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高齢出産には出産後も注意点が|高齢出産後の3つの心構え

「産後の肥立ちが悪くなる」という言葉に代表されるように、出産後は自分が思っている以上に体力を消耗しているそうです。特に高齢出産の場合は、体力の回復はさらに時間がかかると言われています。今回は、高齢出産後の子育てにおける心構えをご紹介いたします。また、『高齢出産まとめ|何歳から?定義やリスク、ダウン症、出産後について』では高齢出産の年齢やリスク、ダウン症についてまとめています。

高齢出産後の心構え①|休養も育児の内と考える

高齢出産の産後では、とにかく休養を十分に取ることが大切だそうです。産後はホルモンバランスや自律神経などが乱れがちです。赤ちゃんの様子を見ながら、産後の回復期間として休養を十分に取るように心がけるのがよいかもしれません。

妊娠・出産前の体には10カ月かけて大きな変化が起きており、妊娠する前の自分を基準に考えていると疲労が蓄積しやすいでしょう。特に出産直後は、過剰に休養を取るくらいでちょうどいいかもしれません。

高齢出産後の心構え②|ストレスを軽くみない

高齢出産後にマタニティブルーや、産後うつになってしまう人が増えているようです。マタニティブルーは、ホルモンバランスが乱れているときに過度なストレスを感じることによって起こりますが、そのホルモンバランスは産後にはどうしても乱れてしまいます。このマタニティブルーが重症化すると、産後うつと言われている症例になってしまいます。

妊娠前の健康な状態まで完全に回復するには、1,2年かかるという医師もいらっしゃいます。何日も気分が沈んでいたり、重度のストレスを感じ始めたら、自分で抱え込もうとせずにクリニックや病院でカウンセリングを受けるとよいかもしれません。

高齢出産後の心構え③|家族計画は慎重に

産後少し落ち着いてくると、次の子供がほしいと思うこともあるかもしれません。高齢出産の場合は、年齢を理由にすぐに次の子供のための妊活・不妊治療に取り組まれる方もいらっしゃいます。

しかし、次の子供の妊活・不妊治療に取り組まれる前に、一度慎重に検討した方が良いと言う医師もいらっしゃいます。前回の妊娠・出産でトラブルがあった場合には、体質などを理由に類似のトラブルが起きる確率は高いと言われています。そのため、万が一の入院、長期入院などの場合に幼い子の育児をどうするか、ということを考える必要がありそうです。一方で、子供の成長を待っていると、年齢的な理由から妊娠率が下がってしまうという事実もあるでしょう。

育児に周りの協力が得られるかなどを考慮し、いつ次の妊活・不妊治療を始めるのがベストなのか、夫婦で話し合ったり医師に相談してみるのがよいのではないでしょうか。

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