司生堂クリニック
診療内容 |
漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不妊検査 漢方治療 |
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特徴 |
18時以降も診療 土曜日診療 日祝も診療 土曜日も営業 18時以降も営業 |
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ここがポイント
日本東洋医学会認定漢方専門医による漢方治療
司生堂クリニックは院長が日本東洋医学会認定漢方専門医を取得しており、漢方に強く西洋医学との併合治療によりレベルの高い診療を提供しています。
西洋医学とは違う東洋医学の体質改善のアプローチから様々なアプローチを行えることが大きな魅力で、不妊症でも血流の改善やメンタルサポートなどから卵子の質の向上まで見込めます。
体外受精などの併用で漢方を使用することで妊娠率を上げる取り組みが近年、行われていることもあり漢方の認識が大いに高まっています。
司生堂クリニックの紹介
司生堂クリニックは平成12年8月1日に内科・漢方・アレルギー科として開設されました。
院長の生家が約90年つづく漢方薬店であった経緯から漢方に強く日本東洋医学会認定漢方専門医を取得しており、現代医学に漢方医学を取り入れた併合治療を行っています。
漢方内科
漢方は患者様の状態や生活習慣、体質など様々な状態をカウンセリングし、治療を行いながら随時確認、軌道修正を行いながらオーダーメイドの治療を行っていきます。
漢方を含む東洋医学では根本治療を基本とし、患部だけでなく全体を診療し原因を見つけ出します。人間の身体は多くの器官が連動しているため患部だけでなく他の箇所が原因や悪くなっていることも多いためです。
また、メンタル面も重視しており、「彼女にふられた」、「職場の人間関係がうまくいかない」などから食欲低下や睡眠不足などの症状が出ることもあり、体の不調につながることもあります。また、逆に体の不調からメンタル面が悪くなっていくこともあります。
漢方はこのような医学的には症状の原因がわからない場合やメンタル面にも体質の改善や生活習慣病、精神面にも効果を発揮していきます。また、副作用が少ないことも大きな特徴となります。
漢方と不妊症
漢方では体質を改善することで妊娠率を上げるという西洋医学にはない東洋医学的アプローチでの取り組みが可能です。
不妊症の原因の一つに冷え性などで血流が収縮し、栄養の流れが悪くなり卵巣や子宮の機能が低下している現象が多くみられます。
漢方で血流を良くすることで全身に新鮮な酸素や栄養を行きわたらせ、老廃物を回収し効率よく排出することで卵巣や子宮の働きを促進し、卵子の質を上げることが可能です。
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前 |
10:00~13:00 |
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午後 |
16:00~19:00 |
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16:00~19:00 |
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夜間 |
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【休診日】:木曜日・祝日・第二土曜・第二日曜
アクセス
東京都 豊島区 巣鴨3-33-3 司生堂ビル2F
山手線 巣鴨駅下車 徒歩4分 三田線 巣鴨駅下車 徒歩2分 都電荒川線 庚申塚駅下車 徒歩12分