加藤貴子さんの不妊治療~妊娠までの妊活まとめ
 
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加藤貴子さんの不妊治療~妊娠までの妊活まとめ

      2017/04/18

HIRO92_kouyoutohutari

アイドルとしてデビュー後、人気ドラマをきっかけに一躍お茶の間の人気者になった加藤貴子さんですが、実は出産までには数度のつらい経験をされているそうです。
今回は、加藤貴子さんの不妊治療体験をまとめています。また、通院した病院についても紹介します。

加藤貴子さんの不妊原因とは?

加藤貴子さんは、1990年にアイドルとしてデビュー後、人気ドラマ『温泉に行こう』の出演をきっかけに、知名度をあげた女優さんです。ドラマでの元気いっぱいな印象通り普段からも明るく元気なようで、デビュー当時に出演した『笑っていいとも』では、あまりのテンションの高さにタモリさんから「生放送に、向いてないね」と言われてしまうほどだったそうです。その後現在も、舞台や数々のドラマに出演され、今なお最前線で活躍されています。
2013年10月31日、43歳の時に10年以上の交際期間を経て一般男性と結婚、ブログではその喜びとともに結婚の報告もされています。

本日、10月31日大安吉日、私 加藤貴子は結婚いたしました。
お相手の名前は、一般の方なので控えさせていただきます。ご了承ください。
気付けば、もうまもなくアラフォーとさえ呼ばれなくなる年齢に到達し、皆様方におかれましては、まずはホッと胸を撫で下ろしていただけているものと存じ上げます。
引用元:http://ameblo.jp/takaco-blog/archive1-201310.html

その後、加藤貴子さんはめでたく妊娠し、2014年6月12日にご自身のブログで妊娠5か月に入ったことを発表しています。
が、同時に2013年末に3回目の稽留流産の手術を受けていたことをブログで告白されています。

春を過ぎて梅雨に入り、漸くいろいろなことをお伝えできるようになりましたのでご報告させていただきます。
実は昨年の暮れに三度目の稽留流産の手術をしました。
<中 略>
皆さんがあたたかく見守ってくださったおかげで体調も回復して、赤ちゃんを授かることができました。ありがとうございます。
いま、妊娠5ヵ月です。
引用元:http://ameblo.jp/takaco-blog/archive1-201406.html

精神的にも辛い稽留流産

稽留流産とは、妊娠中に胎児の成長が止まってしまっているのに、子宮内では胎盤を始めとする他の組織と一緒にとどまっている状態のことを指します。稽留流産をしていても、妊婦さん本人には主な自覚症状がないため、多くの場合定期健診で繋留流産で発覚し出産まで至らないそうです。妊婦さんの定期健診では超音波を当てて胎児の心拍や成長を確認しますが、心拍の確認が出来なかったり成長していない場合に、稽留流産と診断されるようです。
また、稽留流産は妊娠4~8週に見られますが特に6・7週に発生することが多く、原因として考えられるのは染色体異常が大半で、胎児側の問題です。母体側に考えられる原因としては、子宮筋腫や子宮奇形、子宮頚管無力症などの子宮の異常や、性感染症、高齢などといった原因も多少関係すると言われていますが、母体側の原因による稽留流産はとても稀なケースだと考えられています。母体側の原因が稀だとしても、3度の稽留流産を経験した加藤貴子さんの辛さというのは測り知れないほどのものだったことでしょう。
3度目の稽留流産の手術後は、精神的な辛さから来たものか、ノロウィルスや風邪などの体調不良が続いたこともあり加藤貴子さんは半年間お仕事を休まれていたそうです。

ご主人にも男性不妊が発覚

3度もの稽留流産を乗り越えた加藤貴子さんでしたが、試練はまだまだ続きます。なんと、ご主人にも男性不妊があることが判明したのです。男性不妊の内容は、精子の90%以上の元気がない状態で、残りの10%の精子も運動率が悪いという症状でした。医師からもこのままでは、自然妊娠は大変難しいと診断されてしまったそうです。
この診断結果に、妊娠・出産に希望を失くしたご主人は、ショックのあまり毛が抜けてしまうほどだったようです。

加藤貴子さんが子供を妊娠した不妊治療とは?

