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妊娠しやすい体作りとは|妊娠しやすい体と妊娠しやすい体質?

      2016/02/26

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不妊症を克服するために不妊治療クリニックで診察を受けることはもちろん大切ですが、妊活のための運動を取り入れて妊娠しやすい体作りをすることも同様に大切だと言われています。今回は、妊娠しやすい体作りのための運動および食事をまとめてみました。

妊娠しやすい体作りと不妊症との関係性

一般的に不妊症とは結婚後、避妊をせずに夫婦生活を持っているのに1年以上、妊娠しない場合を指します。どんな不妊治療でも病院に通えば医療費がかかり、精神的にも負担がかかってしまうようです。もちろん女性不妊症の原因は女性にも男性にもありますが、女性の場合、子宮内の血液循環が悪いことからホルモンの分泌が少なくなってしまい、大きくて立派な卵子が育ちにくくなることが原因の1つとしてあげられます。

その他、冷えで体がなかなか温まらない、常に足先が冷たいなどの症状も血液循環が悪いサインと言えます。自分で出来る不妊治療としては、まず妊活のための運動などを取り入れて子宮の血液循環や、体中の血の巡りを良くし、妊娠しやすい体への体質改善を試みるのが良いかもしれません。毎日の生活に運動を取り入れて、妊活運動を習慣化することで不妊を克服し妊娠しやすい身体をつくることができるようです。

妊娠しやすい体作り①|すぐ始められる運動

少しの運動を取り入れるだけでも、妊娠しやすい体づくりのための体質改善が出来るかもしれません。

①朝はラジオ体操をする

ラジオ体操には全身をフルに使うことの出来る運動が多く含まれているといいます。朝は時間をとることが難しいかもしれませんが、15分程度ラジオ体操をしてみると効果を実感できるようです。

②意識して深呼吸する

体の中の悪い空気を吐き出す事は大切だそうです。深呼吸すると、ストレス解消にも役立ちますし、何より深い丁寧な呼吸は脂肪燃焼効果も期待できるといいます。酸素をたくさん取り入れて、肺の運動をしてください。体内のあらゆる細胞も活発になるといわれています。

③1駅、1停留所など手前から歩く

外出する時、また通勤の時などに少し早めに家を出て目的地の1駅前から歩くのも良い運動になるそうです。また、「歩く」という行為は、下半身の筋肉をフル活用するので筋力が上がり、血流が良くなるといわれています。血流が良くなれば、ホルモンバランスも改善し、妊娠しやすい身体づくりに役立つそうです。

④階段を使う

ついつい、エスカレーターやエレベーターを使いがちです。毎回階段を使うべきというわけではありませんが、無理をしない程度に日頃から身体を動かすとよいかもしれません。そうすることで足の運動になりますし、体力アップにも繋がるといわれています。

⑤半身浴の不妊対策効果

モデルや美容にこだわりのある女性が半身浴をしているというのを聞いたことがある方がいるかもしれません。半身浴は美容だけでなく女性の体の機能向上にも効果的だと言われています。半身浴30分で、100kcalも燃焼できるそうです。より効果を深めたい時には、お風呂の蓋を半分ほど閉じて読書や音楽鑑賞をして過ごすのも良いかもしれません。

妊娠しやすい体作り②:筋トレ

筋力がアップすれば血流改善に繋がり、骨盤内だけでなく全身の血液循環を促すと言われています。心臓から送り出された後、血液は体の隅々まで送られてから静脈を通り心臓まで戻るようになっています。心臓から離れた場所まで運ばれていく血液を、もう一度心臓まで戻すのに助けとなるのが体中の筋肉だそうです。そのため、筋力がつけると血流がよくなるということだといいます。血流が良くなれば、妊娠に欠かせない重要なホルモンバランスが安定するそうです。さらに、骨盤内の血流促進で子宮や卵巣機能が向上し、妊娠しやすい体につながると言われています。

妊娠しやすい体作り③:食事

不妊症を克服し、妊娠しやすい体を手に入れるには、運動だけでなく食事も重要だと言われています。不妊症におススメの食材をご紹介します。

・ビタミンE(玄米・小麦の胚芽・かぼちゃなど)

ホルモンの分泌を促進すると言われています。卵巣の機能を健やかにし、不妊症や流産の予防にも役立つそうです。

・しょうが

血管を開かせて血流アップしてくれるので、体の内側から温めて、不妊の原因となる冷えを防ぐといいます。

・タンポポエキス(タンポポコーヒー)

性ホルモン分泌を促し、生理不順や子宮内膜症にも効果があると言われています。体中のホルモンバランスを整えてくれるので、精神的に不調を感じた時にも良いそうです。

・大豆(豆腐・納豆・豆乳など)

女性ホルモンのエストロゲンと似た作用があるため、不妊の特効薬とも言われています。生理周期が整い、妊娠しやすい体作りに役立つそうです。

・葉酸(ほうれん草・サプリメントなど)

妊娠前から摂るべき栄養素であるビタミンB群の1つだといいます。貧血の予防、細胞の生まれ変わりを助け、妊娠初期には胎児の成長をサポートしてくれる役割もあるそうです。