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入院期間が1週間で済む?|腹腔鏡手術とは

      2016/07/06

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不妊治療の一環で、腹腔鏡手術という方法があります。近年の医療技術の進歩により適応範囲が拡大し、腹腔鏡手術を行う方が増加してきているようです。腹腔鏡手術を受けることによって、いったいどんな効果があるのでしょうか。今回は、腹腔鏡手術とはどんな手術なのか、また不妊治療との関係性についてご紹介していきます。

腹腔鏡手術とは|腹腔鏡手術の手術法

腹腔鏡手術とは腹腔鏡という内視鏡を使った手術のことを言います。従来ではお腹の内側の手術というのは開腹手術でしか対応できなかったのですが、お腹の中を診る内視鏡(腹腔鏡)が使われるようになり、お腹に1cm程度の穴をあけることで手術ができるようになったそうです。腹腔鏡を入れる穴とは別に3~4箇所5~10㎜程度の穴をあけて、専用の細い器具を差し込み、腹腔鏡で確認をしながら手術を行うようです。

腹腔鏡手術とは|腹腔鏡手術の適用について

腹腔鏡手術は、良性卵巣腫瘍・子宮筋腫といった良性の婦人科系疾患の場合に対象となることが多いようです。また消化器系の外科手術でも行われることが多くなってきていると言います。大きな腫瘍や悪性腫瘍の場合は開腹手術が選択されますが、腹腔鏡手術で対応できる範囲の処置については腹腔鏡手術で行うことの方が多いと言われています。傷跡が小さく術後の回復が早いようで、入院期間がおよそ1週間と短くなることがメリットになっています。

腹腔鏡手術とは|不妊治療との関係性

超音波などで筋腫や腫瘍などが見つかり、不妊の原因になりうると判断される場合には、比較的早い段階で腹腔鏡手術での処置を勧められるようです。また腹腔内をきれいに洗浄するので、術後から6ヶ月は妊娠しやすいと言われています。その他、不妊治療の効果が出ない場合にその原因を探すために腹腔鏡検査が行われることもあるようです。その際に子宮内膜症や卵管癒着などが分かる場合が多く、もしお腹の中に異常があった場合は、そのまま処置してしまうということが多いとのことです。

 

専門家からのコメント

今は開腹手術が基本ですが、これからは腹腔鏡手術が多くなってくるでしょう。腹腔鏡手術のほうが回復が早いですし、医師の技術力が上がってきています。(丸田病院 院長・丸田先生)

■丸田病院について
所在地:宮崎県都城市八幡町4-2
アクセス:JR日豊本線 西都城駅 徒歩3分
HP:http://www.maruta-hp.com/
TEL:0986-23-7060
特徴:助成金|人工授精|体外受精|顕微授精|凍結保存|漢方処方|男性不妊(無精子症)|カウンセリング|駅近|不育症|不妊治療手術|腹腔鏡手術|卵管鏡下卵管形成術|不妊検査

■院長・丸田先生から
当院では、患者様に合わせて一般的な不妊治療から高度生殖医療技術と言われるものまで、さまざまな不妊治療を行っています。また、腹腔鏡や子宮鏡を用いた産婦人科疾患に対する手術療法にも取り組んでいます。さらに胚培養士・体外受精コーディネーター・不妊カウンセラーも常勤していますので、お気軽にご相談ください。
当院は「患者様の身になって物事を考える事」、「患者様に感謝される医療の提供」を医療理念に掲げ、フタッフ一同、日々研鑽に努めております。
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