千葉大学病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 |
WEB |
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TEL |
千葉大学病院の紹介
千葉大学医学部附属病院の使命と役割は、患者さんの意思を尊重した安心・安全な医療を提供するとともに、先端医療の開発や将来を担う優 秀な医療人の育成にあります。 人間の尊厳と先進医療の調和を基本とし、大学病院に働くもの全てが、信頼される病院となるよう努めてまいります。 婦人科は腫瘍、ホルモン、不妊などを対象に診療を行っています。腫瘍領域に関しては、細胞診、超音波、MRIなどの診断から始まり、手術、放射線、化学療法を行っております。またホルモン、不妊領域では体外受精を含む難治性不妊症から更年期、老年期までの治療を行っています。
口コミ
【医師の説明】
質問にはしっかりと答えてくれる医師が多いようですし、紙ベースでの資料配布など、分かりやすい説明を心がけている病院であると言えそうです。ただ、担当医制ではなく、また多くの医師がいることからも、説明などの分かりやすさは医師によるといった声も上がっています。
・聞きたいことに真摯に答えてくださった。(20代女性)
・とても温かな雰囲気だったので聞きづらいことも質問でき、わかりやすく丁寧に説明していただきとても心が安心した。この病院にいってよかったなと思った。(30代女性)
【医療技術】
適切な治療を受けることができた、高度な医療技術があると思うといった声が上がっています。大学病院でもあることから、安定した信頼感があると言えそうです。
・高度な技術と医療技術があると感じた。(20代女性)
・適切な診療をしてもらえました。とってもよかったです。(30代女性)
【医療設備】
設備に関しては、大学病院ならではの安定感と言えそうです。最先端の設備があるという声も上がり、治療をおこなうにあたって十分な設備があったという声も多く上がっています。
・最先端の設備があると感じた。(20代女性)
・腹腔鏡の手術をしましたが問題なかったと思います。(40代女性)
【待ち時間】
待ち時間については、長かったという声と、短かったという声がどちらも上がっています。曜日や時間のタイミング次第と言えそうです。予約システムは導入されているようですし、待ち時間短縮のための病院側の工夫なども少しずつあるのかもしれません。
・待ち時間は長く、1時間は待ちました。最近番号で呼ばれるシステムにかわったようです。(40代女性)
・待ち時間は長かったイメージです。(30代女性)
【スタッフの対応】
全体的にはスタッフの対応は適切であったという声が多く上がっています。ただ、待ち時間が長かった時にスタッフに確認をしても分からないという回答であったという声もあります。
・スタッフの対応は適切に指示してくれたと思います。(40代女性)
・電話対応はとても親切な優しいトーンで感じが良かったです。(30代女性)
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前 |
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午後 |
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夜間 |
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午前/8:30~10:30 ※上記は婦人科の初診受付時間です。 ※午後は再診のみとなります。 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
千葉県 千葉市中央区 亥鼻1-8-1
千葉都市モノレール1号線 県庁前駅 徒歩13分