杉並区(東京) 顕微授精 のクリニック一覧
3件杉並区(東京) 顕微授精 の不妊治療なら不妊治療net
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平日20時迄。銀座・有楽町から徒歩2分!不要な来院・待ち時間は最小限!
仕事と両立しやすい不妊治療を目指し、平日は20時迄、土日も14時半まで診療。 遠隔診察システムやウェブ予約システムなどを導入し、通院負荷を軽減。フルタイムの方でも仕事と両立しながら体外受精・顕微授精が可能。銀座・有楽町・銀座一丁目から駅近で便利です。
銀座駅から徒歩3分。仕事をしながら通いやすいクリニック。
4件
- 東京都中央区銀座1-3-9マルイト銀座ビル7F
- 東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩2分 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 徒歩0分 東京メトロ銀座線 銀座駅駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線 銀座駅 徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線 銀座駅 徒歩3分
- 電話番号:
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ○ ○ ‐ ○ ○ ○ ○ 午後 ○ ○ ‐ ○ ○ ○ ○ 夜間 ○ ○ ‐ ○ ○ ‐ ‐ ※午前診療9:00~14:00、午後診療15:30~20:00 ※土日午前診療9:00~14:30まで 最終受付は下記となります。 平日午前: 13:30 平日午後:19:30 土日: 14:00 休診日: 水曜日・祝日
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13件
- 東京都杉並区荻窪4-32-2東洋時計ビル8・9階
- JR総武線 荻窪駅 徒歩5分 東京メトロ丸の内線 荻窪駅 徒歩5分
- 電話番号:03-5335-6577
ここがポイント
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荻窪病院から生殖医療部門が独立し虹クリニックとして診療を行っています。荻窪病院との強固な連携により専門性の高い治療を実施しています。 虹クリニックでは、体外受精や顕微授精などの高度生殖医療まで診療が可能で、妊孕性温存療法や着床前診断、卵管鏡下卵管形成術になどの専門性の高い不妊治療を実施しています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 午後 ○ ○ ○ ○ ○ - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 9:00〜12:00 午後 /13:30〜17:00 ※土曜午後・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
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東京衛生病院附属めぐみクリニック
生まれ来る小さな命に寄り添いながら誠意ある診療
1件
- 東京都杉並区天沼3-5-2 公生堂ビル3階・B1階
- JR・地下鉄丸ノ内線 荻窪駅 徒歩3分
- 電話番号:03-5335-6401
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ー ◯ 午後 ◯ ◯ △ ◯ △ ー △ 夜間 ー ー ー ー ー ー ー 月・火・木:9:00~12:30 / 14:00~17:00 日・水・金:9:00~13:00 ※土曜・祝日、休診
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曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ー 午後 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ー 夜間 ◯ ー ◯ ー ◯ ー ー 診察 月曜・水曜・金曜 9:30~12:30、15:30~20:00 火曜・木曜 9:30~12:30、15:30~18:00 土曜 9:00~12:00、15:00~17:00 ご予約、お問合せ時間 平日 9:00~20:00 (火曜・木曜 18:00迄) 土曜 9:00~17:00 男性不妊:木曜日(不定期:17:00~18:00) 担当:大橋正和医師 カウンセリング:水曜日(不定期:10:00~11:30) 担当:生殖心理カウンセラー ※日曜・祝日、休診
杉並区(東京)の説明
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地域の特徴
杉並区は、東京23区の最西部に位置し、地名の由来は江戸時代に青海街道に沿って植えられた杉並木が由来となっています。面積は34.02平方キロメートルと23区中8番目の広さを持ち、人口は59万人です。 安産祈願で有名な「大宮八幡宮」は、東京の重心にあることから「東京のへそ」と呼ばれ、パワースポットとなっています。また、杉並区は全国のアニメ制作会社の約4分の1が集中しており、東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムなど練馬区と並びアニメ産業の集積地としても有名です。 杉並区の周りには、練馬区、世田谷区、三鷹市、中野区があり正妙寺川、善福寺川、神田川の3つの川が流れ緑豊かな閑静な住宅街も建ち並び、行政面のサポートも厚く単身からご家族連れまで住みやすい街として人気の地区となっています。 特に保育において計画的に認可保育園の造園と入所希望者のマッチングから待機児童0を5年連続で実現しています。 杉並区では、都市農業への理解を深めてもらうことを目的として、農地を貸し出す区民農園も実施。3年に1度募集がかけられており、年額7,000円ほどで農地を借りることができます。区民でも人気があり、倍率が3倍になるほどです。 -
地域の助成金情報
杉並区は「東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業」の承認決定を受けている夫婦に対して、保険適用された特定不妊治療と共に実施された先進医療に係る医療費の一部を助成する杉並区特定不妊治療費(先進医療)助成事業があります。 東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の承認決定を1年以内に受けていて(東京都が行っている「不妊検査等助成」および「不育症検査助成」は、杉並区特定不妊治療費助成には含まれません)、区への申請時に夫婦のどちらかが杉並区に住民登録がある方が対象となります。 先進医療に係る医療費の自己負担額から東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業による助成額を差し引いた実費額の50%が対象となり、上限は3万5,000円 となります。妻の年齢に応じ助成回数が変化しており、40歳未満で通算1回目の助成を受けた夫婦は6回まで、40歳以上43歳未満で通算1回目の助成を受けた夫婦は3回目まで対応が可能です。
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
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不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
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- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。