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飲酒で流産が◯倍?!|妊娠しにくい生活習慣とは

      2016/08/11

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毎日お酒を飲んでいる、1日に何本もタバコを吸っている、不規則な生活習慣をしているなど、心当たりはないでしょうか?これらは妊娠しにくい身体をつくる原因だと言われています。不妊治療中の方にとって良くない生活習慣を知り、できる限り改善していくのが良いかもしれません。今回は妊娠しにくい生活習慣についてまとめています。

妊娠しにくい生活習慣|ストレス、睡眠不足

妊娠しにくい生活習慣として、過度なストレスや睡眠不足があげられることがよくあります。仕事や家事などでどうしても目に見えにくいストレスを抱え込んでしまったり、多忙が原因で睡眠不足になってしまったりする方が、現代女性には増えているといいます。このストレスや睡眠不足はホルモンバランスの乱れにつながってしまうようです。さらにホルモンバランスの乱れは、生理周期の乱れや排卵機能の異常の一因になってしまうので、生活習慣を見直し調整することが重要だと言われています。また、不妊治療そのものをストレスに感じてしまう方も多いそうです。不妊治療中は、なるべくストレスを感じず睡眠時間を確保できるような生活習慣へシフトすることが良いとされています。ストレスや多忙さは1人で思い悩んでも解決できないこともあると思うので、そんな時は家族や職場の人に相談してみてはいかがでしょうか。もし周りに気軽に相談できる人がいない場合は、妊活専門カウンセラーに相談してみるのも良いかもしれません。

妊娠しにくい生活習慣|喫煙、飲酒

喫煙や飲酒も妊娠しにくい生活習慣のひとつだと言われています。妊娠中はもちろんですが、不妊治療中の喫煙や飲酒は好ましくないとされています。特に喫煙には卵子の老化を進行させてしまう作用があるようです。また、血流が悪くなるので身体の冷えなどにも繋がってしまい、ホルモンバランスを乱す原因にもなると言われています。飲酒についてはアメリカ生殖医学会(ASRM)のデータがあり、女性の場合、1日2杯のアルコールの摂取で不妊の割合が60%増えるという結果になっています。また、体外受精において、週に4回以上のアルコールを摂取するカップルの受精率は48%減少し、出産率は21%減少したと報告されています。流産の確率が2倍以上になるというデータもあるようです。

妊娠しにくい生活習慣|冷え

女性に多いと言われている身体の冷えも不妊の原因となってしまうようです。冷えは子宮への血の流れを妨げてしまうので、生殖機能を低下させると言われています。具体的な冷え性対策を今回は2つご紹介します。それは食生活を整えることと、防寒対策を徹底することです。栄養バランスのとれた食生活をすることで、冷えは改善されると言われています。もちろん、生姜などのあたため効果のある食材をとることでも冷えは改善されるのですが、身体に良いものを食べて身体を活性化させることが健康的な身体作りのためには欠かせないようです。次に防寒対策ですが、腹巻きや靴下で外からの冷えを防ぐことが大切だと言われています。最近ではカラフルな湯たんぽや防寒のためのスプレーなどユニークな商品も出ているので、一度チェックしてみるのも良いかもしれません。