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台東区(東京) のクリニック一覧

2件

台東区(東京) の不妊治療なら不妊治療net

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2件

  • PR

    六本木から徒歩2分。日本一痛くない体外受精を目指すクリニック。平日20時迄、土日も可。

    働く夫婦でも無理なく通院できるよう平日20時まで、土日診療も行うクリニック。 治療では身体への負担を最小限にするため、無痛採卵を実施。 日本一痛くない体外受精を目指しています。さらに、成果報酬型の料金設定で 料金負担を軽減。ネット予約もスムーズに行えるため、通院のしやすさも好評です。

    3.9

    692件

    東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル6F
    日比谷線「六本木駅」出口2徒歩2分
    • 人工授精
    • 体外受精
    • 顕微授精
    • 凍結保存
    • 男性不妊/無精子症
    • 不妊カウンセリング
    • 駅近
    • 不妊治療専門
    • 不妊検査
    六本木レディースクリニックの写真
    曜日
    午前 ①9-13時 ①9-13時 ①9-13時 ①9-13時 ①9-13時 ③9-12時 ③9-12時
    午後 ②16-20時00分 ②16-20時00分 ②16-20時00分 ②16-20時00分 ②16-20時00分 ④14-17時 ④14-17時
    夜間

    ※祝日も診療しています ※お電話受付時間 ①13:00まで ②19:30まで ③12:00まで ④17:00まで

    3.4

    2件

    東京都台東区東上野2-18-6 ときわビル2F
    東京メトロ日比谷線上野駅徒歩1分
    • 人工授精
    • 体外受精
    • 顕微授精
    • 凍結保存
    • 不妊治療専門
    曜日
    午前
    午後
    夜間

    午後 /12:00~15:00 夜間 /17:00~21:00 ※月曜・木曜・祝日、休診 ※予約は全てインターネットからとなります ※完全予約制

    3.4

    1件

    東京都台東区上野1-1-12 ユニゾ末広町ビル3F
    JR山手線御徒町駅徒歩4分
    • 女医在籍
    • 助成金
    • 人工授精
    • 体外受精
    • 顕微授精
    • 凍結保存
    • 漢方処方
    • 駅近
    • 不妊治療専門
    • 不妊検査
    曜日
    午前
    午後 - -
    夜間 - - - - - - -

    午前/月~金:9:00~12:00、土日祝:9:00~13:00 午後/月~金14:30~16:30 土日祝日午後・年末年始、休診

台東区(東京)の説明

  • 地域の特徴

    台東区は、東京都の北東部に位置する特別区で面積は23区の中で最も小さい区となります。 江戸時代から栄えてきた街で浅草や上野のアメ横丁では毎日外国人を含めた観光客でにぎわっています。また、上野動物園は国内最大級になっており、パンダがいることでも有名です。 浅草も観光地として根強い人気で雷門や花やしきなどの名スポットがあり、出店が境内に出て活気がある他、浅草寺の前は商店が並び、日本ならではの観光グッズが大変な人気を誇っています。 また、東京国立美術館を中心とした芸術館が多く、国立美術館は世界の有名な作品が安価でみれることから連日行列ができる人気を誇っています。それに影響されてか、東京芸術大学という日本で唯一の国立総合芸術大学がる。東京大学よりも倍率が高く、芸術大学としては最高峰の大学で、岡本太郎や村上隆が在籍していたことが有名な大学である。 また、文学ではないが吉原があった影響でか、今でも上野は風俗街として有名な地域となっている。 台東区では2016年3月に台東区観光振興計画が計画され、観光を広める新たな取り組みを進めており、新たな観光推進組織(DMO)を台東区を中心として市民や古くからある商店街と連携して進め、外国人や旅行客を呼び込む施策を進めています。 上野駅は東日本の玄関口と言われるとおり、JRをはじめ私鉄など多くの交通網が存在し、主要都市に連携しやすい環境が整っている。
  • クリニックの特徴

    台東区では、東京都特定不妊治療費助成事業により助成を受けた特定不妊治療について、医療保険が適用されない治療費の一部を助成しています。 令和4年4月から、人工授精等の「一般不妊治療」、体外受精・顕微授精等の「特定不妊治療」について、保険が適用されていますが、高額になる医療費を要する特定不妊治療費(体外受精及び顕微授精)にかかる費用は保険適用外でした。経済的負担を軽減する制度が台東区には整っています。 助成対象者は ・1 平成24年4月1日以降に治療を開始していること 2 東京都特定不妊治療費助成事業の承認を受けていること   外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都特定不妊治療費助成制度(外部サイト) 3 申請時に台東区に住民登録があること 4 他の区市町村から特定不妊治療費助成を受けていないこと 5 治療開始日時点の妻の年齢が43歳未満であること ※令和2年3月31日時点で妻の年齢が42歳である夫婦であって、令和2年度に新型コロナウイルスの感染防止の観点から治療を延期した場合は、妻の年齢が44歳に到達する日の前日までの間に限り対象者となります。 助成限度額は2万5千円から5万円までになります。治療区分としては、 A:新鮮胚移植を実施  B:凍結胚移植を実施(採卵・受精後、間隔をあけて母体の状態を考えてから    胚移植を行うとの当初からの治療方針に基づく治療を行った場合。)  C:以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施  D:体調不良等により移植のめどが立たず治療終了  E:受精できず、又は胚の分割停止、変性、多精子授精などの異常授精等により中止  F:採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止  となります。