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34歳の妊活と不妊治療|34歳からの妊活は遅い?

公開日:2016/05/23

更新日:2021/06/04

不妊治療を始める年齢によって、不妊の原因、妊活および不妊治療の内容が大きく異なるようです。今回は、34歳で不妊治療を始められた方の体験談をまとめています。

34歳の妊活、不妊治療体験談①

34歳の時に、新橋夢クリニックに通院された女性の体験談です。

不妊治療の状況

治療開始:34歳
治療期間:1年〜2年
通った病院数:2つ
現在の状況:治療中断

不妊治療を開始したきっかけ

急に生理が1日で終わるようになり、近くの産婦人科に通うようになってから結婚したのでそのままの流れてタイミングを取ってもらいながら妊活をスタートしたというのがきっかけです。検査も一通りし、注射や薬、漢方、人工授精も行いましたが、一年以上妊娠しなかったので、AMHの検査をしたらほぼ0だったので、体外受精にステップアップしました。

新橋夢クリニックを選んだ理由

とにかく、新橋夢クリニックの成功率がNo.1ということ。あと、AMHが0に近い私にとっては、刺激が少なく、なるべく自然なかたちで妊娠の手助けをしてくれるのが、自分の体に合っていると思ったこと。

新橋夢クリニックの体験談

・医師の説明

まず治療を初める前に、院長直々に行う説明会に参加することができます。この説明会を聞くことで、院長の考えや病院の方針、治療が自分に合っているかを判断することができます。

・医療技術

関東一、いやおそらく日本一の成功率を誇る病院ですので、信頼しかないです。まず、採卵の針が独自に開発した無麻酔でも痛くないほど細い針なのです。

・医療設備

採卵の針の件もそうですし、凍結の技術と設備も素晴らしいと聞いています。凍結した方が妊娠率が上がると言われるほど、その技術と設備はすごいのだと思います。

・待ち時間

二時間待ちは当たりまえの状態です。 それだけ人気の病院ですし、最後の砦なので、仕方ないと思っています。妊娠すると、優先的に診察が回るので、具合が悪くなることなく、すんなり帰れます。

・スタッフの対応

正直、先生はピリピリしているので、怖いと思うことも多々ありますし、真剣な分対応が悪いと思う方はいると思います。職人だと思って身を預けます。

・費用

残りの卵の数が少ない私と、奇形率の高い精子で、ダブル不妊でした。初回は、最初の検査代と、採卵→顕微授精→分割ストップで移植出来なくて約40万。2回目は、採卵→顕微授精→胚移植で約60万。合計約100万です。

参照:新橋夢クリニックの不妊治療口コミ

34歳の妊活、不妊治療体験談②

34歳の時に、田園都市レディースクリニックに通院された女性の体験談です。

不妊治療の状況

治療開始:34歳
治療期間:2年以上
通った病院数:2つ
現在の状況:治療中

不妊治療を開始したきっかけ

結婚後すぐにんしんはできたのですが、何度か流産をしてしまい、それからはなかなかできなかったため、年齢もいっていましたし、焦る年齢になっていましたので治療をしなければいけないと思い病院探しをしました。主人も治療をはじめることには賛成・・・というか、まあ仕方ないか〜という感じでだったので一緒に病院にいくことになりました。

田園都市レディースクリニックを選んだ理由

田園都市レディースクリニックは関東のなかでも技術があり、妊娠率が高いと評判だったのでこちらの病院にしました。あとは、自宅からも電車で10分と通いやすいので

田園都市レディースクリニックの体験談

・医師の説明

患者さんの人数はとても多いので、診察時間はとても短いのですが、こちらが聞きたいことには時間をとって図を描いたり、本のようなものを開いて説明してくださいます。

・医療技術

体外受精1回目で陽性判定がでました。今まで他の病院でも何度か移植はしましたがこちらの病院で移植1回目で陽性判定がもらえたのはさすがだと思いました。

・医療設備

待合室、処置室など清潔ですし、受付から会計までがスムーズにできます。

・待ち時間

待ち時間については、予約制なので、あまり待たされるという印象はありません。診察前に血液検査がある場合は結果がでるまでに1時間かかりますが、その間に内診がありますので、それほど待たされてる感じはありません。

・スタッフの対応

受付の方はいつも電話がなり続けているので、忙しそうですが、そんな中でもこちらが話しかけたい感じを察して声をかけてくれます。

・費用

体外受精をするにあたって初診の血液検査などは40000円くらいかかりました。1回の採卵〜移植までトータルで50万くらいだったと思います。

参照:田園都市レディースクリニックの不妊治療口コミ

34歳の妊活、不妊治療体験談③

34歳の時に、国立成育医療研究センターに通院された女性の体験談です。

不妊治療の状況

治療開始:34歳
治療期間:2年以上
通った病院数:2つ
現在の状況:治療中

不妊治療を開始したきっかけ

結婚後すぐにんしんはできたのですが、何度か流産をしてしまい、それからはなかなかできなかったため、年齢もいっていましたし、焦る年齢になっていましたので治療をしなければいけないと思い病院探しをしました。主人も治療をはじめることには賛成・・・というか、まあ仕方ないか〜という感じでだったので一緒に病院にいくことになりました。

国立成育医療研究センターを選んだ理由

国立成育医療研究センターは総合病院なので、他の疾患も同時に見てもらえて、情報を共有してもらえるところ。さらに、治療後、出産もこちらで予約がとれるというところが便利だと思いました

