神戸大学病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 駅近 |
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TEL |
神戸大学病院の紹介
神戸大学医学部附属病院は、明治2年に設立された神戸病院を前身として、県立病院、県立医科大学、国立大学病院(920床)へと発展し、平成16年からは国立大学法人の病院として運営されています。
神戸大学医学部附属病院は、設立当初から地域に根差し、地域医療に貢献することを一つの使命としてきておりますが、一方では、教育機関として人間性豊かな良医を育成するとともに、日本、世界の医療をリードする先端的医療における研究・診療の拠点として発展してきております。
神戸大学医学部附属病院の理念として、患者中心の医療の実践を第一にあげ、医師、看護師をはじめとした様々な職種の医療スタッフからなるチームでの優しさのある先端的医療を心がけています。
■産婦人科
神戸大学医学部附属病院産婦人科では、産科・周産期医療、生殖医療(不育・不妊症)、婦人科腫瘍、更年期医療など、それぞれの専門医が連携して先端医療の提供に取り組み、診療を行なっています。
■生殖医療(不育・不妊症)
新しい生殖補助技術を用いた不妊治療を積極的に行っています。反復流産や習慣流産を含めた不育症(流産や死産を繰り返して健康な児が得られない症候群)については、専門外来で種々の原因精査を行い、最も適切な治療法を個別に決定しています。
口コミ
【医師の説明】
分からないことは聞きやすい雰囲気であったという声や、丁寧な説明だったという声が多く上がっています。大学病院であることからも最新の治療法があり、安心感を持てたという声も上がっています。
・私の場合はまだあまり前例もないケースだったので、神大の方も様子をみたいということで妊娠期間を入院することになった。結果的には満足でした。(30代女性)
・こちらが質問したことに対して、丁寧に答えてもらえた。聞きやすい雰囲気だった。(40代女性)
【医療技術】
大学病院であることからも、医療技術に対する信頼感はとても高くあるように見受けられます。個々にあった治療法であったという声も多くあります。まだまだ少ないと言われる不育症の専門医が在籍しているとのことのです。
・自分に合った適切な診療をしてもらえたとは思う。なぜそういった治療法にするのかも。わかりやすく教えてもらえた。設備も綺麗で整っていると感じた。(40代女性)
・神大が不育専門医がいるということ、その辺の個人のクリニックよりもきちんと管理してもらえた。(30代女性)
【医療設備】
最先端の医療機器を含め、適切な医療設備が整っていると感じている方が多く、安心感があったという声も上がっています。
・最新の機械がはいったことで医師たちが喜んでいたのをそばでみた。(30代女性)
・最先端であった。(20代男性)
【待ち時間】
予約制とのことです。あまり待ち時間がなかったという好印象の声が続く半面、予約ありでも2時間程度待つ、とても長いという声も上がっています。待ち時間が長くなる場合には一旦外出なども可能なようです。
・待ち時間は長いが、途中で退席もできたので、そこまで気にならない。(50代女性)
・きっちりと、予約日を決めて待ち時間なしで診察して頂きました。待合室にも少しのかたしかおらず、余計な予約を取り過ぎていない事がわかりました。診察時間も長すぎず、短すぎるしっかりとした説明を受けられましたが、他の患者さんも検査に行かれたりと、待合室で長い間待たされる事なく計画的に治療別に予約を受けられているようでした。(50代女性)
【スタッフの対応】
親切で丁寧な対応という声が多く上がっています。適切な声かけや励まし、心配りなどがあり、治療に通うのが楽しみだったという方もいます。
・スタッフも適度な声掛けをしてくれるので、安心できる。(50代女性)
・スタッフは適度に明るい雰囲気で、こちらが安心して受診できる雰囲気を作られていた。(40代女性)
診療時間
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受付:8:30~11:00 ※土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
兵庫県 神戸市中央区 楠町7-5-1
神戸市西神・山手線 大倉山駅 徒歩5分 JR神戸線 神戸駅 徒歩15分 神戸高速鉄道 高速神戸駅 徒歩15分