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ポイント
費用
診療方針
ファミール産院えどがわ
診療内容 |
不妊カウンセリング 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 駅近 土曜日診療 |
WEB |
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TEL |
ここがポイント
西洋と東洋の医療を融合させた治療
ファミール産院グループは年間約2,200分娩数の実績のあるグループです。不妊治療専門ではありませんが、総合的な治療が可能なクリニックです。
骨盤矯正や鍼灸などの東洋医学の体質改善や自己治癒能力の向上の治療も取り入れており、西洋の不妊治療と併用することで効果が高まる治療が可能です。プレセンタなによるホルモン分泌障害による卵巣機能低下など様々な観点から不妊治療にアプローチが可能です。
ファミール産院えどがわの紹介
ファミール産院えどがわは、2023年6月に宇田川産婦人科を継承し、新たにスタートしました。2024年4月より、日本医学会の出生前検査認証制度等運営委員会によって、連携医療機関として認証され、ご要望の多かったNIPTや羊水検査などの出生前遺伝学的検査を実施することが可能となりました。
ファミール産院グループはたくさんのママに選んでいただいているグループ全体で 年間約2,200分娩数 まで到達している実績があります。不妊治療の専門ではありませんが、不妊治療で妊娠した場合、ファミールで安心して出産することが可能です。妊活から産後までのトータルケアが可能な一気通貫の環境が用意されています。
針灸治療
針灸は東洋医学の倫理に基づいた治療法で根幹は、人が本来備えている「自己治癒力」を引き出し体質改善を行う事が主流となります。現在、鍼灸の診療としての効果はWHOも認めており、不妊治療でも効果が認められています。
針灸では中枢神経を介して全身に働きかけ、バランスを整える作用があり、また血流をよくして体の内部を整えることで自律神経の乱れを改善し、ホルモンバランスを整えることで月経などのリズムを整えたり、血流をよくすることで全身に新鮮な酸素を送り込み、老廃物を排出を手助けしていきます。その結果、内臓の働きがよくなり、卵子の質を上げたりすることが可能です。
針灸では近年では体外受精などと併用することにより、妊娠率が上がるという実績が出てきています。
プラセンタ診療
プラセンタとは、赤ちゃんのへその緒とつながっている「胎盤（たいばん）」のことで、細胞を活性化するためのタンパク質やアミノ酸、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。近年では、、更年期障害などの対策としても使用されています。
ファミール産院えどがわではラセンタを活用したプラセンタ薬を使用しています。アンチエイジングの効果などもありますが、卵子の老化に関しては有効という確実なエビデンスがありません。プラセンタ療法は女性ホルモン（エストロゲン）の欠乏などホルモン分泌障害による卵巣機能低下に関しての効果が世界の学会で評価されています。
不妊検査
基礎体温
基礎体温とは、人間が生きていく上で最低限の活動に使用するエネルギーしか使用していない状態で寝ている時御体温が基礎体温となります。不妊治療では毎日基礎体温を計り、変化の周期を調べるため寝ている時は難しく、朝起きて一番最初の体温を計ります。
基礎体温検査は、女性の体温が月経周期に合わせて分泌されるホルモンにより高温期と低温期の2相に分かれることから体温の変化を毎日記録し、高温期と低温期の２相の周期から排卵日の特定のための基準とします。
超音波検査
超音波検査は、体内で超音波を発生させ、音波が物質に当たると反射する性質を利用し、体内の内臓や体の内側に反射した音波を映像にして観察します。
子宮内膜や卵胞の厚みで排卵日を特定したり、子宮筋腫などの疾患がないかを観察していきます。
クラミジア感染検査
クラミジア検査は、性感染症であるクラミジアに今まで感染したことがかなかったかの検査です。感染したことがある場合、卵管に対して炎症や詰まりなどを起こし閉塞する症状を引き起こすことがあります。
クラミジアは感染したことに対する症状があまりないため、感染しても気づいていない人が多く、感染力が強いため多くの人が知らずに感染している可能性があります。
子宮卵管造影検査
子宮卵管造影検査とは、卵管という非常に小さく超音波検査でも調べることができない器官を調べる検査です。卵管は受精のための精子の通り道であり、受精した後は受精卵が子宮までたどり着く管でもあります。
造影剤はX線で白く光る性質を持っており、膣から卵管へ流し込み実際に通過している時にレントゲンや触診で検査していきます。
タイミング療法
タイミング療法とは、排卵日を不妊検査で医学的に特定し、最も妊娠に都合の良いタイミングで性行為を行い妊娠を目指す不妊治療です。
ステップアップ式では一番最初の不妊治療でとして行われる不妊治療です。ほとんど自然周期の妊娠のため、卵管因子などの症状には有効ではありません。
タイミング療法は、４~6回ほど行い妊娠するケースが多く、それ以上になると妊娠する見込みが下がるため次のステップに進めていきます。
自然な排卵と排卵誘発剤を用いることがあり、排卵誘発剤は排卵障害などで排卵が上手く行えない場合や妊娠率を上げるために投与することがあります。
診療時間
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 |
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| 午後 |
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| 夜間 |
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午前/9:00 - 11:30 午後/14:00 - 16:30
アクセス
東京都
江戸川区
一之江8-15-3
都営新宿線一之江駅より徒歩1分
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