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妊活は食事からスタート?|妊娠しやすい身体をつくる7つの食材

      2016/01/15

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子宮や卵巣は、血液で運ばれる栄養や酸素をエネルギーとして機能しています。そのため、栄養や酵素のもととなる食べ物、つまり日々の食生活を見直すことが、妊活の第一歩と言われています。

今回は妊娠しやすい身体作りのための食生活についてご紹介します。

妊娠しやすい食生活|血流UPと細胞の成長がカギ

血液の仕事は主に栄養と酸素を全身に送り届け、老廃物を回収することだと言われています。基本的には、生きていく上で重要な器官にまず血液が送られていくようです。逆に十分な血液が届かない細胞は死んでしまうこともあり、卵胞なども例外ではありません。つまり、妊活中に良質の卵胞を育てて妊娠するためには、質の良い血液を十分に送ることが重要だといいます。血液の質は卵胞の成長に影響し、それが卵子の質の良し悪しを決定付けるようです。血流を改善することが妊娠しやすい身体づくりの第一歩と言えそうです。

では、血流の改善を行うにはどうすれば良いのでしょうか?

まずは身近な毎日の食事を改善していくのが良いと言われています。普段の食生活を振り返るために食べた料理をメモしておくと良いかもしれません。普段の食事をメモすることで自身の食生活の傾向を知ることができるようです。自分の食生活を知ることができれば、あとは足りない食材(栄養)を使ったレシピを作り、毎日の食事に取り入れていくことで栄養バランスのとれた食事をとることができるでしょう。

ここで一つ大切なのは、ストイックになりすぎないことだと言われています。「あれはダメ、これもダメ」ではストレスがかかってしまい、妊娠するのに逆効果になるかもしれません。「こうしてみよう」「次はこれにチャレンジしてみよう」と楽しみながら料理をするのが効果的だといいます。

妊娠しやすい食生活|妊活に効果があると言われる食材とは

妊活に効果的と言われている食材7つをご紹介します。

・ホウレンソウ…造血作用、血行が良くなる。

・シイタケ…血中コレステロールを下げる、動脈硬化予防になる。

・タマネギ…血液サラサラ効果、新陳代謝をよくする。

・ニンジン…血液サラサラ効果、活性酸素から守る。

・ピーマン…血管が丈夫になる、血栓予防になる。

・玄米…血液循環が良くなる、造血効果がある。

・青魚…血流が良くなる、コレステロール、血糖値を下げる効果がある。

また、妊娠するには食材だけではなく、水も重要だと言われています。水分不足は血液をドロドロにしてしまうことがあるそうなので、心肺機能や腎機能に問題がなければ、1日に1.5~2ℓの水分をとるのが理想だといいます。入浴の前後、寝る前、起床時にコップ一杯の水分補給をするのが良いかもしれません。

妊娠しやすい食生活|手軽で簡単な妊活レシピとは

妊活に役立つ食材がわかったものの、家事や仕事で忙しく、料理のメニューを考える時間がないという方もいるかもしれません。まずは無理のない範囲で、簡単な料理から始めてみることとおすすめします。料理で気分転換をするくらいの気軽な気持ちで作るのが良いかもしれません。

妊活食材を使ったレシピを考える時間がない、思いつかない方に向けて、先ほどご紹介した食材を使って手軽に作れるレシピをご紹介します。短時間でつくることができる上に、お弁当のおかずや副菜にもぴったりです。

○ホウレンソウとニンジンのナムル

《材料》

ホウレンソウ一束、ニンジン1/2本、もやし1/2袋、★(ごま油、白ごま、鶏ガラスープの素各大さじ1、にんにくすりおろし小さじ1)、塩少々

《作り方》

①鍋に水と塩を適量ふり入れ、ニンジン、もやし、ホウレンソウの順に入れて茹でます。

②茹でた野菜の水をよく切ります。

③野菜を食べやすい大きさにカットして、★の調味料とよく混ぜ合わせて完成です。

○野菜たっぷりしいたけの肉詰め

《材料》

シイタケ4個、ニンジン1/4本、ピーマン1/2個、タマネギ1/8個、豚ひき肉50 g、☆(ニンニクすりおろし適量、塩こしょう少々、片栗粉小さじ1/2、水小さじ1)、小麦粉小さじ1/2

《作り方》

①シイタケをキッチンペーパーで軽く汚れをふき取って石づきを切っておきます。

②シイタケの軸、ニンジン、ピーマン、タマネギをみじん切りにします。

③みじん切りにした野菜とひき肉、☆をよく混ぜ合わせます。

④しいたけの内側に小麦粉をはたいてから具を詰めます。