国立成育医療研究センターの体験談

・医師の説明

ゆっくり丁寧に診察してくださるので、こちらの質問にも時間をかけてこたえてくれました。

・医療技術

体外受精、顕微授精ともに何度も行いました。いつもきれいな受精卵はできるのですが、何度移植しても妊娠反応はでませんでした。

・医療設備

大きな国立の総合病院なので、医療設備は整っていました。

・待ち時間

こちらの病院は予約制なので、待ち時間はほぼありませんでした。同じ時間に何人も予約をいれたりしていないので、行けばすぐ見てもらえてという印象です。

・スタッフの対応

スタッフの方の対応はとても満足しています。ナースの方は注射の時など、必ず一言話しかけてくれたりしますので、リラックスできたと思います。

・費用

1回の体外受精で、採卵〜移植までトータルで40万くらいでしょうか。採卵は一泊入院になりますが、それでも費用はトータルで50万はいかないです。

参照:国立成育医療研究センター 周産期母性診療センター 不妊診療科の不妊治療口コミ 

34歳の妊活、不妊治療ブログ

34歳から杉山産婦人科にて体外受精を開始し、2度の化学流産を経験、35歳で妊娠された方のブログです。ブログ筆者が不妊治療を開始したのは、妊活を始めて半年ほど経ってもなかなか妊娠しなかったことがきっかけになったそうです。

ことの発端は妊活開始して半年ほど経っても妊娠しないし、年齢的にも焦りがあるので(私34歳主人35歳)一回検査をしてみようと思いたったことです。

ブログ記事には病院の詳細や先生の対応が詳しく書かれているので、診察や治療の様子がリアルに想像できます。

女医の先生、サバサバした感じでした。まず、これから私がどうしたいのか聞いてくれてました。早めに子供が欲しいのか、なるべく自然な形で治療していきたいのか等。私は、年齢が34なのでなるべく早く子供が欲しいこと、治療法にはこだわらず最善を尽くせれば良いと伝えました。

初めて不妊治療をする女性は治療にかかる費用や補助金について分からないことが多いかもしれません。ブログ内では筆者が検査にかかった費用を記載しているので、参考になることが多いかもしれません。

本日のお会計7560円! 後日、近所の病院にて風疹ワクチンを打ちました。 市区町村の補助が出て、3860円でした〜。

参照:34歳から体外受精を行い現在妊娠中の35歳ブログ

34歳からの妊活は遅い?34歳の妊娠確率とは?

女性の年齢と妊娠確率には密接な関係があると言われています。女性は加齢とともに卵子の量が少なくなり、質も低下してしまいます。卵子の量と質の低下は自然妊娠だけでなく、体外受精での妊娠確率を低下させることになるそうです。

上記は年齢別の自然妊娠確率を示すグラフです。このグラフによると34歳の女性が、妊娠をするために排卵日に性交渉をした場合の妊娠確率は「約20%」ということになります。

ただ、これは1回の生理周期あたりの妊娠確率で、1年にある生理周期を12回とすると妊娠することができる確率はより高くなります。34歳からの妊娠は十分可能だと言えそうです。

上記は年齢別の体外受精による妊娠確率を示すグラフです。このグラフによると34歳を境目にして妊娠確率が徐々に低下し、39〜40歳で25%をきり、43歳では10%を下回っていることが分かります。

このグラフによると34歳の女性が、妊娠をするために体外受精を行った場合の妊娠確率は「約35%」ということになります。他の年齢よりは妊娠確率が高いですが、年齢を重ねるごとに妊娠確率が下がってしまうので、不妊治療や妊活を始めるのは早い方が良いでしょう。

参照:スバリ分かる妊娠の確率 年齢別グラフを公開

34歳からの妊活のポイントとは?

34歳から妊活を考える場合に、何から始めるべきなのかについて、ポイントを2つご紹介します。

パートナーと早めによく相談しておく

 30代の妊活の場合、20代と比べると時間的余裕があまりないことも事実です。いざ本格的に治療を行っていくとなった場合、パートナーとの意見の食い違いでなかなか治療が進まない、といった状況は避けたいところです。早め早めにパートナーと、今後の計画についてよく話し合っておくことはとても大切です。

婦人科で検査を受ける

 現時点ではまだ本格的に子供を作る予定がないとしても、将来的に妊娠を望んでいるのであれば、自分の身体に不妊の可能性は無いか、といった部分を病院で検査してもらうことも大切です。早期に検査を行っておくことで、今後の妊活や不妊治療の計画が立てやすくなります。

検査キットで自分の身体を知ろう

いきなり婦人科に行くことに抵抗がある、お仕事などでなかなか婦人科にかかる時間がない、そういった方もいらっしゃると思います。そういった方は、検査キットなどを使って自分の身体の状態について知っておくというのがおすすめです。

自宅で簡単に卵巣年齢をセルフチェックできる日本初の検査キットである「F check」は、Webサイトで購入するだけで自宅にキットが届き、自宅に居ながら自分の卵巣年齢をチェックすることができます。

自宅に届いたキットで採血を行い、採取した血液を検査センターに郵送するだけで、後日検査結果をスマートフォンで手軽に確認することができるので、検査や結果の受け取りのため病院に行く手間がないことも魅力です。

是非、妊活前に自分の身体を知る手がかりとして、F checkを利用してみてはいかがでしょうか?

▶F checkについて詳しく知りたい人はこちら

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