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不妊治療の薬って高いの?不妊治療薬の費用の相場とは

不妊治療の一貫として薬を使って治療が行われることは一般的とされています。不妊治療にはお金がかかるというイメージが強いかもしれませんが、薬だけでもその種類によって費用は異なります。そこでこのコラムでは、治療をしていく上で薬にかかる費用がどのくらいあるのかをご紹介していきます。

不妊治療の薬の費用はほとんど保険診療の範囲内

不妊治療の多くは、薬を用いますが、その多くが健康保険の適応範囲となります。なので、驚くほど高い費用がかかるということは少ないでしょう。ただ保険診察には制限や制約などもあるため、排卵誘発剤などを使って治療をする際は、副作用を防止するという意味も含め超音波検査の回数を増やすよう日本産婦人科学会では推奨しています。しかし健康保険の制度では月に2~3回ほどしか排卵誘発剤の使用を認められていません。

不妊治療の薬は種類によって費用が異なる

不妊治療に使われる薬の種類によって、保険の適応かどうかが異なります。よく用いられる薬の一つにクロミッドというものがありますが、これは実費だと110円ですが、保険が適用されるので30円となります。ただ、ホルモン剤などの場合保険が適応されないものもあり、処方される薬によって10円という費用しかかからないものもあれば、2000円以上かかるものもあるようです。

不妊治療の薬の費用の相場

薬を用いるときは、タイミング法という不妊治療が並行して行われることが多いようです。薬を用いたタイミング法の費用の相場は、病院やクリニックによって異なりますが2000円~20000円度とされています。治療開始後すぐに妊娠することができれば費用もあまりかからないかもしれませんが、タイミング法では平均して2年以内の治療を経て妊娠に至ることが多いと言われています。よって保険の適用範囲内とはいえ、継続すればそれなりに費用はかさむかもしれません。しかし、人工授精体外受精など保険が適用されない不妊治療に比べるとやはり費用が安くすむことが多いので、継続しやすいという大きなメリットがあるとも言われています。

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