田園調布オリーブレディースクリニック

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東急東横線田園調布駅下車徒歩2分

東京都大田区田園調布2-40-19 フォースDC2F

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田園調布オリーブレディースクリニック

ここがポイント

モナリザタッチやCO2レーザーによる最先端の不妊症治療

不妊症に対して最先端の腟のアンチエイジングであるモナリザタッチや子宮頸部異形成治療ができるCO2レーザーによる治療、ヒトパピローマウイルス検査、コルポスコピー（拡大鏡）、組織診などの精密検査が可能です。

基礎体温検査ではルナルナメディコと連携しており、基礎体温など様々な情報をルナルナメディコに入力するだけでクリニック状態を把握することができます。

田園調布オリーブレディースクリニックは医療法人社団善方会が運営するクリニックです。

基礎体温を記録するルナルナメディコというシステムを導入しています。受信時にルナルナで記録したデータを読み取ることでスムーズな診察をサポートできます。

システム連携をしており、体温ノートに記録した生理日や基礎体温などはクリニックで閲覧ができるようになりスムーズに検査結果を把握しできるシステムです。

基礎体温とは、不妊検査では朝起きて一番最初の体温を計測しルナルナメディコに記載していただきます。

この検査では体温が高温期と低温期と呼ばれる2つの体温の変化の周期を毎日計測することで周期を調べることを目的としています。この時、体温の変化を計測するのに通常の体温計ではなく、婦人用体温計を使用します。

女性の体温変化は女性ホルモンの分泌が関係しており、この女性ホルモンは月経周期に合わせて分泌されます。そのため、この体温変化を計測すると月経周期が把握でき、排卵日を特定する指標となります。

超音波検査とは、超音波の反射を利用した検査で体の内部で超音波を発生させ反射した音波を基に体の内部を観察していきます。

子宮や卵巣の状態を観察し、子宮筋腫などの疾患ができていないかを観察します。もし疾患が見つかった場合は子宮鏡検査を行いより詳しく調べていき腹腔鏡手術で処置をしていきます。

卵胞や子宮内膜の厚みを測定し、排卵日があとどれくらいで来るかを特定していきます。

クラミジア検査とは、性感染症検査でクラミジアの抗体・抗原を検査していきます。

クラミジアは感染した自覚症状が乏しいことから感染に気付かない人が多く、検査で初めて気づくことが多いです。クラミジアは必ずではないですが不妊症の大きな原因である卵管因子を引き起こすため過去と現在で感染がないかを調べていきます。

もしも感染が見つかった場合は子宮卵管造影検査を実施し、卵管に異常がないかを調べていきます。

子宮鏡検査とはマイクロスコープを使用した検査で、手動式の吸引用子宮カテーテル「MVAシステム」を使用していきます。

子宮内部に生理食塩水を注入し、空間を確保し子宮口から子宮鏡を挿入し、患部を観察します。体外受精前や超音波検査や子宮卵管造影検査で異常が確認された時に検査をしていきます。

モナリザタッチは膣のアンチエイジング治療という最先端治療です。

顔のリフトアップやたるみ化以前に使用されている治療の応用で女性器にレーザー治療を行います。ホルモン療法に抵抗があったり、合わない方にお勧めの治療法です。

膣粘膜の細胞やコラーゲン生成が活発になることで血流もよくなり、膣の不快な症状などが軽減されます。

午前/10:00~13:00 午後/15:00~18:00 休診日：木曜日・日曜日・祝日

※2022年4月に開始された不妊治療の保険適用により記載の料金と異なる場合がございます。詳細は各クリニック様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。