ご主人の男性不妊が発覚した後、加藤貴子さんは、自分の体質改善のためにもご夫婦で食事療法や運動など、妊活に取り組んでいたそうです。
しかし、その時点で加藤貴子さんの年齢は43歳、あまり自然妊娠に時間をかけていられないと判断し、体外受精での妊娠・出産を目指すことを決断します。

人工授精はせずに体外受精へステップアップ

一般的な不妊治療では、不妊原因にもよりますが、タイミング療法を経て人工授精、体外受精へとステップアップしていきます。しかし、加藤貴子さん夫妻の場合は、おそらく数度のタイミング法を経たあと、人工授精を飛ばして体外受精を行ったと言われています。これは上述の通り、43歳という加藤貴子さんの年齢がありこれ以上時間をかけている余裕がなかったこと、ご主人の精子の問題があったことが大きな理由かもしれません。
深刻な男性不妊の場合には、人工授精を経て妊娠・出産を試みるよりも、人工的ではあるものの卵子と精子をダイレクトに出会わせ受精率が高い体外受精を選択するケースが一般的だと言われています。

加藤貴子さんが通院した病院「ウィメンズクリニック神野」の詳細・口コミはこちら

加藤貴子さんの第1子出産

辛い数度の流産を乗り越え、加藤貴子さんは2014年11月7日11時37分に、元気な男の子を出産します。
加藤貴子さんはブログでも、出産を無事終えたことを報告しています。

お母さんになりました。
無事に男の子が生まれました。
11月7日、11時37分、2711グラムです。
母子ともに元気です❗
引用元:http://ameblo.jp/takaco-blog/day-20141107.html

高齢出産は、母体への負担と胎児の障害児リスクも高いと言われています。無事に元気な男の子を出産した加藤貴子さんが出産した時の年齢は44歳ですので、奇跡に近いと言っても良いかもしれません。

男性不妊による二人目不妊を克服し、待望の第2子を妊娠

そんな加藤貴子さんは2016年2月に再び妊活を開始し、そのことを自身のブログで「ただいま 妊活中」と公表していました。
そして2017年3月19日、第2子を妊娠していることを『ご報告させていただきますm(__)m ~ ただいま妊活中⑤』で発表しました。

昨年の2月より再開した妊活。
46歳の誕生日を迎えた日に、改めてここでその旨お知らせさせていただきました。
その後はみなさんから、心強いメッセージをたくさんいただきました。
本当に励みになりました。
ありがとうございましたm(__)m
おかげさまで、
赤ちゃんを授かることが出来ました。
まだ安定期には入っていないのですが、私自身の流産の壁である週数を、やっと越えることが出来たので、ここにご報告させていただきます。
みなさんから寄せられる応援コメントに
「赤ちゃんが授かりますように✨」
と、いつもあたたかいお言葉がありました。
本来なら妊娠したことがわかった時点でお伝えするべきだったのですが、何度も流産を経験してきたので、勝手ながら、私の妊活の壁を越えられたらお伝えしようと思っていました。
みなさんにここで支えていただいたおかげで、赤ちゃんが無事に育ってくれています。
予定日は47歳を目前に控えた、9月上旬。
(すごく)高齢出産です (^o^)
授かった命を大切に育みながら、無理のないように、子育てと家事と仕事を両立していきたいと考えています。
これからもあたたかく見守っていただけたら幸いに存じます。
今後とも宜しくお願いいたします。
引用元:http://ameblo.jp/takaco-blog/day-20141107.html

その後は不妊治療に関する取材も受け、妊娠までの背景には3度の流産や、仕事と両立するためにロケ地付近の病院に片っ端から注射のために電話をしたことなど、相当な苦労や精神的プレッシャーがあったことも語られています。

そんな加藤貴子さんの子育ての様子や活動の日々は、同じように高齢出産を目指している方にとって、希望と言える存在になることでしょう。

加藤貴子さんが通院した病院「ウィメンズクリニック神野」の詳細・口コミはこちら