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梅ヶ丘産婦人科

診療内容

人工授精

体外受精

顕微授精

凍結保存

漢方処方

男性不妊/無精子症

不妊カウンセリング

不育症

不妊治療手術

腹腔鏡手術

卵管鏡下卵管形成術

不妊検査

特徴

女医在籍

駅近

不妊治療専門

土曜日診療

駐車場

WEB

http://u-m-e.com/

TEL

03-3429-6036

ここがポイント

先進医療は泌尿器科の医師の在籍による高い妊娠率

現在まで妊娠まで達成された方は2万人を超える実績があり、一般不妊治療が45%、人工授精が20%、体外受精などの高度生殖医療による方が35%と高い数値の実績を出しています。

男性不妊治療を専門とする泌尿器科の医師も待機しており、胚凍結保存、胚盤胞移植、精巣精子を用いた顕微授精、Assisted hatchingなど先進医療も対応ができるため専門性の高い不妊治療を実践できることで高い妊娠率を出しています。

 

梅ヶ丘産婦人科の紹介

梅ヶ丘産婦人科は不妊治療、「それぞれの患者さんの必要最小限の治療で妊娠して頂く事」を目指し日々、診療を行っています。

 以前はお産も扱っていましたが、現在では不妊治療に特化した院となっていて、来院される方の95%は不妊治療を目的とされています。

現在まで妊娠まで達成された方は2万人を超える実績があり、現在では男性不妊治療を専門とする泌尿器科の医師が待機しているため、男性の不妊治療も可能です。

梅ヶ丘産婦人科で妊娠される割合は、一般不妊治療が45%、人工授精が20%、体外受精などの高度生殖医療による方が35%と高い数値がでており、これは人工授精、体外受精、顕微授精、胚凍結保存、胚盤胞移植、精巣精子を用いた顕微授精、Assisted hatchingなど、現在行われている最先端のほとんどの治療を行っていることによる実績です。

不妊検査

梅ヶ丘産婦人科のこの不妊治療の基本方針は基本的な検査をしっかりと行い、女性の排卵や卵管・ホルモンの状態、男性の精子の状態、子宮の中で精子が動けているかなど、一人ひとりの状態をしっかりと見極めた上で、治療段階を適切に高度なものへと上げていく「ステップアップ方式」を中心としています。

患者さんに「必要最小限の治療で妊娠してもらうため」、そして、「終わりのないマラソンレースと言われる不妊治療に1つの完了点を設定するため」の最も適切な治療方針だと考えています。

基礎体温検査

基礎体温検査とは起きた直後に婦人体温計を舌の下にはさんで舌下体温を計り、毎日記録することで排卵日を特定する指標とする検査です。

女性の体温は高温期と低温期の2つの体温の変化があり、この体温変化は女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンの影響で変化します。

この女性ホルモンは月経周期に合わせて分泌されるため、高温期と低温期の2つの体温変化を調べることで排卵日を特定する指標とすることが可能です。

経腟超音波検査

超音波検査とは婦人科系の疾患を調べる一般的な検査で不妊治療では子宮や卵巣を中心に調べていきます。

超音波は潜水艦のソナーなどで利用される音波が物質に当たると反射する性質を利用した検査となります。体内でブローブと呼ばれる機械を体の中に入れ超音波を発生させ、体の内壁や子宮などに反射した音波を画像にし、モニターにリアルタイムで映し続けることで映像として観察していきます。

