板橋区(東京) のクリニック一覧
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平日20時迄。銀座・有楽町から徒歩2分!不要な来院・待ち時間は最小限!
仕事と両立しやすい不妊治療を目指し、平日は20時迄、土日も14時半まで診療。 遠隔診察システムやウェブ予約システムなどを導入し、通院負荷を軽減。フルタイムの方でも仕事と両立しながら体外受精・顕微授精が可能。銀座・有楽町・銀座一丁目から駅近で便利です。
銀座こうのとりレディースクリニック
銀座駅から徒歩3分。仕事をしながら通いやすいクリニック。
4件
- 東京都中央区銀座1-3-9マルイト銀座ビル7F
- 東京メトロ有楽町線有楽町駅徒歩2分
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ときわ台レディースクリニック
7件
- 東京都板橋区常盤台2-5-3アビアートときわ台3階
- 東武東上本線ときわ台駅徒歩1分
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荘病院
8件
- 東京都板橋区板橋1-41-14
- 東武東上線下板橋駅徒歩6分
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帝京大学病院
4件
- 東京都板橋区加賀2-11-1
- JR埼京線十条駅徒歩10分
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六本木から徒歩2分。日本一痛くない体外受精を目指すクリニック。平日20時迄、土日も可。
働く夫婦でも無理なく通院できるよう平日20時まで、土日診療も行うクリニック。 治療では身体への負担を最小限にするため、無痛採卵を実施。 日本一痛くない体外受精を目指しています。さらに、成果報酬型の料金設定で 料金負担を軽減。ネット予約もスムーズに行えるため、通院のしやすさも好評です。
六本木レディースクリニック
600件
- 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル6F
- 日比谷線「六本木駅」出口2徒歩2分
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日本大学医学部附属板橋病院
3件
- 東京都板橋区大谷口上町30-1
- 東武東上線大山駅徒歩20分
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渡辺産婦人科医院
2件
- 東京都板橋区高島平2‐3‐14
- 都営三田線高島平駅徒歩10分
板橋区(東京)の説明
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地域の特徴
板橋区は、1932年に市郡合併により誕生しました。1947年に特別区として東京22区に指定され、その後練馬区に分断されました。大小約300の公園や約100カ所の商店街があり、自然が多く、ファミリー層が住みやすい環境があり、区が行った独自の調査で、「住みやすい」94.1%、「今後も住み続けたい」82.3%と満足度が非常に高いことがうかがえます。 区内には、JR埼京線、東京メトロ有楽町線・副都心線、都営三田線、東武東上線など、複数の交通網重なり抜群のアクセスを誇ります。通勤の便が良いところからファミリー層が集まりやすく、板橋区では子ども医療費の助成、小学校を使った放課後対策事業などの子育て支援制度が充実していて、2020年には全国の市区町村を対象とした「自治体の子育て支援制度に関する調査」で「共働き子育てしやすい街ランキング」第7位にランクインしています。医療も盛んで、「日本大学医学部附属板橋病院」、「帝京大学医学部附属病院」などの大学の附属病院のほか、救急医療にも対応総合病院や、老人医療の研究が盛んな「東京都健康長寿医療センター」もあります。 板橋区独自の取り組みとして、「絵本のまち”板橋”」を行い、1981年に区立美術館で、「第1回ボローニャ国際絵本原画展を開催し、それを基に板橋とボローニャの交流が生まれました。ボローニャ市から寄贈された絵本を中心に世界各国の絵本30,000冊が貯蔵されているいたばしボローニャ絵本館では日々、絵本文化の発信を行っています。 -
クリニックの特徴
板橋区では、「東京都特定不妊治療費助成事業」の承認決定を受けている方に対して、特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)にかかった保険適用外の治療費(文書料や保険適用の治療費は含まず)に対して、助成する制度があります。東京都が実施する精巣内精子生検採取法などに係る医療費助成も助成の対象となります。 こちらは、夫婦関係、もしくは事実婚が認められた夫婦で、板橋区にどちらかが戸籍としてあり、東京都特定不妊治療費助成事業の承認決定を受けてから1年以内の方が対象となります。治療費は、治療1回につき治療ステージにより5万円又は2万5千円を上限となります。