東京女子医大 母子総合医療センター
診療内容 |
人工授精 体外受精 凍結保存 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
助成金 駅近 |
WEB |
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TEL |
東京女子医大 母子総合医療センターの紹介
東京女子医科大学病院は、大学病院では、日本で初めての母子総合医療センターとして歩みはじめて今年で30年目。 妊娠・出産・育児まで、現在も都内有数の総合周産期母子医療センターとして、合併症の有無 にかかわらず24時間体制できめ細やかな対応を行っています。
東京女子医科大学の教育・研究・診療の基盤となる理念は、「至誠と愛」となっており、「きわめて誠実であること」「慈しむ心(愛)」は教育・研究・診療の総ての場において根底においた治療を心がけています。附属病院もこの理念を基に運営され、その伝統は先人から脈々と引き継がれ現在に至っています。
当院では、最新の内科治療のほか、手術件数は年間10,000件を超え、低侵襲手術やロボットを用いた手術件数も国内で有数の高度な医療を提供しています。
口コミ
【医師の説明】
とても細やかな説明があり、質問についても丁寧な回答があったという声が多く上がっています。持病との兼ね合いなど不安な面がある場合でも、分かりやすい説明があり安心感を持てたとのことです。
・とても分かりやすい説明で安心できました。(30代女性)
・持病があることと高齢なのもありたぶんほかのクリニックで治療は受け入れてもらえないと思い、持病で通院している婦人科であるこの病院を選んだ。最初に担当していただいた先生はしっかり説明もしてくれたし、こちらの質問にも納得いくまで答えてくれた。(40代女性)
【医療技術】
大学病院であることからも、最先端医療による不妊治療を受けることができたという声が上がっています。技術に対する信頼度も高く、安心感や納得感のある方が多いと言えそうです。
・大学病院なので最先端の医療技術を施してもらったと思う。適切かどうかは判断できないが、医療技術は進んだものがそろっていたと思う。(40代女性)
・最先端医療と思う。(50代男性)
【医療設備】
建物は古いようですが、設備は新しく、とても充実しているように見受けられます。大学病院でもあることから、最先端の機器導入までがあると言えそうです。
・大きな病院なので、十分な施設がありました。(30代女性)
・もちろん最先端の医療設備だったと思う。設備も大きかったので素人判断でも最先端の医療設備だったと思う。(40代女性)
【待ち時間】
予約システムの導入があり、大学病院にしては待ち時間が短かったという声が上がっています。長かったという声もありますが、治療内容によるという声もありますし、少しずつ病院側の改善などがあるように見受けられます。
・予約しても一時間は待ちます。(30代男性)
・初回はやや長く待ちましたが、2回目以降の通院に関しましては、毎回の診察等の際の予約システムが導入されており、比較的、待ち時間が短くなるような配慮が為されておりました。(20代女性)
【スタッフの対応】
とても丁寧な対応だった、柔らかい感じだった、明るく話しやすかったという声が上がっています。てきぱきとした行動も好印象とのことで、スタッフ数がとても多いと思われますが、病院全体でのスタッフ教育という面では行き届いていると言えそうです。
・スタッフの対応はてきぱきしていてとても満足できるものだった。受付の対応をとても良かったと思う。(40代女性)
・いつもとても柔らかい対応で助かっています。(30代女性)
アクセス
東京都 新宿区 河田町8-1
都営大江戸線 若松河田駅 徒歩3分 都営新宿線 曙橋駅 徒歩11分
駅からのアクセス
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駅の改札は一つだけなので、そのまま改札を出ます。
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改札を出て左側、「若松口」に向かって進みます。若松口から地上に出ます。
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すぐ目の前の横断歩道を渡ります。「女子医大通り」の表示が見えるので、そのまま直進します。レンガ色の建物が先に見えます。
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道なりに歩くとすぐに入り口の看板が見えます。