子宮や卵巣に子宮筋腫などの疾患ができていた場合には子宮鏡検査で詳しく調べていき、不妊症の原因になりそうであれば腹腔鏡手術で取り除いていきます。

子宮内膜や卵胞の厚みを調べることで排卵日を特定し、タイミング療法などで役立てていきます。

ホルモン検査

ホルモン検査は血液検査で調べていきます。

月経不順などで月経が規則通りに来ない人は妊娠がしづらいといわれています。排卵がなぜうまく行えないかをホルモン検査で調べていきます。

脳下垂体ホルモンのFSH、LH、プロラクチン、卵巣ホルモンのエストラジオール、プロゲステロンなどが計測の対象となります。

脳の視床下部と下垂体・卵巣は相互作用でホルモンの分泌を調整しています。

男性においても、ホルモンは精子の形成に重要な役割をしており、LH・FSHの値が低い場合は精子の数や運動率に影響がでてしまいます。

甲状腺ホルモンの検査も行います。状腺ホルモンは全身の代謝に関係するホルモンで流産・早産と明確に関係があります。正常な数値が出ても、潜在性甲状腺機能低下症という不妊症に対して厳格にコントロールをすることが求められます。

抗ミュラー管ホルモン(AMH)

卵巣の中にどれくらいの卵子が残存しているかを調べる検査で、卵巣の予備機能の指標とする検査です。

AMHは発育過程の卵胞から分泌される女性ホルモンで、体の中にある卵子と相関関係にあるといわれています。

女性の卵子は生まれた時にすでに卵子の元となる原子卵胞が出来上がっています。20歳の殻の卵子は20年前の卵子であり、卵子も加齢していきます。排卵が起こり始めると1回の排卵で卵胞が1000個ほど減少していきます。

卵子は年齢と共に多数の卵子が減少していき、35歳ぐらいを境に急激に減少していきます。この減少には個人差があるため、AMH検査で卵子の残り数を調べ妊活プランを検討していきます。

AMHが非常に低い場合は閉経が早くなることが予測されるため体外受精から取り組んだり排卵誘発剤の使用を控えたりします。逆に高すぎると多嚢胞性卵巣症候群を疑います。

クラミジア検査

クラミジア検査とは性感染症の一つで感染した自覚症状がない感染症のため感染が気づかないまま広がり、日本で最も広がっている感染症と言われています。

感染に気付かない人が多く、感染が進行し妊娠に重要な卵管という器官に卵管炎や腹膜炎が起こり、、卵管が狭くなってしまったり、卵管の先が癒着を引き起こし卵管因子と呼ばれる不妊症の原因の一つとなってしまうことがあります。

クラミジアの中のクラミジア・トラコマティスと呼ばれる感染菌の抗原・抗体を検査し、陽性が確認された場合には子宮卵管造影検査を行い卵管が閉塞していないかを調べていきます。

子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査とは精子が受精するために通過する卵管を調べ、精子が無事通過できる状態になっているかを調べる検査です。

卵管は非常に小さく超音波検査で調べることができないため、子宮腔にカテーテルを入れX線で光る性質を持つ造影剤を注入します。

造影剤が子宮から卵管を通り腹腔内に流れ出す様子をレントゲンで観察し、卵管の状態を観察していきます。造影剤が通過する影響で軽度の閉塞は解消し、卵管が一時的に広がることで妊娠がしやすくなる傾向にあります。

通常は、治療的効果が高く、解像度の高い油性の造影剤を用いますが、甲状腺機能が低下気味の人には、水性の造影剤を使用します。

精子DNA断片化指数検査

精液検査で精液の中にある精子の数や状態、運動性を検査しますがその検査で問題がないように見えても精子のDNAが酸化ストレスなどで傷害を受けている可能性があり、不妊症の原因となります。

DFI検査ではDNA損傷した精子の割合を調べ、抗酸化サプリメントや生活習慣の改善などで治療をしていきます。

尿中LH検査

排卵日を特定する重要な指標となる検査です。排卵は脳下垂体からLHというホルモンが一度に大量に放出され起こるため、排卵の前日に尿中LHが急に上がる傾向があります。

排卵検査薬で尿中のLHの急上昇を調べ排卵日を特定していきます。尿中LHを調べる試薬は薬局でも市販されていますが、超音波検査なども合わせては依頼を特定しないとこの検査のみで排卵日を予測するのは難しい場合があります。

性交後試験(ヒューナー検査)

