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こまえクリニック

“不妊治療だけが妊娠に至る道ではない

3.0

口コミ 0件

最寄駅 小田急線「狛江」下車後と南口直進150m

アクセス 東京都狛江市東和泉1-31-27

こまえクリニック

診療内容

漢方処方

男性不妊/無精子症

不妊カウンセリング

不妊検査

漢方治療

特徴

駅近

18時以降も診療

土曜日診療

日祝も診療

土曜日も営業

WEB

TEL

03-5438-2525

ここがポイント

患者様の意思を尊重した治療を

こまえクリニックは不妊ルームというカウンセリングのHPを作成しており、妊活に関するさまざまなお悩みに応じています。

不妊ルームは不妊治療だけが妊娠に至る道ではないという信念を掲げており、一般的不妊治療だけでなくできる限り自然に妊娠に至ることが可能な方法を選択肢に入れて患者様の医師を最優先に治療を実施しています。

院長自身が不妊治療の経験者という事もあり、寄り添いつつ、共により良い治療方法を考えていけるスタンスを重視しています。

こまえクリニックの紹介

こまえクリニックは東京都狛江市、小田急線狛江駅南口徒歩1分にあるアクセスのよいクリニックです。

木曜日の夜間診療や、月2回の日曜診療(休日診療)を行っており、月経周期に合わせて検査や治療がある不妊治療に対して通いやすい駅前クリニックとなっています。

不妊ルームというカウンセリングのHPを作成しており、妊活に関するさまざまなお悩みに応じています。

不妊ルームは不妊治療だけが妊娠に至る道ではないという信念を掲げており、一般的不妊治療だけでなくできる限り自然に妊娠に至ることが可能な方法を選択肢に入れて患者様の医師を最優先に治療を実施しています。

院長自身が不妊治療の経験者という事もあり、寄り添いつつ、共により良い治療方法を考えていけるスタンスを重視しています。

不妊検査

基礎体温

基礎体温とは不妊治療では朝起きて一番最初の体温を指します。不妊治療で重要な排卵日を特定する手掛かりになるため、毎日記録し、体温の変化を計測てしていきます。この時、通常の体温計では測れない細やかな体温を計測するため、婦人用体温計を使用します。

女性の体温は、卵胞が育つ時期にエストロゲンが分泌され低温期に、排卵が起こると2週間ほどプロゲステロンが分泌され高温期になります。この2相の変化を計測することで排卵日を特定していきます。

超音波検査

音波が物質に当たると跳ね返る性質を利用し、目視できない体の内部を音波の反射を基に画像にし、リアルタイムで流し続けることで映像として観察します。

子宮や卵巣の状態を観察し、子宮や卵巣の疾患の有無、子宮内膜や卵胞の発育具合などを観察し、排卵日の特定や不妊症の原因を探ります。

クラミジア抗体・抗原検査

クラミジア検査とは、性感染症の一つであるクラミジアに感染したことがあるか、もしくは現在感染したことがあるかを調べます。クラミジアは感染症状がないため、自覚することがない場合が多く、検査で初めてわかる人も多いです。

必ずしもではないですが、クラミジアが感染した場合には卵管に癒着などが起こり、閉塞することで不妊症の原因となります。感染が確認できた場合は卵管造影検査で、卵管の通過性を確認していきます。

抗ミュラー管ホルモン(AMH)検査

 

AMHは、発育過程で卵胞から分泌される女性ホルモンの一種です。このAMHを調べることで女性の卵巣予備機能を調べることが可能です。

女性の卵子は男性の精子と違い、毎回新しく作られることがありません。生まれた時に卵子の元となる原子卵胞盤が出来上がっており思春期と共に急速に発育します。年齢とともに減少していき、特に35歳を目途に大きく減少していきます。

AMHの分泌は卵胞から分泌されるため、このホルモンを計測することでどれくらい発育過程の卵胞が卵巣に残っているかを調べることが可能です。

このAMH検査により妊娠のプランを検討していくことができます。

子宮頸がん検査

子宮頸がんは、近年ではヒトパピローマウイルス(HPV)が関係していることが分かっており、数年~数十年の時間をかけて、前がん病変を経て、子宮頸がんに至るといわれています。

通常は自然に一時的で自然に検出されなくなるといわれていますが、近年では性交渉の早期化もあり20代での感染が確認されています。検査では自覚症状がない時に調べることが重要です。

検査方法は、子宮頸部を医師が専用のブラシやへらでこすって細胞を採り異常がないかを顕微鏡で調べていきます。月経中の採取はできないため割けるようにお願いします。

漢方治療

漢方は、東洋医学の一種で自然な材料を用いて体の内部から改善することを目的とした治療です。体を治すよりも体の改善を主軸としています。つまり、妊娠しやすい状態に変えていくことを主軸とした療法というわけです。

排卵障害に用いることが多く、ホルモン療法と併用することが多いです。当帰芍薬散、加味逍遥散、温経湯、柴苓湯などが使用されるケースが多いです。

漢方は身体だけでなく、精神にも効果があります。ホルモンバランはちょっとしたことで乱れやすく、自律神経の乱れやストレスなどが原因で、視床下部に影響がで、排卵や月経周期に影響が出る可能性があります。精神を安定させることでホルモンバランスを整え、妊娠する状態に整えていきます。

 

 

診療時間

曜日
午前

9:00~12:20

9:00~12:20

9:00~12:20

9:00~12:20

9:00~12:20

10:00~12:50

午後

16:00~18:50

16:00~18:50

18:00~20:50

16:00~18:50

夜間

休診日:水曜・日曜(第1・3・5)・祝祭日

費用

※2022年4月に開始された不妊治療の保険適用により記載の料金と異なる場合がございます。詳細は各クリニック様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

カウンセリング

3,000円/1回 30分~40分

AMH (卵巣年齢の評価)

8,000円

DHEA(女性ホルモンの評価)

3,000円

VitaminD (初回のみ保険適用)

3,000円

クラミジア抗原・抗体検査

1,500円

風疹抗体検査

3,000円

アクセス

東京都 狛江市 東和泉1-31-27


小田急線「狛江」下車後と南口直進150m


近所の不妊治療クリニック

  • 東京慈恵会医科大学附属第三病院

    3.0

    0件

    住所東京都狛江市和泉本町4-11-1

    最寄駅京王線 国領駅下車 徒歩12分

  • 保坂産婦人科クリニック

    3.0

    0件

    住所東京都狛江市東和泉1-21-3

    最寄駅小田急小田原線 狛江駅下車 徒歩1分