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不妊症に効果的?|妊娠に向けた体を作るための漢方とは

      2016/09/09

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不妊治療には漢方が効果的であるようです。漢方薬の特徴は「体づくり」を重視してることだと言われています。症状に対処するのではなく、体そのものを元気にして自然妊娠の可能性を高めたり、西洋医学の治療の効果を高めたりする効果があるそうです。今回は、代表的な漢方をご紹介します。

まずはこれ!定番の漢方

当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
体力虚弱で冷え症、貧血気味で疲れやすい人に効果的とされています。月経不順や月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後の体調不良などにも効果的だそうです。

 

加味逍遥散(カミショウヨウサン)
体力がなく疲れやすい、冷え性、月経不順、精神的に神経質になりがち、便秘気味のなどの症状に効果があるとされています。当帰芍薬散も似たような効果がありますので、使用される場合は体質に合うものを選ぶのが良いと言われています。

不妊に効果的な漢方

温経湯(ウンケイトウ)
血の巡りを良くして体内を温める効果があり、月経不順に効果があるとされています。子宮の状態を整えるのにも効果的なため、不妊治療の際に西洋医学のサポートとして処方されることもあるようです。

 

婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)
主に更年期障害に悩まされる人の頭痛や肩こり、貧血、のぼせ、耳鳴り、月経トラブルや冷え症の改善を目的とした漢方です。漢方は苦いと感じるものが多いですが、婦宝当帰膠は甘くて飲みやすいことも特徴の1つだそうです。

 

桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
比較的体力があるにもかかわらず、時々肩こりや頭重、めまい、のぼせなどの症状が出る人に効果的とされています。ニキビやシミなど、皮膚症状にも使われる例があるようです。血流の流れを改善することで、婦人科系にも効果があるとされています。

不妊に効く漢方の特徴は?

子宮や卵巣の血の巡りを良くするために、不妊治療では「血流の流れを良くする」効果のある漢方が使われるようです。漢方は体質によって合う合わないがあると言われているので、出来れば医師か漢方薬局の薬剤師に相談して、自分に合った漢方を見つけるのがよいかもしれません。

参考:東京の不妊漢方10選|不妊漢方薬局口コミまとめ