排卵日を特定し、性行為を排卵日周辺で行い数時間後~翌日に子宮頚管粘液を採取しその中の精子を調べる検査です。

精子は3日間ほど生き続けるため、数日後まで頚管粘液の精子を調べることができます。

子宮頚管粘液を400倍の視野の顕微鏡で観察し、良質な精子がいくらいるかを観察します。何度か検査を行い悪い結果が続けば女性の体内に抗精子抗体ができているかを疑います。

子宮頚管粘液の性質上、排卵日周辺にならないと精子を通過させる補助を行う状態にならないので、検査結果が悪くても時期が適切でない可能性があり、精度が外部からわかりづらいため最近ではあまり行われない傾向があります。

熟練の医師が適切な時期に行うことで、ステップアップの時期を見計らう良い検査になります。

不妊治療

タイミング療法

タイミング療法とは、排卵日を不妊検査で特定することで最も妊娠する確率が高い排卵日前に性行為を行う事で妊娠する確率を高める不妊治療です。

基礎体温でタイミング療法を行っている方もいますが、排卵日の特定は基礎体温だけでは難しいため、超音波検査や排卵検査薬でのLH値を調べて排卵日を特定していきます。

卵子の排卵は24時間ほどですが、精子は3日間ほど女性の体の中に生き続けるため、排卵日の数日前に行う事で排卵日にアプローチしていきます。

不妊症などの特別な理由がない場合には、排卵日の特定以外の特別な治療はなく、体の負担が少なく経済面でも低く済むため不妊治療はタイミング療法から行っていきます。

タイミング療法の妊娠率は5%前後と言われており、半年ほどで50%と言われています。半年以上になると妊娠率が大きく下がるため、人工授精に切り替えていきます。

排卵誘発

排卵が起こりにい方には服薬や注射で排卵誘発を行っていきます。クロミフェン(クロミッド)、セキソビット、レトロゾール(フェマーラ)などが有名な排卵誘発剤となります。

温経湯などの漢方薬を代用することがあります。

クロミフェンは排卵が遅い方には、卵胞を早く育ててくれることにより排卵を早める効果を期待でき、排卵が早すぎる方には、LHサージを抑制してくれることにより排卵を少し遅くする効果が期待できます。

人工授精

人工授精とは通常の性行為を行った際、精子が膣から侵入し卵管を通過し子宮に至る経緯を、人工的に子宮まで注入する不妊治療です。

まず排卵日を超音波検査や排卵検査薬で特定し、事前に精子を採取し濃厚洗浄処置をした後にカテーテルと呼ばれる細い管を膣から子宮まで差し込み、その中を移動します。

2022年4月から保険適用になり、ご夫婦で主治医と治療計画をたてたあとで行う場合には費用は約6-8千円(自費では2万円)で受診が可能です。

人工授精の妊娠率は10%前後と言われており、妊娠したからは4~6回ほど行った方が多いようです。半年以上になると妊娠率が低くなるため体外受精に切り替えていきます。

体外受精

体外受精とは、1978年に、この写真のケンブリッジ大学のエドワーズ博士と、ステプトー博士により初めて成功事例が確認された画期的な不妊治療法です。

通常は女性の体内で行う受精の過程を女性の体外で行う治療法で、体外で行う事で卵管の異常などの問題を解決できるため不妊治療では効果が高い治療となっています。

まず排卵誘発剤を使用し、複数の卵子を発育させ良質な卵子を選別していきます。選別した卵子の卵巣に注射針で穴をあけ卵子を吸引し取り出します。

取り出した卵子を培養液が浸ったシャーレという容器に移し大量の精子を上から振りかけ受精させます。受精した受精卵はタイムラプスに入れ胚になるまで培養します。胚になった後は女性の体内には胚移植を行っていきます。

また、場合により胚を凍結して保存しておくことがあります。胚凍結保存は確立された手技で、現在日本では体外受精で生まれてくる子の80%以上は一旦凍結保存した胚を融解して移植することによって妊娠しています。

