熊本大学病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 駅近 |
WEB |
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TEL |
熊本大学病院の紹介
熊本大学医学部附属病院は、「患者本位の医療の実践、医学の発展及び医療人の育成に努め、地域の福祉と健康に貢献する」という理念を掲げ、(1)患者様の希望、期待、要求を尊重する医療の実践、(2)安心安全で質の高い医療サービスの提供、(3)優れた医療人の育成、(4)先進医療の開発と推進、を基本方針として日々の活動をしています。
熊本大学医学部附属病院では、医師、看護師、メディカルスタッフ、事務職員など2000名を超す病院職員が医療に携わっており、この一人一人の英知と力こそが本院の最大の財産です。全ての職員が「オール熊大病院」として理念を共有し、患者様に最良の医療を提供し心の安らぎと癒しを与える病院、地域に貢献できる病院を目指して更なる努力を続けてまいりたいと考えています。
■産科
不妊症診療に関しては、婦人科の診療スタッフ、不妊分野認定看護師、胚培養士でチームを組んで診療にあたっています。不妊症に対する系統的診断および個別的な診療を行い、適応例に対しては人工授精、体外受精・胚移植、顕微授精といった生殖補助技術(ART)を導入し、年間100周期ほどの胚移植を行っています。また、腹腔鏡下手術は不妊症の診断・治療に不可欠の技術となっていますが、産科では1986年より腹腔鏡下手術を導入、婦人科良性疾患や異所性妊娠に対する外科的治療の第一選択として行っています。
口コミ
【医師の説明】
データを元にした分かりやすい説明であったという声が上がっています。納得感を持てたという方が多く、信頼できる病院など好印象・高評価が続いています。
・説明はデータを元にきちんとわかりやすくしていただきました。(30代女性)
・ちゃんと説明してくれた。(30代男性)
【医療技術】
最新の治療法であった、適切な治療であったという声が多く続いています。一方、大学病院ですのでさまざまな医師が在籍していると思われますが、若い医師で不安だったという声も上がっています。
・適切な治療法をしてくれた。(20代男性)
・最新であった。(40代男性)
【医療設備】
大学病院であることからも、最新の設備が導入されているという声が多く上がっています。ただ、MRIの検査が院内では受けられなかったという声もあります。
・最新であった。(40代男性)
・大病院なので設備はいいと思う。(30代男性)
【待ち時間】
待ち時間については、長い・長かったという声が多く上がっています。一方、予約で30分程度の待ち時間という声もありますので、タイミング次第ではあまり待たないこともあるのかもしれません。
・予約していても30分くらい待ち時間がありました。(30代女性)
・待ち時間は長い。(30代男性)
【スタッフの対応】
手際が良くスムーズな対応、チームワークが取れているという声が上がっています。親切・適切といった声も多くなっています。
・とても患者さんが多い病院なので手際が良くスムーズな対応でチームワークが取れていると感じました。(30代女性)
・親切な対応。(20代男性)
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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夜間 |
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午前/8:30~11:00 ※上記は産婦人科の受付時間です。 ※土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)、休診 ※詳しい診療時間に関して等は、HPをご参照またはクリニックへ直接お問い合わせください。
アクセス
熊本県 熊本市中央区 本荘1-1-1
熊本市電上熊本線 九品寺交差点駅 徒歩10分