キーワード一覧
閉じる

岡山大学病院の不妊治療口コミ vol.10

      2016/07/22

25歳女性  岡山大学病院の口コミ・評判 体験談

子宮の病気を抱えながら体外受精での妊娠
岡山大学病院(岡山県 岡山市)

総合評価

5.0

医師の説明:
5
医療技術:
4
医療設備:
4
待ち時間:
2
スタッフの対応:
5
医師の説明: 5
医療技術: 4
医療設備: 4
待ち時間: 2
スタッフの対応: 5
関連キーワード:体外受精

female icon
治療開始:25歳
治療期間:2年以上
通った病院数:1つ
現在の状況:治療中
【不妊治療を始めたきっかけ】
貧血がひどく病院に行ったところ、子宮内膜症、子宮筋腫、多嚢胞症卵巣、子宮内膜増殖症であることがわかり、このままでは妊娠が望めないことがわかりました。手術をしても筋腫はすぐに再発するタイプのものだったことと、排卵がうまくいかず、ホルモンバランスも悪く、卵管も閉塞気味であることがわかったため、自然には授かれないと思い、不妊治療を始めました。

【不妊の症状・原因】
子宮内膜症、子宮筋腫(子宮の中にできるタイプ)、多嚢胞症卵巣でした。ホルモンバランスも悪く、卵がちゃんと育つことが少なく、排卵自体しないことが多かったようです。

岡山大学病院は、一人目の不妊で1番目に通った病院です。2011年12月頃から2015年10月頃まで、11回以上通院しています。

【病院を選んだ理由】
子宮と卵巣に病気があったので、治療と不妊治療を同時に行ってくれるのが岡山大学病院だったので、この病院を選びました。

【医師の説明】
担当だった医師は、治療や検査をする前にも詳しく書かれた紙を見せてくれながら丁寧に説明をしてくれました。不安なことやわからないことがあれば、その都度きちんと対応してくれて、いつも冷静で優しくとても信頼できる医師でした。

【医療技術】
結果的に妊娠、出産をすることができたので、医療技術については満足しています。ただ、採卵がものすごく痛くて吐き気もしました。今は麻酔を使ったり、細い針を使うなど、痛みが少ない病院もあると聞くので、痛みがもっと少なければよりよかったと思いました。

【医療設備】
体外受精の採卵や卵を戻すのは入院病棟で行うので、建物が新しくとてもきれいなのですが、普段通う外来病棟は建物が古く、天井も低くて薄暗いです。設備も入院病棟のものはどれもきれいですが、外来病棟のものは古いものが多かったので、やや満足を選択しました。

【待ち時間】
全て予約での診察なのですが、予約時間に行っても大体30分は待つことになります。長いと1時間から1時間半待ちということもありました。特に初診は待ち時間が長く、予約をしていたのですが2時間以上待ちました。

【スタッフの対応】
看護師さんも事務のスタッフさんも皆さんとても優しく、対応も丁寧です。長い間通ったので、顔も覚えてくれて、妊娠した時には一緒に喜んでくれたし、無事に出産できた時にも何人ものスタッフさんが声をかけてくれました。

【費用】
体外受精の採卵から受精させて戻すのに注射や投薬、手術費で約30万円ほどかかりました。その後、残った受精卵の保管に年間1万円、凍結卵を戻すのに注射、投薬、手術費で1回約15万円かかりました。私は採卵2回、戻すのを4回したので、体外受精だけで100万円近くかかっていると思います。体外受精に進む前に卵管造影検査をしたり、血液検査、タイミングや排卵誘発剤を使用していたので、そういったものに約10万円はかかっています。