青森県 × 体外受精 のクリニック一覧
6件青森県 × 体外受精 の不妊治療なら不妊治療net
6件
- スコア順
- 口コミ件数順
- PR
-
13件
- 青森県青森市筒井八ツ橋95-12
- 青い森鉄道線 筒井駅 徒歩13分
- 電話番号:017-738-0321
ここがポイント
-
レディスクリニック セントセシリアは体外受精の成功事例が4000件ある実績のあるクリニックです。
タイムラプス培養器などの最新の医療機器を取り入れており、診察・検査・採卵・移植等を院長が全て責任をもって行うため患者との信頼関係を作り妊娠に結び付けていきます。
レディスクリニック セントセシリアは不妊治療・体外受精専門のクリニックとなっており、アロマテラピーなどの併用治療も実施しています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - 午後 - - - - - 〇 - 夜間 〇 〇 〇 - 〇 - - 午前 / 9:00〜12:30 午後 /12:30〜15:00 夜間 /15:00〜18:30 ※木曜午後・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
-
9件
- 青森県八戸市柏崎一丁目8-32
- JR八戸線 本八戸駅 徒歩9分
- 電話番号:0178-22-7725
ここがポイント
-
八戸クリニックは弘前大学医学部附属病院の関連病院で周産期医療や一般婦人科診療・各種手術を20年間務めたベテランの院長が診療を行っています。
不妊治療でヒューナー検査や造影検査などの不妊検査やタイミング指導や人工授精などの一般不妊治療だけでなく体外受精や顕微授精、胚凍結などの高度生殖医療を実施しています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 △ - 午後 〇 手術日 〇 - 〇 - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 9:00〜12:00 午後 /15:00〜17:30 △・・・9:00〜13:00 ※火曜/木曜/土曜午後・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
-
5件
- 青森県弘前市早稲田3丁目20-6
- 弘南鉄道弘南線 運動公園前駅 徒歩15分
- 電話番号:0172-29-5080
ここがポイント
-
婦人科さかもとともみクリニックは子宮がん検診から一般不妊治療や体外受精や顕微授精などの高度生殖医療、更年期障害などの女性のトータルケアを診療しています。
精巣精子からの顕微授精や胚凍結、透明体開孔や精巣精子凍結など高度な先進医療にも対応しており、状態の良い胚を凍結することで年齢による精子や卵子の老化を防ぐことも可能です。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 - 〇 〇 △ - 午後 〇 〇 - 〇 〇 △ - 夜間 - - - - - - - 午前 / 8:30〜12:00 午後 /12:00〜17:00 △・・・処置のみになります。 ※水曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
- PR
-
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 △ 〇 〇 〇 〇 □ - 午後 〇 - 〇 〇 手術 - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 9:00〜12:30 午後 /14:30〜18:00 △・・・9:00〜12:00 □・・・9:00〜13:00 ※火曜午後・土曜午後・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
-
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 - - 午後 〇 〇 〇 〇 〇 - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 8:30〜12:00 午後 /12:00〜17:00 ※土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
-
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 - - 午後 - - - - - - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 7:35〜10:00 ※新患受付時間です。 ※土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
青森県の説明
-
地域の助成金情報
青森県では不妊治療に関わる経済的負担を軽減するため公的医療保険が適用される生殖補助医療に係る自己負担額を助成する精度である青森県不妊治療費助成事業を実施しています。 青森県不妊治療費助成事業の大きな特徴として対象者が保険医療機関において支払った治療に係る自己負担額の全額が至急となっています。上限金額や自己負担額の割合が助成になることが多い中、青森県の助成は多くの自治体の中でも高い助成制度と言えます。 助成対象は令和6年7月1日以降に開始する、保険医療機関において行う公的医療保険適用の生殖補助医療となり、対象者は青森県内に在籍している事実婚を含む夫婦となります。年齢制限などが設けられていないことも大きな特徴と言えます。
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
-
不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
詳しくはこちら
- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。