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三軒茶屋ウィメンズクリニックの不妊治療口コミ vol.10

   

37歳女性  三軒茶屋ウィメンズクリニックの口コミ・評判 体験談

不妊検査からの顕微授精までへの一年
三軒茶屋ウィメンズクリニック(東京都 世田谷区)

総合評価

4.0

医師の説明:
4
医療技術:
4
医療設備:
5
待ち時間:
2
スタッフの対応:
5
医師の説明: 4
医療技術: 4
医療設備: 5
待ち時間: 2
スタッフの対応: 5
関連キーワード:30代後半-不妊-妊娠-出産,不妊検査,人工授精,体外受精,凍結保存,男性不妊,顕微授精

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治療開始:37歳
治療期間:6ヶ月~1年
通った病院数:1つ
現在の状況:治療中断
【不妊治療を始めたきっかけ】
結婚後、子どもを授かりたく検診したのがきっかけです。私は37歳と妊娠するには既に高齢となっており、持病もいくつかあったため、まずは自分の現状をチェックしに行きました。不妊治療を行っている通院しやすいクリニックををインターネットで調べた結果、意外と最寄駅の近くにあったので病院を選択。私の検査結果は、年相応の惨憺たる内容で、タイミング療法からから始めたところ、50歳を超えている夫の方に問題があるのが発覚し、先生のアドバイスのもと、男性不妊治療も同時進行とすることにしました。

【不妊の症状・原因】
不妊原因は、主に夫の精子の状態に大きな原因があると判明しました。フーナーテストの結果では、少ししか動く精子が見つからず、予算の都合で人工授精から始め、排卵誘発剤も使い始めましたが、まったくうまくいきませんでした。

三軒茶屋ウィメンズクリニックは、一人目の不妊で1番目に通った病院です。2015年1月頃から2015年12月頃まで、11回以上通院しています。

【病院を選んだ理由】
まずは、徒歩圏内であった点です。通勤地点から帰宅までの間で通院しやすいというのが優先順位が高かあったです。次に、検査に行っただけのつもりが、期待以上にスタッフの対応が良かったので信頼ができた点です。

【医師の説明】
主治医の説明は、基本的に満足しています。事務的過ぎず、短い時間ながらも丁寧に答えていただいていました。目の前で進める治療については、質問すれば丁寧に答えていただけますが、「不妊治療の全体像」や「なぜ他の治療をそのタイミングでしないか」「その治療にかかる金額の目安」などの説明は不満感が残っています。能動的に自分で予習し、それはどうか、と先生に質問をすべきだったとも思いました。

【医療技術】
不妊治療中、注射を何度もしますが、看護師さんは皆さんとても慣れているのか、早く痛みも少なかったです。検査台に乗る過程やプライバシーの尊重など、きめ細やかな心遣いを感じるクリニックです。顕微授精は培養士の腕にかかっているのだと思うと、一つも培養を成功できなかった精子の選定力が無念です。ただ、それが夫の精子がすべて弱かったのか、培養士の選別力に帰属するのか不明なので、「やや満足」としました。

【医療設備】
不妊治療中の他の友人の状況を聞いても遜色ない設備だと思います。診察室、検査室、培養室もあり、採卵などもできるので、他に何が足りないのか想像できません。女性不妊治療にまつわる設備はすべて取り揃えられているのだろうと思いました。採卵後に半日休める部屋も整っている点には感心しました。

【待ち時間】
予約をしていてもだいたい予約時間を過ぎるので、仕事がある身には通院が厳しい状況となっていました。特に土曜日の診察時間待ちは長く、予定時間よりも大きくずれこむこと(1〜2時間)が多かったです。平日は、診察開始から10時頃までは通勤前の方がとても多く、こちらも待ち時間が予約時間より長くなります。

【スタッフの対応】
受付の方に始まり、医師も看護師も丁寧です。初心で訪れた時は、緊張感で事務的な対応に戸惑いましたが、治療の内容がとてもパーソナルな質なので、適度な事務的な対応が結果的に通院しやすかったです。日々の予約対応や支払の対応をされる受付の方が特に柔軟だったので、安心していました。

【費用】
私の初期検査に合計約7万円。まずはタイミング療法を一度試み、夫の男性不妊が発覚したので、人工授精に進み、1回約2万円。6回の人工授精を行い、その間に排卵誘発剤を服用。さらにステップアップし、体外受精で顕微授精を行い約50万円。夫の精子を凍結してあるので、そちらも2万円。体外受精は助成金が出るので合計25万円戻ってきました。その他、アドバイスされたサプリや鍼灸(毎月約3万円)、男性不妊の検査(約10万円)などもかかっています。