JCHO群馬中央病院
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
女医在籍 助成金 |
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TEL |
JCHO群馬中央病院の紹介
群馬中央病院では、「診療の高いレベルを保ちながら、人に暖かい病院を目指す」という方針を掲げています。地域医療連携の中核病院としての使命・役割を担い、常に向上心を持った医療体制を築いています。
群馬中央病院では、不妊症・不育症の治療をおこなうリプロダクションセンターがあります。平成23年には特定治療支援事業指定医療機関として認定されています。生殖医療専門医・胚培養士の他、現時点では、県内唯一でもある不妊症看護認定看護師・生殖医療コーディネーターの専門スタッフが揃っています。さて、不妊治療における基本的な方針としては、卵巣刺激などで起こり得る卵巣刺激過剰症候群などの医原性疾患を防ぐためにも、まずは自然妊娠にむけての様々なアプローチです。ステップアップ治療としては、最先端医療の駆使を含め、体外受精・顕微受精などの高度不妊治療までがおこなえるセンターです。不妊治療ロードマップという分かりやすいイラストもあり、自分が今、不妊治療においてどの課程にいるのかなど分かり易くなっています。センターには最新式の機器導入が多数あり、最先端医療を受けることができそうです。また、取り違え防止装置も導入され、医療だけでなく安全面・衛生面・倫理面などすべてにおいて充実しているといえそうです。
(以下、JCHO群馬中央病院のHPより抜粋)
JCHO群馬中央病院は人権尊重の心、人間愛の心、奉仕の心、向上心の四つの心を理念としています。診療の高いレベルを保ちながら、人に暖かい病院を目指します。
リプロダクションセンター
群馬中央病院にリプロダクションセンターがオープンしました。不妊症と不育症の治療をトータルに行い、患者さんの挙児の希望を叶えるべく取り組んでいきます。群馬中央病院では最新の体外受精機器を導入し、顕微授精、胚凍結を含めた生殖補助技術による治療を日本産科婦人科学会の会告に基づいて行います。群馬中央病院は、日本生殖医学会認定の生殖医療専門医と生殖医療コーディネーターが患者さんの相談に乗ることができる県内唯一の総合病院です。胚の培養は哺乳動物卵子学会認定の胚培養士が行います。また、総合病院のメリットとして、不妊治療から出産、育児まで一貫してサポートすることができます。
診療時間
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午前/8:00~11:00 午後/13:00~16:00 ※土曜・日曜・祝日、休診 ※午後の時間は予約制となっております。 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
群馬県 前橋市 紅雲町1-7-13
JR両毛線 前橋駅 徒歩15分