東京都 × 墨田区 × 腹腔鏡手術 のクリニック一覧
1件東京都 × 墨田区 × 腹腔鏡手術 の不妊治療なら不妊治療net
1件
- スコア順
- 口コミ件数順
-
PR
平日20時迄。銀座・有楽町から徒歩2分!不要な来院・待ち時間は最小限!
仕事と両立しやすい不妊治療を目指し、平日は20時迄、土日も14時半まで診療。 遠隔診察システムやウェブ予約システムなどを導入し、通院負荷を軽減。フルタイムの方でも仕事と両立しながら体外受精・顕微授精が可能。銀座・有楽町・銀座一丁目から駅近で便利です。
銀座こうのとりレディースクリニック
銀座駅から徒歩3分。仕事をしながら通いやすいクリニック。
4件
- 東京都中央区銀座1-3-9マルイト銀座ビル7F
- 東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩2分 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 徒歩0分 東京メトロ銀座線 銀座駅駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線 銀座駅 徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線 銀座駅 徒歩3分
- 電話番号:03-5159-2077
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ○ ○ ‐ ○ ○ ○ ○ 午後 ○ ○ ‐ ○ ○ ○ ○ 夜間 ○ ○ ‐ ○ ○ ‐ ‐ ※午前診療9:00~14:00、午後診療15:30~20:00 ※土日午前診療9:00~14:30まで 最終受付は下記となります。 平日午前: 13:30 平日午後:19:30 土日: 14:00 休診日: 水曜日・祝日
-
同愛記念病院
地域の皆様に信頼される病院を目指して
0件
- 東京都墨田区横網2-1-11
- R総武線 両国駅から徒歩7分 · 都営地下鉄12号線(大江戸線)両国駅から徒歩5分 都営地下鉄浅草線 蔵前駅から徒歩10分
- 電話番号:0570-200678
ここがポイント
-
同愛記念病院は妊治療以外でも更年期症候群、避妊相談など様々な症状に対して診療を行っており、不妊検査で様々な異常が見つかっても対応が可能です。
検査で疾患などが見つかった場合、ロボット、腹腔鏡下、子宮鏡下手術など高度な医療技術で治療が可能であり、ワンストップの医療を提供が可能です。
人間ドック健診専門医の研修施設に認定されるほど、診療に関して高い評価を受けています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ‐ 午後 ○ ○ ○ ○ ○ ‐ ‐ 夜間 ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ 月~金8:30~17:00(土8:30~12:30) 休診日:日曜日、祝日、年末年始
墨田区(東京)の説明
-
地域の特徴
墨田区は、昭和22年(1947年)に北部区域の向島区と南部区域の本所区が合併した区で、墨田川堤の通称"墨堤"の「墨」と"隅田川"の「田」を合わせて「墨田区」と名付けられました。 墨田区は、634メートルと世界一の高さを誇る展望タワーと複合施設「東京スカイツリータウン」があり、開業当初の想定を30%上回る約328万人が来場し、世界が注目する人気の観光スポットとなっています。また、東京三大花火大会の一つに数えられ、毎年100万人近い人出が見込まれる隅田川花火大会があり、約2万発以上の花火が打ち上げられます。大相撲が催される両国国技館もあり、観光スポットとして申し分ない区となっています。有名な忠臣蔵の地もこの地であり、歴史ある地となっています。 明治期になると軽工業が発達し、東京を代表するモノづくりの街として発展した歴史があります。動物性油脂を原料とする石鹸づくりが発展し、「花王株式会社」や「ライオン株式会社」、「株式会社資生堂」が設立されていきます。区内工場数は2,000ヵ所を超え、こちらは23区1の数となっています。 -
地域の助成金情報
墨田区では、独自の不妊治療の助成を行ってはいないようです。ただし、墨田区では、東京の不妊治療助成金が適用されているため、助成を受けることは可能です。 専門の研修を受けたピア(仲間)カウンセラーによる不妊や不育に関する相談、検査や治療についての情報提供を行っています。同じ不妊の悩みを持っていた経験から共感やアドバイスをもらえることでだれにも相談できず、一人で悩んでいる方の相談に対する負担を軽くし、2人3脚で治療を実施しています。 不妊・不育ホットライン や不妊検査助成、不育症検査助成 、不妊検査等助成 があります。 保険医療機関にて行った不妊検査及び一般不妊治療に要した費用(保険薬局における調剤を含みます。)について、5万円を上限に助成します。 ・助成回数は夫婦1組につき、1回に限ります。 ・保険医療機関とは、保険診療を行う病院・診療所です。 ・保険薬局とは、保険診療に基づいて医師の出す処方箋に従い調剤を行う薬局 が条件となります。
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
-
不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
詳しくはこちら
- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。