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帝京大学病院の不妊治療口コミ vol.3

      2016/07/22

28歳女性  帝京大学病院の口コミ・評判 体験談

こちらから働きかければ、かえってくるものはある。
帝京大学病院(東京都 板橋区)

総合評価

4.0

医師の説明:
2
医療技術:
3
医療設備:
4
待ち時間:
1
スタッフの対応:
5
医師の説明: 2
医療技術: 3
医療設備: 4
待ち時間: 1
スタッフの対応: 5
関連キーワード:タイミング法,不妊検査

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治療開始:28歳
治療期間:2年以上
通った病院数:3つ
現在の状況:妊娠中/出産済
【不妊治療を始めたきっかけ】
24歳の時、子宮内膜症(チョコレート脳腫)になり、手術をした経験があった。27歳で結婚し再び検査を受けたところ、また子宮内膜症が発症しているのが分かった。しかも、子宮の左右に脳腫が確認できた。このままでは自然妊娠する可能性が低く、緊急に手術するほどではないが、妊娠するのが進行を止めるのには1番いいと説明を受け、不妊治療を開始した。

【不妊の症状・原因】
子宮内膜症(チョコレート脳腫)が、左右の卵巣にできており、大きさも10センチ程度と大きかった。正常な排卵も行えているか不明な状態であった。

帝京大学病院は、二人目の不妊で3番目に通った病院です。2013年6月頃から2015年8月頃まで、11回以上通院しています。

【病院を選んだ理由】
いつも1人目のこどもを連れての受診となるため、近所の病院を選んだ。また、大学病院のため、信頼が持てると思った。

【医師の説明】
とにかく患者数が多い大病院で、不妊治療に特化した病院ではないため、着替えから検査、説明、と段取りが悪い。2時間以上待たされるのもしょっちゅう。そのため医師も説明に時間をかけていられないようだった。特に、不妊治療は命にかかわる病気ではないため、その傾向が強いようだ。基礎体温表を見てもらったことは一度もないし、OHSS・卵巣過剰刺激症候群にかかったときも、なぜそうなったか説明がなく、個人的にネットで情報を探さないといけなかった。とにかくつらかった。高温期が他人より短いことを相談し、ようやく対策をとってもらえるというくらい、こちらが勉強して医師に話をもちかけないと、何も踏み込んだ不妊治療はしてもらえない病院だと思う。

【医療技術】
高温期が短い、子宮に痛みがある、タイミングが今月合わないなど、医師に相談すると、薬剤や注射をうつ時期、処置の方針をすぐに変えてくれた。やはり大病院だけあって医師の知識はあると思った。タイミング療法だけだったが、無事妊娠することができた。

【医療設備】
不妊治療(タイミング法)を行って1年して、OHSSになり、排卵誘発剤を毎日うつように方針が変わった。救急受付で日曜日も注射を打ってくれた。普通の病院ならば診療時間外はもちろん注射を打てなかっただろうし、良かったと思う。

【待ち時間】
説明、着替え、検査、説明、注射など、という流れの1回1回に待ち時間が発生し、不妊治療に特化したクリニックの流れ作業的な診察とは全然違い、とにかく待ち時間が長い。朝一で行っても、午後までいることもあった。注射1本、診察なしで打つだけの予約でいっても、1時間待たされることもあった。しかし、やはり大学病院だけあって、命にかかわる病気で婦人科を受診されている人も多いはず。1人では受診できない老人も多く、介助に時間がかかるのは仕方がないとは考えさせられた。

【スタッフの対応】
いつも1人目の子供を連れての受診であったので、看護師は待ち時間が長いことをいつも謝ってくれた。また、排卵誘発剤等の注射は痛みをともなうので、いつも痛くてごめんね、痛くない?と聞いてくれ、誠意を感じた。

【費用】
2人目ということもあり、タイミング法だけの指導にしてもらいました。初回の不妊検査が一番高く、13,000円くらいでした。その後の通院は1回1,000~1,500円くらいでした。1年後から排卵誘発剤を毎日打ってもらい、それは1回500円程度でした。1年半後に妊娠できたので、合計で5万円くらいでした。