堺市 顕微授精 のクリニック一覧
4件堺市 顕微授精 の不妊治療なら不妊治療net
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六本木から徒歩2分。日本一痛くない体外受精を目指すクリニック。平日20時迄、土日も可。
働く夫婦でも無理なく通院できるよう平日20時まで、土日診療も行うクリニック。 治療では身体への負担を最小限にするため、無痛採卵を実施。 日本一痛くない体外受精を目指しています。さらに、成果報酬型の料金設定で 料金負担を軽減。ネット予約もスムーズに行えるため、通院のしやすさも好評です。
1117件
- 東京都港区六本木7-18-18住友不動産六本木通ビル6F
- 日比谷線「六本木駅」出口2 徒歩2分 都営大江戸線「六本木駅」4b出口 徒歩4分 千代田線「乃木坂駅」出口5 徒歩7分
- 電話番号:
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 午後 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ 夜間 ー ー ー ー ー ー ー 午前/9:00~13:00(土曜・日曜/9:00~12:00) 午後/16:00~20:00(土曜・日曜/14:00~17:00) ※祝日も診療しています ※お電話受付時間 ①13:00まで ②19:30まで ③12:00まで ④17:00まで
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ルナレディースクリニック 不妊更年期センター
女性の健康とライフスタイルを大切にする
8件
- 大阪府堺市堺区市之町西3丁目1-43 サンビル堺駅前2F
- 阪堺電軌阪堺線 大小路駅 徒歩3分
- 電話番号:0120-776-778(PHS・携帯 OK)
ここがポイント
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ルナレディースクリニック 不妊・更年期センターは街中の比較的小規模なクリニックではありますが、タイミング法から人工授精、体外受精、顕微授精まで、高度で充実した不妊治療を行うことが可能です。そのため、途中で転院、という必要がありません。
2003年に開業し、10年間で約1,300件の妊娠の成功をサポートしてきました。、町のクリニックという患者さまに身近な特性を生かし、カウンセリングを充実させております。担当の医師が途中で代わることはなく、最後まで責任を持って治療にあたります。
ルナレディースクリニック 不妊・更年期センターでは、タイミング法(薬物は極力使用しません)から始まり、高度な不妊治療まで対応していますが、通院の頻度は患者さま一人ひとりのご都合に合わせることが可能です。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ー ◯ ◯ ◯ ◯ 午後 ◯ ー ー ◯ ◯ ◯ ー 夜間 ー ー ー ー ー ー ー 午前/10:00~12:30 午後/16:00~19:00 ※火曜午後・水曜・日曜午後・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
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曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - 午後 〇 〇 〇 〇 〇 - - 夜間 - - - - - - - 午前 / 9:00〜12:30 午後 /17:00〜20:00 ※土曜午後・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
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いしかわクリニック
お二人に幸せの春が 訪れますように
6件
- 大阪府堺市堺区新町5-10 堺東メディカルビル5F
- 南海高野線 堺東駅 徒歩5分
- 電話番号:072-232-8751
ここがポイント
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いしかわクリニックは、不妊治療専門のクリニックで医療品質の優れたクリニックを認定する「JISART」の認定施設となっています。
年齢、ライフプラン、生活環境、パートナーとの関係。様々な要素があるなかで、治療方針にも「これが絶対的な正解」と呼べるものははないため、患者様一人一人のカウンセリングを重視し、最適な治療選択か、一緒に考えていけることを重視した治療を実践しています。
いしかわクリニックでは不妊治療は不妊検査、タイミング療法や人工授精などの一般不妊治療、体外受精や顕微授精などの高度生殖医療、IMSIやPICSI、タイムラプスなどの先進医療に対しても対応しています。
曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ △ 午後 ◯ ◯ ー ◯ ◯ ー ー 夜間 ー ー ー ー ー ー ー 午前/9:30~13:00 午後/16:30~19:00 △:日・祝日は注射のみ:10:00~10:30 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
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曜日 月 火 水 木 金 土 日 午前 〇 〇 〇 〇 〇 〇 午後 〇 〇 〇 夜間 午前:9:00~12:00 午後:17:00~19:00 休診日:火曜日午後・木曜日午後・日曜日・祝日
よくある質問
- 不妊症の一番の原因は何ですか?
- 加齢による卵巣予備機能の低下です。卵子の質や量の低下で35歳を境に大きく低下するといわれています(年齢は諸説あり)。卵子は生まれながらに数が決まっており、増えることがなく年齢と共に減少していくためです。
- 高度生殖医療にはどんな種類がありますか?
- 体外受精・顕微授精・卵巣刺激・胚凍結、融解胚移植、SEET法があります。
- 高度生殖医療に関するリスクは?
- 痛みや出血、感染などの心配→痛みは希望を確認したうえでの麻酔で対応していきます。副作用などのリスク→現状では、特別なリスクは確認されておらず、培養液などの進歩やタイムラプスの環境から自然な妊娠に近い環境を作れるようになっています。
- 不妊治療で保険適用と自由診療の併用は可能ですか?
- 保険診療と自由診療は混合することは厚生労働省から禁止されています。診療の一部でも自由診療を適用する場合、全ての治療は保険対象となります。
- 不妊治療ではまず何を行うのですか?
- 不妊治療ではまず最初に不妊検査を行い、不妊の原因や排卵日の確認を行います。排卵日や原因が分かった後に、相談の元にオーダーメイドの治療プランを作成します。
- 不妊症の3大原因は何ですか?
- 卵管性因子・排卵障害・精子の異常と言われています。
- 排卵誘発はした方がいいですか?
- 月経不順や排卵障害などの問題や現在行っている治療法では上手くいかない場合に医師から提案されます。排卵誘発剤は内服や注射などいくつかの種類があります。
- 体外受精中に性行為をしても問題ないですか?
- 体外受精中に適切な範囲での性行為であれば問題はないといえます。体外受精で妊娠したあとの性交は問題ないですが、胚移植した後に関しては控えたほうがいいため、医師の判断を仰いでください。
- 不妊治療で休職は可能ですか?
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不妊治療では不妊治療を目的として、1ヶ月から最長1年間休職可能です。
参照:厚生労働省(仕事と不妊治療の両立支援のために)
詳しくはこちら
- 不妊治療を続けられない理由とは
- 治療をしていることを周りに知られたくない・月経周期に合わせた検査や治療のため、仕事との調整や折り合いがつかないことが理由の多くとなっています。