藤間産婦人科医院
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不妊検査 |
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ここがポイント
受精着床学会・卵子学会・内分泌学会などの学会への所属
藤間産婦人科医院の不妊治療は基本に忠実なステップアップ式です。
特別な理由がない限りはタイミング指導・飲み薬による排卵誘発・注射による排卵誘発・人工受精・体外受精胚移植と順々にステップアップしていきます。
院長が米国への留学経験もあり、現在では昭和大学医学部産婦人科学の兼任講師というベテランのため信頼性が高いクリニックです。
藤間産婦人科医院の紹介
不妊治療、小児科、婦人科、内科も扱うかかりつけ医として
藤間産婦人科医院は、昭和大学医学部出身の院長により平成12年に開院されました。産婦人科だけでなく小児科・内科の診療もおこないます。
必要に応じて適切な高次医療機関との連携をとり、地域ホームドクターでありたいとの言葉もあります。医師として米国への留学経験もあり、現在では昭和大学医学部産婦人科学の兼任講師でもあります。
生殖内分泌(不妊症・月経異常)、子宮内膜症、内視鏡検査手術を専門分野としています。まだ数が少ないとされる生殖医療専門医でもあり、受精着床学会・卵子学会・内分泌学会など積極的に学会への所属もしています。
藤間産婦人科医院の不妊治療では、さまざまな不妊症に関する検査をおこない、できるだけ精密な不妊原因の究明を目指しているようです。内視鏡による検査は、近隣の病院や院長が講師として在籍をしている昭和医大への紹介でおこなうとのことです。検査結果や症状を見つつ、一般的な不妊治療としてはタイミング指導・飲み薬による排卵誘発・注射による排卵誘発・人工受精・体外受精胚移植などと徐々にステップアップしていく流れとなっています。さらに高度な不妊治療である顕微授精や凍結融解胚移植なども藤間産婦人科医院にておこなえるようです。
不妊治療=体外受精ではない
「ゆりかごから墓場まで」とはよく言われる言葉ですが、当院では「お父さんとお母さんの卵子と精子が出会う前から」をモットーに治療を行っています。不妊治療と言えば、近年では体外受精のイメージを抱く人も多いようですが、まずは丁寧に様々な治療法をご説明した上で、ご夫婦の健康状態やご希望を優先してステップアップ方式から行うことも多いです。過度な医療を施すよりも、患者さんひとり一人に本当に必要な医療を見極め、経済的にも負担の少ない医療をオーダーメイドで実践していきます。
不妊症とは
妊娠を希望したカップルや夫婦が通常通りの夫婦生活を行っていて、2年以内に妊娠しないことを不妊症と言いますが(妊娠率はおよそ70~95%という統計もあります)、近年、日本産科婦人科学会は晩婚化や妊娠を希望される方の高齢化を踏まえ、1年と定義を変更しています。排卵→卵の卵管への取り込み→受精→着床までが正常に行われた結果、妊娠するため妊娠できないときは何かしらのプロセスに関わる異常がある場合と、上手く排卵日が合わさっていない場合など原因が様々です。
スクリーニング検査
基礎体温
基礎体温とは目がさめた直後、寝床から起きる前に婦人体温計を用いて口腔内で体温を測定した温度で、通常の温度計では計らない細かい数字を婦人用温度計で計っていきます。基礎体温表に折れ線グラフを作りできるだけ毎朝測定し、受診日には基礎体温表を持参するようにしてください。。正確に測定するポイントは5分間以上の実測値を測定するように心がけて下さい。
女性の体温は、女性ホルモンに左右され黄体ホルモンが関係する高温期と卵胞ホルモンが関係する低温期の綺麗に2層に分かれます。もしも分かれていなければ何かしらの異常がある可能性があります。月経周期に関係して体温が上下するため、その体温変化を計って排卵日を予測します。
経腟超音波検査
経腟超音波検査は、超音波のエコーという性質を利用しその反射を画像にし、リアルタイムで映像にすることで子宮や卵巣の形状や厚さ、異常などがないか確認します。特に子宮内膜の厚さや卵胞の状態などから排卵日を予測し、タイミング療法や人工授精につなげていきます。また、子宮がんや卵巣がん、子宮筋腫、子宮内膜症など子宮や卵巣の疾患を見つけることもあり、不妊治療前にそれらを取り除く治療が必要とされています。
ホルモン検査
妊娠には様々な女性ホルモンが関わっていて、ホルモンの分泌量を調べることにより、子宮・卵巣の機能不全や排卵障害などがわかり、最適な治療を進めていくことが可能です。ホルモンは月経周期と密接に関わっており、それぞれが決まった周期に検査を行います。
ホルモン負荷テスト
下垂体機能検査として下垂体の上位中枢である視床下部性ホルモン剤を注射(負荷)し、下垂体ホルモンの分泌の変化を調べます。主に排卵障害を認める場合に実施します。
卵管疎通性検査
卵管に詰まりや炎症がなく、通常通りの通過性を保っているかの検査です。当院では超音波下に子宮の出口より生理食塩水を流し卵管の通過性や子宮腔内の様子を確認します。また通過障害が疑われるような場合、連携病院のレントゲン検査室で子宮の出口より造影剤を注入しレントゲン撮影をすることもあります。造影剤を用いると、卵管が広がり、一時的に精子の流れが良くなり、受精しやすくなることがあります。
子宮頸管粘液検査(ヒューナーテスト)
排卵日のおよそ3日前には、子宮の出口より透明な粘液が分泌されます。これは精子の通過よくし進入を助けるものであり、この粘液の量や性状によって排卵の有無や排卵日の推定などを行うことができます。性交を行った後に「10時間以内」に来院していただき、顕微鏡で検査し、頸管粘液中に精子がどのくらい元気に動いているか確かめます。
タイミング指導
タイミング指導は、不妊検査で行った基礎体温や超音波検査、子宮頸管粘液検査などから排卵日を医学的に特定し、その排卵日に合わせて性交を行うことで妊娠を目指す不妊治療です。タイミング指導は排卵日を特定する以外は自然に近い妊娠サイクルのため、体に負担が少なく、後遺症の可能性がほとんどありません。そのため、不妊治療ではまず一番最初に行われることが多いです。
妊娠率を高めるためや排卵日がずれることを防ぐために排卵誘発剤を用いることがあります。半年間ほど試してみた妊娠が見られない場合は、次のステップに進むことをお勧めしています。
人工授精
人工授精とは、超音波検査や基礎体温を基に割り出した排卵日を基準に事前に精子を採取し、濃厚洗浄した後に細くて柔らかい管を使用し精子を卵子に注入します。この時、自然妊娠よりも卵巣の奥に注入します。
人工授精は精子を卵巣に入れる過程以外は自然妊娠と変わりませんが、卵巣の奥に精子を注入するため妊娠率が高く成ります。また、人工的に精子をいれるため、EDなどの性交に支障のある方、精子の動きが悪いなどの症状には効果的です。反面、妊娠サイクルは自然な状態のため卵管の閉鎖や無精子症などの方にはあまり効果的ではありません。
診療時間
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午前 / 9:00〜12:00 午後 /16:00〜18:30 ※水曜午後、土曜午後、日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
東京都 中野区 弥生町1-17-1
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