岐阜赤十字病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不妊検査 |
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岐阜赤十字病院の紹介
岐阜赤十字病院は、「人道・博愛の赤十字精神のもとに、人々の健康や回復や維持に寄与し、地域や社会に貢献します。」との基本理念をもとに、SHRという基本方針を診療キャッチコピーとして掲げています。S=Safety(安全) H=hospitality(心がこもった診療態度) R=Respect(敬意)とのことです。地域における中核的な病院であり、つねに患者さんや地域のニーズに応えながら歩んでいます。“患者さん本位の治療・患者さん主体の医療”を目標としているそうです。
岐阜赤十字病院の産婦人科では、婦人科疾患や不妊症について積極的な取組をおこなっています。速やかで正確な検査が最も大切である、妊娠に至るまでのどの段階に原因があるのかを正確に、手際よく調べることが大切であるとのことです。そのため、初診時にはしっかりとお話をよく聞くようにしているそうです。その上で問診や内診、血液検査などをおこなっていきます。タイミング指導、排卵誘発剤、人工受精、体外受精までの治療が一貫して受けられます。できるかぎり自然に近い方法で妊娠したいと望む患者さんが多いのも事実です。少しずつ、患者さん側の声を聞きながら、しっかりと治療の経過を検討しながらステップアップをおこなっていくとのことです。
(以下、岐阜赤十字病院のHPより抜粋)
岐阜赤十字病院は赤十字病院として、人道・博愛の精神の下、岐阜市北部の基幹病院として、地域住民のため安全で良質な医療の提供を心がけております。
■産婦人科/不妊症
妊娠するためには
1.卵巣から排卵が規則的におこること
2.精子が正常であること
3.卵管の中で精子と卵子がタイミング良く出会うこと
4.受精卵が卵管から子宮にたどりつき子宮内に定着すること
が大切です。1.~4.のいずれに問題があっても赤ちゃんが授からない原因となります。少しでも早くに妊娠していただくためには、まず不妊症の原因が1.~4.のどこにあるのかを正確に、そして手際よく調べることが大切です。 初診時にはまずゆっくりとお話をお聞きします。(患者さんのお話から不妊症の原因を推定することができます)その上で一般的な婦人科検診(問診・超音波検査など)と採血によるホルモン 検査を受けていただきます。
診療時間
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午前 / 8:30〜11:00 午後 /予約患者のみ ※受付時間です。 ※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)・日本赤十字社創立記念日(5/1)、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
岐阜県 岐阜市 岩倉町3-36
JR東海道本線 岐阜駅 徒歩43分