河北総合病院
診療内容 |
人工授精 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 駅近 |
WEB |
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TEL |
河北総合病院の紹介
河北総合病院では産婦人科、生殖内分泌外来にて不妊治療をおこなっています。“出来るだけ自然な形での妊娠を目指して”という方針を掲げ、不妊検査・タイミング指導・排卵誘発剤・人工授精までの治療をおこなっています。婦人科には漢方外来もありますので、漢方療法や食事療法などを併用しながら妊娠しやすい体づくりなど体質改善なども期待できそうです。産婦人科医の在籍も多く、さまざまな専門医がいますので、不妊原因に対する治療方法は多方向からのアプローチがおこなわれています。婦人科系疾患についての治療実績も豊富で、手術においては腹腔鏡手術・子宮鏡手術・膣式手術など対応しています。
河北総合病院では、マタニティー・レディース スクエアとして、本院とは別館で独立をした施設になっています。もちろん、すぐ隣が本院ですので緊急対応などもバッチリです。別館入口を入ると、産科外来・婦人科外来と左右に分かれています。待合室も別ですので、基本的には婦人科の患者さんと産科の患者さんが長時間同じスペースにいることはなく、居心地の悪い思いをせずに通院をすることができます。ブライダルチェックも積極的におこなわれ、分かりやすい料金体系となっています。AMH検査で原始卵胞残存目安など知ることもできます。
(以下、河北総合病院のHPより抜粋)
近年晩婚化、仕事を持つ女性の増加などに伴い、『妊娠したいのになかなか授からない』と悩むカップルが増えていると言われています。生殖機能が正常な男女では1年以内に80%、2年以内に90%妊娠成立するとされていますが、これは20代前半の女性の数値です。40代になると妊孕性(妊娠できる力)は20代の1/10になるともいわれています。ですので、早めの受診をお勧めします。河北総合病院産婦人科では、出来るだけ自然な形での妊娠を目指して、不妊検査、タイミング法~人工授精まで行っています。
アクセス
東京都 杉並区 阿佐谷北1-7-3
JR中央本線 阿佐ケ谷駅 徒歩5分 東京メトロ丸の内線 南阿佐ヶ谷駅 徒歩15分