたということかもしれません。

芸能人の不妊〜妊娠までの妊活まとめ

松嶋尚美さん（お笑いタレント）

大島美幸さん（森三中）

保田圭さん（元モーニング娘。）

はしのえみさん、妊娠をブログで報告

はしのえみさんは妊娠5ヶ月のタイミングで妊娠を報告しました。ブログ内で食欲と睡眠欲が旺盛で、元気いっぱいだとコメントしています。

新聞記事にもありましたように、実は私は今、妊娠5ヶ月の身体です！ありがたいことに、つわりもなく無事に安定期に入り、高校生の時以来の食欲と、睡眠欲で、元気いっぱい、幸せいっぱいのマタニティーライフを送っています！

41歳での初産ということもあり、不安なことも多かったといいます。ただ、前向きに初出産に臨む様子が読み取れます。不妊治療を受ける方は焦ってステップアップしたいと思ってしまうことが多いそうです。ただ、焦りは身体的、精神的なストレスにつながってしまいますので、過度に心配するよりもはしのえみさんのように楽しみながら妊活をしてみるのも良いかもしれません。

41歳、初産…不安が全くないわけではありませんが、このペースも私らしいペースだなぁと思って、貴重な時間を噛み締めながら、楽しみながら、過ごしています。

はしのえみさんは妊娠の報告後に萩本欽一さんに直接妊娠報告した時の様子をブログに記載しています。萩本欽一さんは子供の性別を当てたそうで、はしのえみさんは驚いたといいます。妊娠や出産後はお世話になった人や身の回りの人に感謝をする気持ちが湧いてくるそうで、はしのえみさんのようにいざという時に支えてくれるような人を持っておくと気持ちの面で安心することができるかもしれません。