ぬかりやレディスクリニック

女性の幸せを願って、これからもずっと

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池袋駅東口より徒歩5分

東京都豊島区南池袋1‐16‐20ぬかりやビル8階

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基本情報口コミ

ぬかりやレディスクリニック

ここがポイント

女性医師が診療を行う歴史あるクリニック

ぬかりやレディスクリニックは昭和10年に前身の産婦人科専門病院を開院した歴史が長く実績のあるクリニックです。

女医が運営しており、産婦人科に通いにくかったり男性医師に抵抗がある方でも安心して通う事が可能です。

不妊治療では不妊検査と不妊相談が可能です。もしも異常が見つかれば提携病院で専門的治療が可能です。

ぬかりやレディスクリニックは昭和10年に前身の産婦人科専門病院を開院し、平成17年には現在の「ぬかりやレディスクリニック」へと名称も変わりました。

女医が診療しているという少しは心強く、安心していただける環境を心がけ、総合的な診療を実践しています。

基礎体温検査とは、女性特有の高温期と低温期の2相の体温に変化する周期を毎朝布団から出る前の体温を婦人用体温計で計測し、基礎体温表に記載し医師と確認する検査です。

女性の体温は女性ホルモンであるエストロゲンの影響で低温期が、プロゲステロンの影響で高温期に変化します。

この女性ホルモンは月経周期に合わせて分泌されるため、この体温変化の周期を把握することで月経周期を把握でき、排卵日を特定する指標とすることができます。

超音波検査とは、物質に当たると反射する性質を利用し体内を調べ排卵日を特定したり、疾患を見つけることができる検査です。

超音波を発生させる機械を体の内部に入れ、超音波を体内で発生させます。発生した音波は体の内壁や子宮や卵巣などに反射し、それを基に映像を作成し状態や形状を観察していきます。

子宮内膜は月経後から1日あたり平均0.5～1.0mm厚くなり排卵日近くには8～10mmほどになります。卵胞も月経後から1日に約1mm~2mm(時期により厚くなる速さが違う)ずつ大きくなり排卵周辺になると14～15mmになります。子宮内膜や卵胞の厚みから排卵日を特定していきます。

クラミジア検査とは、性感染症の一つでクラミジアの中のクラミジア・トラコマティスという病原体を調べる検査です。

クラミジアは自覚症状が乏しいことから検査を受けるまで気づかないことが多く、感染していた場合には卵管という受精に重要な器官に支障がでることがあり自然妊娠ができなくなります。

クラミジアの抗原・抗体検査を行い陽性が確認されると子宮卵管造影検査を行い、卵管の状態を検査していきます。

休診日：水曜日　日曜日　祝祭日　第三土曜日

東京都豊島区南池袋1‐16‐20ぬかりやビル8階

池袋駅東口より徒歩5分

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