梅ヶ丘産婦人科では1991年から体外受精を開始し、現在までに1万8千件を超える採卵実績があります。

体外受精は卵管が詰まっている問題に対して解決するために生まれた方法と言われていますが、子宮内膜症、抗精子抗体、子宮頚部因子、原因不明不妊、一部の男性因子などに対しても非常に有効であることがわかっています。

顕微授精

顕微授精とは、顕微鏡で観察しながらガラスの鍼の先端に精子を入れ、卵子に直接注入する不妊治療です。

顕微授精は理論上、精子1つと卵子1つで受精するため、体外受精でも難しかった男性の精子の数が少なかったり、運動率が低かったりしてする男性不妊に有効で特に無精子症に対しても精巣に1つでも精子がある場合には妊娠が可能です。

顕微授精は妊娠率が高く、世界で最も行われている不妊治療と言われています。医師の技術やクリニックの設備環境に大きく依存しますのでクリニック選びは重要になります。

先進医療

アシステッド・ハッチング

胚は透明帯という殻に覆われており、殻を破ることで孵化して着床になります。

この透明帯は加齢や凍結により固くなることがあり、孵化が上手く行えない場合があります。そのため、透明帯をレーザーで穴を開け、胚が孵化するのを助けるアシストハッチングという手法があります。

多胎妊娠になりやすいという報告もあるため、医師の判断により行われます。

2022年4月より保険適用となり、梅ヶ丘産婦人科でも胚移植で1回以上着床に至らなかった患者さまには行うことができます。

高濃度ヒアルロン酸 含有培養液

通常は肺を移植する時は培養液を使用し、移植を行います。この時、胚の着床を助ける目的で移植用の培養液にヒアルロン酸という人体に存在する天然化合物を添加することで組織の結合や保護を助ける役割があります。

凍結胚を融解した後、高濃度ヒアルロン酸含有培養液へ胚を移し移植を行います。副作用などは現時点ではエビデンスはありません。

 

 

 

 

 

 

院長紹介

院長
辰巳 賢一

経歴

昭和54年 京都大学医学部卒業 昭和54年~ 京都大学医学部附属病院産婦人科研修医 昭和56年~ 長浜市立病院産婦人科医員→部長 昭和60年 東京大学医科学研究所免疫学研究部客員研究員 昭和61年~ 京都大学病院産婦人科医員→助手、外来副医長、病棟副医長 京都大学病院不妊外来、体外受精チームの中心メンバーとして活躍 平成2年 神戸中央市民病院産婦人科副医長 平成3年~ 梅ヶ丘産婦人科副院長 平成10年~12年 厚生科学審議会先端医療技術評価部会 生殖補助医療技術に関する専門委員 平成16年1月~ 梅ヶ丘産婦人科院長 資格・役職 医学博士 日本産科婦人科学会産婦人科専門医 日本生殖医学会生殖医療専門医 近畿大学先端技術総合研究所・客員教授 昭和大学医学部・客員教授 東京都不妊・不育等医療費助成事業実施に係る専門医師 神奈川県地方創生推進会議 副座長

(梅ヶ丘産婦人科のHPより)

口コミ

【医師の説明】

説明については、とても丁寧に感じている方が多くなっています。冊子・口頭・プリント配布など様々な方法で、なぜ・どのような検査・治療をおこなうのかが明確であるという声があります。1人あたりの診察時間は短いようですが、とても効率的におこなわれているようです。

・担当医師、病院スタッフの方とも質問には丁寧に回答していただきました。個々人の体調に合わせ緩やかに治療をする方針も良いと思います。(40代女性)

・適切に説明、対応してくれていた。ただ、血液検査での判断はできない病院なので、その点やや心配はあった。(30代女性)  

 

【医療技術】

相対的には適切な技術があるという声が多くなっています。体外受精の成功率が高いクリニックであり、実感の声もあります。ただ、血液検査が外部委託のため、そのあたりで不安に感じてしまう方も多いようです。

・適切な治療を受けることができた。ステップアップする際も、こちらの思いと先生の意見を聞き、常に自分の意思を尊重してきいてもらえた。(30代女性)

