大阪医科大学附属病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 駅近 |
WEB |
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TEL |
大阪医科大学附属病院の紹介
大阪医科大学付属病院は、大阪高等医学専門学校(1927年4月1日開校)の附属病院(三島病院として120床)として1930年に開院いたしました。
「社会のニーズに応える安全で質の高い医療を皆様に提供するとともに、良識ある人間性豊かな医療人を育成します」という大阪医科大学付属病院の理念を実現すべく職員が一丸となって日々努力し、患者さまとご家族に安心と安らぎを与えられる病院を目指しています。
■産科・生殖医学科
産科・生殖医学科では、妊娠・分娩、不妊症、生理不順から更年期障害まで、女性の健康全般に関わるトータルケアを目指しています。
不妊症については、排卵誘発や人工授精のほかに、体外受精、腎泌尿器外科との連携による男性不妊治療など、ニーズに応じた不妊治療を行っています。
口コミ
【医師の説明】
主治医制ではないため、医師によって説明の仕方にバラつきがあるようです。質問については、どの医師であっても丁寧に回答してくれるという声があり、こちらからのアプローチが必要との声も上がっています。
・質問にもちゃんと答えて下さいましたし、自分がわかるまでちゃんと説明して頂けました。(30代女性)
・きちんと説明してくれた。(30代男性)
【医療技術】
大学病院であることからも、医療技術に対する期待感や信頼感がとても高くあると言えそうです。個々の状況に応じた治療法であり、適切な治療を受けることができたと感じている方が多くいます。
・誘発剤打つタイミングが、経過を見てではなく何日後には何㎜になると思うのでと予測。明日もう一度きてとかではない。(30代女性)
・大学病院だけあって信頼出来た。(30代男性)
【医療設備】
病院内は清潔感があり、綺麗との声が上がっています。適切な医療設備が配置されていると思うという声も上がり、最先端設備があるという声も上がっています。
・最先端の設備だと思う。(20代女性)
・大学病院なのでしっかりした設備が整っていると思う。(20代女性)
【待ち時間】
初診は予約が取れず、とても長く待ったという声が多く上がっています。再診以降については、あまり待ち時間がなかったという声、とても待ち時間が長かったという声の両方が上がっています。タイミング次第とも言えそうです。
・大学病院なので、予約の時間に呼ばれる時もあれば、すごく待つことも多々あった。(20代女性)
・待ち時間が長いと感じたことはないですし、何一つ待ち時間に関しての不満はありませんし、むしろ待ち時間が、短いことはこの病院の大きな特徴だと思います。(20代男性)
【スタッフの対応】
スタッフ対応については、しっかりとしていたという声が多く、好印象であると言えそうです。子連れでも通いやすいという声もあり、診察中などスタッフさんが少し見ていてくれるのかもしれません。
・電話での対応や受付の対応に関しては問題はありませんししっかりとした対応をしてくださっていると思っています。子供連れでも通いやすく予約も取りやすいと思います。(20代男性)
・大学病院なのでしっかりした対応はしてもらえた。(20代女性)
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前/8:30~11:00 △:土曜日は第1・3・5週のみ ■:不妊外来 休診日/ 日曜日・国が定める休日・第2土曜日・第4土曜日 その他休診日/ 年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)・本学創立記念日(6月1日) ※上記は産科・生殖医学科の初診及び不妊外来の受付時間です。 予約/ 不明 紹介状/ 必須ではない ※診療科によってスケジュールが異なる可能性がございます。 受診前には必ずクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
大阪府 高槻市 大学町2-7
阪急京都本線 高槻市駅 徒歩3分 JR京都線 高槻駅 徒歩8分