横浜医療センター
診療内容 |
漢方処方 腹腔鏡手術 漢方治療 |
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特徴 |
女医在籍 駐車場 |
WEB |
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TEL |
ここがポイント
EDの検査や治療が受けれる総合病院
横浜医療センターは戦前に戸塚海軍病院として設立された総合病院です。
戦後には国立戸塚病院として発足、国立横浜東病院と統合し、2004年に独立行政法人国立病院機構横浜医療センターとなり現在も運営を行っています。
横浜医療センターは32の診療科に分かれており、総合病院の強みである専門性の高い診療科が多数あることにより検査や治療、術後のフォローに関してを一括で受診が可能です。
不妊治療としての検査や治療は行っていませんが、不妊症の原因である男性不妊のEDに関しての検査や治療を実施しています。
横浜医療センターの紹介
横浜医療センターは戦前に戸塚海軍病院として設立された総合病院です。
戦後には国立戸塚病院として発足、国立横浜東病院と統合し、2004年に独立行政法人国立病院機構横浜医療センターとなり現在も運営を行っています。
横浜医療センターは32の診療科に分かれており、総合病院の強みである専門性の高い診療科が多数あることにより検査や治療、術後のフォローに関してを一括で受診が可能です。
不妊治療としての検査や治療は行っていませんが、不妊症の原因である男性不妊のEDに関しての検査や治療を実施しています。
ED(勃起不全・勃起障害)
EDは専門的には「十分な勃起やその維持ができずに満足な性交が行えない状態が持続または再発すること」と定義されています。
そのため、勃起できない状態はもちろん、維持ができない、硬さが不十分で満足な性交が行えない状態をEDと定義しています。
器質性ED
身体に何かしらの障害があり、物理的に勃起ができない症状です。血管障害・神経障害・内分泌機能低下の3つの原因が考えられます。
血管障害は生活習慣病や前立腺の外科的手術による血管障害、神経障害の場合は何かしらの理由で脳からの伝達神経に損害が起こった場合、内分泌機能低下は、加齢やストレス、飲酒、喫煙などでホルモンバランスが崩れた場合に起こります。
心因性ED
精神的問題で起こるEDです。
ストレスや夫婦・パートナーとの関係や精神疾患が原因の場合が多いようです。神経の性的な興奮がうまくペニスに伝わらないため勃起ができない症状で、30~40歳に多いようです。
薬剤性ED
服用している薬の作用が原因となって起きるEDで精神安定剤や抗うつ薬といった精神疾患の薬や高血圧の治療等で使われる「降圧剤」、男性ホルモン剤の副作用が原因です。
また、脂質異常症治療薬、呼吸器官・アレルギー用剤なども原因の可能性があります。
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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〇:08:30-11:00
アクセス
神奈川県
横浜市戸塚区
原宿3-60-2
JR 東海道本線 戸塚駅 バス 20分 (バスの場合) 横浜医療センター前停留所下車 徒歩約 3分
JR 横須賀線 戸塚駅 バス 20分 (バスの場合) 横浜医療センター前停留所下車 徒歩約 3分
横浜市営地下鉄1号線(ブルーライン) 戸塚駅 バス 20分 (バスの場合) 横浜医療センター前停留所下車 徒歩約 3分