・体外受精の成功率も高く、技術は評判通り高いと思います。(30代女性)  

 

【医療設備】

体外受精までをおこなえるクリニックであり、十分な設備、適切な設備が導入されていたと感じている方が多くなっています。院内は常に清潔であることも好印象のようです。ただ、血液検査が外部委託という点について気になっている方もいます。

・卵管造影検査を行うことができた。また、タイミング法から体外授精まで行うことができる設備を有している。(20代女性)

・希望する治療は全て行なうことができたし、院内は常に清潔感もあり良かった。(30代女性)  

 

【待ち時間】

予約制ではあるものの、クリニックへ来た順番で診察をおこなっていくようです。そのため、朝イチの来院が結果的には早い診察となってしまうとのこと。待ち時間については、全体的に長いと感じているようですが、平日など空いている時間帯ではすぐに診察が開始されたという声もあります。

・待ち時間はそれほど長くなく、さほど苦痛を感じなかった。ただ、どれくらい待つのか全くわからないので、番号表示など、待ち時間の検討がつくシステムがあるともっと良かったとも思う。(30代女性)

・待ち時間は担当の先生によって違い、院長を指名すると待ち時間が長くなるようだが、その他の先生は本を開く時間もないほど速やかに呼ばれた。次回の予約を端末で取ることができるのが、気楽でよかった。(20代女性)  

 

【スタッフの対応】

受付のスタッフは、いつも忙しそうに見えるようです。それでも、質問などには優しく丁寧に答えてくれるとのことで、全体的に好印象・高評価と言えます。

・スタッフの方々は非常に丁寧で、説明もわかりやすい。笑顔を絶やさず、丁寧かつ静かで、私語なども無い。(40代女性)

・スタッフも皆優しい雰囲気があり、説明も丁寧にしてくれた。(30代女性)

診療時間

曜日
午前

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午前 / 8:00〜13:00  午後 /15:30〜17:00 月曜夜間/17:00〜20:30 水曜夜間/17:00〜18:30、19:00〜20:30(男性不妊外来) 金曜夜間/17:00〜18:30 ※土曜午後・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。

費用

※2022年4月に開始された不妊治療の保険適用により記載の料金と異なる場合がございます。詳細は各クリニック様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

人工授精

¥18,000

体外受精―初期胚移植

¥290,000~310,000程度

顕微授精―初期胚移植

¥360,000~410,000程度

胚凍結を行った場合

+¥50,000、 2個以上の凍結は1個あたり+¥7,000

体外受精―全胚凍結保存

¥240,000~291,000程度

顕微授精―全胚凍結保存

¥310,000~401,000程度

凍結胚移植

¥100,000

アシステッドハッチング

¥+30,000

二段階移植

¥+30,000

※料金は税抜き表示です。 ※その他詳しい料金体系につきましては、HPをご参照ください。

アクセス

東京都 世田谷区 梅丘1-33-3


小田急小田原線 梅ヶ丘駅 徒歩1分


近所の不妊治療クリニック

  • にしなレディースクリニック

    3.5

    7件

    住所東京都世田谷区用賀4-5-20 アドバンス高荒2F

    最寄駅東急田園都市線 用賀駅 徒歩1分

  • 国立成育医療研究センター 周産期母性診療センター 不妊診療科

    3.5

    10件

    住所東京都世田谷区大蔵2-10-1

    最寄駅小田急小田原線 祖師ヶ谷大蔵駅 徒歩15分

  • 三軒茶屋ウィメンズクリニック

    3.4

    13件

    住所東京都世田谷区太子堂1-12-34-2F

    最寄駅東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩3分

  • 田園都市レディースクリニック 二子玉川

    3.4

    11件

    住所東京都世田谷区玉川2-24-24セゾン玉川5F

    最寄駅東急田園都市線 二子玉川駅 徒歩2分

  • 陣内ウィメンズクリニック

    3.3

    12件

    住所東京都世田谷区奥沢5-40-5自由が丘JWCビル

    最寄駅東急東横線 自由が丘駅 徒歩5分