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不妊治療に効果がある?|子宮鏡下手術のメリットとは

      2015/12/08

abeha0171-009

子宮鏡下手術は、不妊治療の一環として行われることが多い手術だと言われています。最近では、医療技術の進歩により、急速に手術件数が増加しているようです。一体どんなメリットがあるのでしょうか?今回は不妊治療への効果などを含めてご紹介したいと思います。

子宮鏡下手術のメリット|短期間での手術

子宮鏡下手術のメリットは、短期間での手術が出来ることです。病院やクリニックの中には2泊3日のスケジュールを組む施設もあるようです。また、手術の内容によっては日帰り可能というケースも少なくないと言います。開腹手術ですと、退院までは2週間程とも言われているので、不妊治療と仕事を両立している女性にとって、早期の社会復帰が可能な子宮鏡下手術は魅力的かもしれません。

子宮鏡下手術のメリット|傷跡がない、早期の回復

子宮鏡下手術では、子宮口からの子宮鏡下を入れての処置となるため、傷跡が残ることがないそうです。細い器具を使用するので、術前・術中・術後の痛みというのはほとんど感じないと言われています。身体の回復もとても早いので、不妊治療中であれば翌月あたりからは不妊治療を再開できる場合もあるようです。また、時間的なロスも短いため、子宮鏡下手術の効果が見込める症状や疾患であれば、手術を行う方が不妊治療には効果があるとも考えられています。

子宮鏡下手術のメリット|保険適用内なので費用が安くなる

不妊治療は、高度な技術になればなるほど、保険が適用されにくい傾向があります。しかし、子宮鏡下手術を行う必要がある症状や疾患については、健康保険が適用となるため、費用が安くなるようです。基本的に、不妊治療には助成金が出ることもありますが、やはり金銭的な負担というのは大きいと言われています。その点、子宮鏡下手術は将来的な治療時間の短縮も見込めますので、大きなメリットがあるのかもしれません。また、術後の回復が早く重看護が必要にならないことも、費用が安くなる理由の1つだと言われています。