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妊娠しやすい身体を作る栄養素とは?|妊娠しやすい食生活

      2015/12/08

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ダイエットや美容のためのヘルシーな食事では、栄養が足りず妊娠しやすい体になりにくいと言われており、妊活のためには栄養やバランスに気を付けた食生活が大事です。今回は、妊娠しやすい食生活をおくる上で重要な3つの栄養素に関するポイントをご紹介します。

妊娠しやすい食生活①|タンパク質を摂取する

1つ目は、「タンパク質を摂取する」ということです。タンパク質は、妊娠しやすい体づくりの助けになります。タンパク質は筋肉の元になる栄養素で、筋肉は熱を作り出し体を温めて血流を良くすると言われています。冷えの防止のために筋肉は重要と言えるでしょう。血流が悪ければ、卵巣・子宮など、妊娠に必要な色々な器官に悪影響が出てしまうようです。

また、タンパク質は子宮内膜や幼児の体を作るためにも重要だと言われています。子宮内膜が厚く作られると、排卵後に受精卵をしっかりと受け止めることができます。妊娠後の胎児は母親からタンパク質を受け取って育つため、子供の成長にもタンパク質は必要であるようです。

妊活中には、主菜は肉か魚をしっかり食べ、副菜には卵や豆腐、チーズなどタンパク質の豊富な素材を活用することが勧められています。

妊娠しやすい食生活②|鉄分・亜鉛・葉酸を積極的にとる

2つ目は、「鉄分・亜鉛・葉酸を積極的にとる」ということです。

鉄分は子宮の環境を整え、妊娠後には胎児に酸素や栄養素を運ぶ赤血球の元にもなるようです。

亜鉛は女性ホルモンを高めると言われています。亜鉛は胎児の細胞分裂も促してくれる成分でもあり、母親の亜鉛が不足してしまうと赤ちゃんは低身長・低体重など発育不全の心配が発生します。また、亜鉛は精子の数や運動量にも効果があるようなので、女性だけでなく男性も摂取するとよいでしょう。

葉酸は妊娠前から妊娠初期にとることで、胎児の神経系の先天性トラブルのリスクが軽減されると言われています。

妊娠しやすい食生活③|糖質の制限

3つ目は、「糖質の制限」です。ごはんやパン、お菓子などの糖質は、血糖値を急上昇させ、ホルモンバランスを乱れや肥満による妊娠率の低下を招くと言われています。糖質の過剰摂取は血流も悪くし、妊娠に必要な色々な器官に悪影響が出てしまうようです。妊娠しやすい体になるためには、玄米やライ麦のパンなど、精製される前の食材がおすすめされています。