聖隷横浜病院
診療内容 |
漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不妊検査 漢方治療 |
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特徴 |
女医在籍 駅近 不妊治療専門 駐車場 女性が担当 土曜日も営業 |
WEB |
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TEL |
ここがポイント
夫婦で受けれる不妊治療
聖隷横浜病院リプロダクションセンターでは、は総合病院としての特色を生かし不妊相談から一般不妊治療、体外受精などの高度生殖医療まで幅広く診療を行っています。
妊娠とは、良い精子と良い卵子があって初めて成立するため、夫婦そろって検査や治療を実施するのが望ましいです。しかし、日本ではまだ同時に行える環境が少ないのが現実的です。
聖隷横浜病院では2019年に開設したリプロダクションセンターで、同一フロア内の「夫婦二人で治療する外来」を可能にしました。
聖隷横浜病院の紹介
聖隷横浜病院リプロダクションセンターでは、は総合病院としての特色を生かし不妊相談から一般不妊治療、体外受精などの高度生殖医療まで幅広く診療を行っています。
凍結融解胚移植や子宮内膜症や子宮筋腫に対して妊娠しやすい環境を作る手術治療を可能にする高い技術設備を設けています。
妊娠とは、良い精子と良い卵子があって初めて成立するため、夫婦そろって検査や治療を実施するのが望ましいです。しかし、日本ではまだ同時に行える環境が少ないのが現実的です。
聖隷横浜病院では2019年に開設したリプロダクションセンターで、同一フロア内の「夫婦二人で治療する外来」を可能にしました。
不妊検査
基礎体温検査
基礎体温検査とは不妊治療では朝布団から起きる前の体温を婦人用体温計で計測し、基礎体温表に記録することで女性特有の体温変化を調べる検査です。
女性の体温は高温期と低温期の2つの体温に変化します。これは月経周期の特定の時期に合わせて分泌されるエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンが関係しています。
そのため、基礎体温を調べることで月経周期の今がどの時期にいるかを調べていきます。
経腟超音波検査
超音波は物質に当たると反射する性質があり、体内で超音波を発生させることで子宮や卵巣の形状や状態を観察する検査です。
体内にプローブと呼ばれる超音波を発生させる機械を入れ、体内で反射した音波を基に画像を作成、リアルタイムでモニターに流し続けることで映像として観察していきます。
子宮内膜や卵胞の厚みを調べることで排卵日を特定する他、子宮筋腫や子宮内ポリープなどの疾患が見つかれば子宮鏡検査で詳しく調べていきます。
子宮卵管造影検査
子宮卵管造影検査とは卵管という精子が受精するために通過する重要な器官が詰まりや炎症などで閉塞していないかを調べる検査です。
卵管は非常に小さいことから超音波検査でも調べることができないため、造影剤というX線で白く光る液体を卵管に流し込むことで通過性を調べていきます。
卵管の多少の詰まりであれば、造影剤が通過する際に解消されるほか、一時的に卵管が広がるため妊娠率が上がる傾向にあります。
クラミジア検査
クラミジア検査とは性感染症の原因であるクラミジアの中のクラミジア・トラコマティスと呼ばれる病原菌の抗原・抗体を調べる検査です。
クラミジアは感染しても自覚症状が乏しいため、感染に気付かないまま放置してしまい、卵管に感染が広がり自然妊娠ができなくなることがあります。
検査が陽性であれば子宮卵管造影検査を実施し、卵管が閉塞していないかを調べていきます。
AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査
AMHは発育過程の卵胞から分泌される女性ホルモンで、体内にある卵子の数と相関関係にあるといわれています。そのため、AMH検査は女性の卵巣予備機能を調べる指標とすることが可能です。
女性の卵子は生まれながらに数が決まっており、年齢とともに減少していきます。特に35歳を境に減少幅が大きくなるといわれています。
この減少幅には個人差があるため、AMH検査で卵子の残り数を調べることで妊活プランを組んでいくことが可能です。
不妊治療
タイミング療法
タイミング療法とは、不妊検査で排卵日を特定することで最も妊娠する確率が高い排卵日周辺に合わせて性行為を行う不妊治療です。
排卵日を特定する以外には特別な治療がなく、自然妊娠とほとんど変わらないため不妊治療ではファーストステップという位置づけになることが多い治療です。
自然周期の排卵と排卵誘発剤を使用することがあります。排卵誘発剤を使用することで複数の卵子を発育させ、狙った日に排卵できる確率を上げることで妊娠率を上げたり月経不順や排卵障害に対応していきます。
タイミング療法は妊娠率が5%前後と言われており、複数回行う事で妊娠を目指していきます。実際、妊娠した多くの人は4~6回ほどで妊娠する確率が多く、それ以上になると妊娠する確率が大きく下がるため人工授精などのステップアップを検討していきます。
人工授精
人工授精とは排卵日に合わせて精子を事前に採取し濃厚洗浄処置をし、最も妊娠する確率が高い排卵日周辺に子宮に人工的に精子を送り込む不妊治療です。
膣から子宮にカテーテルと呼ばれる柔らかい管を差し込み、精子をカテーテルの中を通り子宮へ移動させることで子宮までの精子の離脱を減少させ妊娠率を上げていきます。
男性不妊の軽度の精子の数や運動率が低い方やEDなどの性行不良の方に対して有効な治療となります。
人工授精は妊娠率が10%前後と言われており、複数回行う事で妊娠を目指していきます。実際、妊娠した多くの人は4~6回ほどで妊娠する確率が多く、それ以上になると妊娠する確率が大きく下がるため体外授精などのステップアップを検討していきます。
体外受精
体外受精とは通常が女性の体内で行う受精の過程を体外で人工的に行う事で妊娠率を大きく上げる不妊治療です。
排卵誘発剤を使用し、卵子を複数排卵させ良質な卵子をその中から選別します。選別した卵子が入っている卵巣に穴をあけることで卵子を吸引し取り出します。
取り出した卵子を培養液が入っている容器に移し、上から大量の精子を振りかけることで受精を行います。受精した受精卵をタイムラプスに入れることで培養し、胚にします。
胚になった後は女性の体内に胚移植を行い、着床を待ちます。体外で受精を行う過程のため、卵管因子などの不妊症の原因に有効な治療です。
顕微授精
顕微授精とは、顕微鏡の視野で観察しながらガラスの鍼に精子を入れ卵子に直接注入する不妊治療です。
顕微授精は理論上では卵子が1つに対して精子が1つで受精が可能なため、男性不妊で今まで対応が難しかった無精子症に対して有効な不妊治療です。
顕微授精は妊娠率が高い治療のため、世界で最も行われている不妊治療と言われています。クリニックの設備や環境、医師は培養士の技術や経験により妊娠率が左右されるためクリニック選びが重要な要点となります。
診療時間
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〇:09:00-17:00 △:09:00-12:15
アクセス
神奈川県
横浜市保土ケ谷区
岩井町215
JR横須賀線 保土ケ谷駅東口より徒歩約12分