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加藤レディースクリニックの不妊治療口コミ vol.84

      2016/07/22

39歳男性  加藤レディースクリニックの口コミ・評判 体験談

加藤レディスクリニック、驚異の体外受精技術力。
加藤レディースクリニック(東京都 新宿区)

総合評価

3.6

医師の説明:
4
医療技術:
4
医療設備:
4
待ち時間:
1
スタッフの対応:
3
医師の説明: 4
医療技術: 4
医療設備: 4
待ち時間: 1
スタッフの対応: 3
関連キーワード:体外受精

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治療開始:39歳
治療期間:6ヶ月~1年
通った病院数:2つ
現在の状況:妊娠中/出産済
【不妊治療を始めたきっかけ】
夫婦ともども健康体ではあったものの、結婚7年目を迎え、一度も自然妊娠しなかったこと。夫婦ともどもの年齢が30代後半に差し掛かり、本当に妊娠するのかという焦りがあったため。妻が子宮筋腫の手術をしたこと。知人の人工授精で成功例があったこと。知人の体外受精での成功例を聞いたこと。等の複合的な理由ときっかけによるものが大きい。

【不妊の症状・原因】
精子の量は平均値であったが、精子の運動量が平均値を下回っていた。加齢や以前の喫煙※現在は禁煙に成功、運動不足によるものと想定される。

加藤レディースクリニックは、一人目の不妊で2番目に通った病院です。2014年5月頃から2015年5月頃まで、3-5回通院しています。

【病院を選んだ理由】
関東で1番妊娠実績を出しているという口コミ。また、より自然に近い状態で排卵を促す独自の治療法“自然周期療法”を行っている点。

【医師の説明】
加藤レディスクリニック名誉院長の加藤修さんの「不妊治療はつくらない」の本の通り、ただでさえ不妊治療は不安なものであったが、現在可能な不妊の治療方法について簡単なものからレベルの高いものまで細かく説明。女性の生理、解剖学的なことも分かりやすく、不妊治療を受けようとする前に読んでおくと、実際の説明もよく入ったきて、治療の流れが分かり不安が軽くなる。

【医療技術】
限りなく薬を減らし、自然に近い状態で排卵を促す独自の治療法を取り入れており、体外受精を “ 卵と精子の出会い”をサポートすることと考え、自然妊娠と同じ“毎月一個の卵“を大切に扱い、 より妊娠しやすい良好な卵子を得るために本来体内に存在しないホルモン製剤を使用せず、より自然に近い状態で排卵を促す独自の治療法“自然周期療法”を行っているところ。

【医療設備】
培養室内はヘパフィルターを設置して24時間空調管理を行い、オペ室と同程度の空気清浄度を保つ。培養室の機器には、停電による運転停止を防止するための自家発電機を設置。また、受精卵(胚)を育てる培養庫は、温度・ガス濃度等のデータを24時間記録・管理しており、異常発生時には培養士に自動的に連絡が入るシステムになっている。凍結して保存してある受精卵(胚)・精子は、施錠できる凍結タンク専用の部屋で安全に管理しているなど。

【待ち時間】
毎度の混雑で、基本6から8時間前後待つことを、肝に銘じて、気合を入れていなかいと精神的にもたない。もう少しシステム的に改善できる点はあると個人的には思う。

【スタッフの対応】
来客数が多すぎるせいか、忙しすぎるせいか、スタッフ個々は仕事に追われ、個々の対応はそっけないというか、機械的。ホスピタリティ面はやや欠けていると感じた。まあ、そんなことより、技術力がいいので相変わらず人気のクリニックなのだろうと推測する。

【費用】
初診2万円。体外受精費133,353円。文書料(不妊治療助成金等書類作成料)3,240円。通院検査費平均1万×5回。体外受精成功報酬388,800円