【不妊治療ネット|不妊治療net】不妊治療口コミ&ランキング 妊活と不妊治療をサポート!口コミから探せる

妊活と不妊治療をサポート!口コミから探せる

2人目妊活のコツ

2024/02/15

2024/02/15

 「そろそろ2人目が欲しいな。」
1人目の育児に慣れた頃に多くのママさんが感じることかもしれません。
そう頭によぎった時は、まだ気持ちには余裕があるかもしれません。
ですが、意外に時間には余裕がないのかもしれません。
“なかなかできない”と焦る前に、今知って得する、"焦らなくていい2人目妊活のコツ”をご
紹介します。

助産師・不妊カウンセラー 橋本七奈子

思春期から生理不順で婦人科に通い、大学生で卵巣腫瘍、片方摘出、結婚と同時に不妊治療開始、妊娠したら切迫早産になって⻑期入院とずっと産婦人科に通ってきました。どの時も産婦人科の助産師さん、看護師さんが寄り添ってくれました。私は全ての女性の味方になりたいという想いで助産師になりました。頑張りすぎないあなたらしさを大切できるライフステージを一緒に考えましょう。どんな小さなことでもいいです。ぜひあなたのお話聞かせてください。

年齢

 これは大きな壁かもしれません。
確かに、1人目の時よりは年齢を重ねているので、妊娠率や出産率で考えると1人目よりは
計画的に考えた方がいいポイントかもしれません。


 ですが、そこはみんな同じなので、焦らず少し時間に余裕を持って計画をするといいかもしれません。

1人目育児と同時進行

 1人目の時と違って、しっかり妊活に集中できる環境がない!これが2人目妊活の現実なんです。
 子育てしながらの妊活という同時進行なので、気持ちも時間も余裕がないのは自然なことですよね。
 育児をしながらの妊活のポイントを知っておくだけでもOKなのでご紹介します。


1:食事

 育児中って自分の食事を割愛しちゃったり、子供の残り物だけで終わらせちゃったりすることも多いと思います。
 栄養バランスの取れた食事を毎食とると聞くと、手の込んだメニューを想像するかもしれません。ですが、簡単に用意できるものでも問題ないですよ。
 パッと食事を済ませるにしても、タンパク質(卵やチーズなど簡単に食べられるもの)や食物繊維、ビタミンなどを少し意識して食事ができると、なおいいと思います。


2:睡眠

 これも育児中の課題ですよね。子供がまだ幼いと睡眠が足りていない状況が続き、慢性的な睡眠不足になっているかもしれません。
 自分の時間も大切ですが、1週間のうちの数日は子供と一緒に寝ちゃう日を作ることもいいですし、お休みの日はお昼寝を取り入れてみるなどもいいかもしれません。
 睡眠をとることでホルモンバランスなども整いやすいです。


3:夫婦の時間

 夫婦のコミュニケーションが減りがちなのも育児中はよくあることかもしれません。
妊活には夫婦の時間、コミュニケーションが最も大切です。
しかし、出産後の女性はホルモンの影響で子供優先にスイッチが切りかわっちゃうので、1人目の妊活の時のようにはうまくいかないかもしれません。
これはママだけでなく、パパにも当てはまる方がいるかもしれません。

 育児をしているママを見て、妻というより母であるイメージが強くなってしまうようです。最近、夫婦でスキンシップを取れていない方は、まずは肩のマッサージをしながら今日あった出来事などを話すなどの時間を作ることもいいかもしれません。
 2人で会話する時間は、たわいもない内容で十分です。夫婦のコミュニケーションは妊活においても大切にしたいポイントですね。

ホルモンバランス

 1人目を妊娠する前と産後ではホルモンバランスが大きく変わります。
 妊娠・出産・産後とホルモンの大きな変化で妊娠しやすくなるママさんもいますし、逆に妊娠しづらくなるママさんもいます。
 これは個人差が大きいのですが、産後の授乳もどれだけ頑張っているかなども関係が出てきます。授乳をしている間は、一般的には排卵を抑制するホルモンの仕組みであるため、授乳をしている間は、妊娠しづらいと言われています。


 2人目を計画的に妊活したくても卒乳がうまくできないと悩むママさんもたくさんいます。授乳を思いっきり楽しむか、2人目を早めに望むために計画的に卒乳するかの優先順位をつけておくこともいいかもしれません。
 妊活したいから卒乳するのはかわいそうだし、と悩むママさんもいっぱいいらっしゃいま
す。でも、これはいい方向にも考えることができますよ。
 早くこの子に弟か妹がをプレゼントできるというのも素敵です。

ママ自身が楽しめること

 これは1番大切なことだと思うので、最後にご紹介しました。
すでにママであるママさんですが、ママである自分が着ている「役割」を外せる時間を作ることは本当に大切です。

 これはパパさんにも声を大にしてお伝えしたいことです。
 ママは24時間ずっとママなんですよね。何をしていてもどこにいても誰といてもママでい
るし、ママでないといけないと考える女性も多いです。私は助産師をしていて、みんな、頑張ってママになっているなということをすごく感じます。


「子どもにはこうしてあげたほうがいいですか。」
「他のお母さんたちはどうしていますか。」
こういう質問をしているママさんが本当に多いです。


 でも、ママだって母親に初めてなってわからないことがあって当たり前です。
だから頑張りすぎなくていいです。
まずは、自分が1番楽しい。こういうふうにしたい。心地がいい。そういう時間を作ってみましょう。
 そうやってストレスを減らせると、ここでご紹介した1〜3の項目がクリアできるかもしれ
ません。

 まずは、あなたが1番楽しみましょう。これが2人目妊活の1番のコツです。