飯沼薬局
診療内容 |
不妊カウンセリング 漢方治療 |
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飯沼薬局の紹介
漢方の医書には、女性は、7の倍数。男性は、8の倍数で変化すると、書かれています。 女性、7x4=28。男性、8x4=32。つまり女性28歳、男性32歳が成長のピークになります。女性7x5=35。35歳を過ぎる頃からは、女性ホルモンの分泌量が減り始め子宮、卵巣の機能がおとらえ始めます。
東洋医学では、腎という生殖機能と最も深いかかわりのあるものを補うことで、妊娠しやすい体をつくっていくことを目標としています。体の不調を整え、女性ホルモンの分泌も良くなり、妊娠しやすい体をつくっていきます。
妊娠しやすい体づくり
ストレスを減らす
女性の体は月経周期があり、28日周期で、生理がきて、妊娠するための準備を繰り返します。この働きはホルモンが作用しており、ストレスや悩みがあると、生理の周期が乱れたり、生理が止まったりすることもあります
男性の不妊も同じく、ストレスが原因で、、大量に発生した活性酸素が、精子を傷つけたり精子数を減少させたりする事が近年ではわかってきています。
十分な睡眠
睡眠不足はホルモンバランスが崩れる重要な要因です。睡眠不足により日内リズムが変動するとそれを司る視床下部ー下垂体ー副腎系統に作用し、同じ系統内で制御されている性ホルモンのバランスにも悪影響が出、睡眠不足のストレスにより炎症反応が起こるため妊娠しにくくなる因果関係がいくつかの研究で示唆荒れています。
また、男性も睡眠と精子の質が関係することが実験により明らかにされています。
また、睡眠不足はホルモンバランスが崩れ空腹感が出ることが知らされています。空腹感のため、食べ過ぎ肥満になるケースがあり、肥満になることで妊娠に障害が出てしまいます。
体を温め、下半身は冷やさない
体が冷えることは内臓の機能が下がったり、血管が縮むことにつながります。血管が縮むと酸素や栄養が体に生き渡る量が減少し、結果的に子宮や卵巣の質や状態を悪質にしてしまう可能性があります。冷え性の方が鍼や漢方で対策をしてみましょう。
診療時間
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アクセス
栃木県 鹿沼市麻苧町 1591番地