こばやし接骨院
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こばやし接骨院の紹介
妊娠しやすい健康体にカラダを根本から変えませんか?
改善のポイントは自律神経の乱れです
医学的な不妊症の原因は、女性は子宮、排卵、卵管など、男性は精子、精路、性機能と言われています。しかし、実際の原因は分かっておらず、実際には多くの原因が重なって不妊症になっているという見方もあります。
実際、近年では現代社会の精神的なストレス、パソコン作業での長時間の同じ姿勢やスマホの操作でのうつむき姿勢などで体の機能に異変を出しているのが現状です。これらの原因で自律神経の乱れが生じ、正常な機能が動作しなくなっていることも不妊の原因と考えられています。
痩せた土地をいくら耕して、種をまいて、水をあげても、作物はできません。大事なことは土(体)に栄養を与えて、土壌(子宮)に栄養を届けることです。妊娠を目指す場合、不調のない体に整えておくことが重要な条件です。不調を整えるには、骨盤の歪みストレス・悪い姿勢ストレス・背骨のずれストレス・腸の慢性ストレス・精神的ストレスの5っのストレスを整えるためにそれらをコントロールする自律神経をまずは治療してみましょう。
こばやし整骨院では、初心は予約システムを採用しており、お電話、もしくはインターネットから予約することが可能です。
こばやし整骨院が考える不妊症の根本原因
筋肉の緊張と稼働領域
筋肉が固くなると関節の稼働が遮られ、ストレスになります。それが新陳代謝を減らし、自律神経の乱れにつながります。これらは体力の減少を促し、疲れやすい体になるため慢性的疲労にもつながります。
内臓疲労
内臓も筋肉でできており、自律神経でコントロールされています。疲労がたまると内臓が下がり、やがて首や肩、背中や腰の痛みや肩がこるなど体表面に症状が出はじめ、それらがさらに慢性的疲労を起こし、自律神経の乱れにつながります。
氣の乱れ
私たちの体には氣が流れており、気の乱れは呼吸に影響が出たり体の不調につながります。呼吸の乱れは酸素の吸収を妨げ、血液の循環を見出し血行不良を促進させます。
脳脊髄液の滞り
自律神経の大本は脳と脊髄になります。脳脊髄液が脳と脊髄を栄養していて、あまり知られていませんが脳の呼吸を助けています。脳脊髄液が滞ると脳に「違和感」を覚えるような感覚になり、自分を理解できなくなります。
眼瞼痙攣【眼精疲労=脳疲労】
眼精疲労は、よく目の疲れととらえられていますが、実際には脳の疲労です。眼瞼痙攣は寝ていたとしても瞬きを行っていて、脳が実際には休んでいません。自律神経が24時間働き続け、疲労がたまり、自律神経の不調になります。
自律神経が乱れると
自律神経の乱れは、頭痛や動悸、不眠につながり、副交感神経の乱れはアレルギーや疾患、慢性疲労につながります。
これに人間関係・気温差・添加物や糖分の取りすぎ、悪い姿勢、電磁波などの外的要因が加わると自律神経が乱れ、様々な症状がでは始めます。不妊症もそのうちの一つです。
アクセス
東京都 練馬区 下石神井2-35-10