和歌山県立医科大学附属病院
診療内容 |
人工授精 漢方処方 不妊カウンセリング 不妊検査 |
---|---|
特徴 |
女医在籍 駅近 |
WEB |
|
TEL |
和歌山県立医科大学附属病院の紹介
和歌山県立医科大学付属病院は県内唯一の大学病院であり、産科・婦人科では「県内でお産難民、がん難民をつくらない」をモットーとして、最高レベルの産婦人科医療を常に安全に提供することを目標にしているようです。重症から軽症まで全ての患者に、医学的根拠に基づいた医療のインフォームドコンセントが徹底されています。県内では唯一の「総合周産期母子医療センター」の指定を受け、ハイリスクの妊娠から正常分娩まで可能な限り受け入れています。また、県のがん診療連携拠点病院に認定されているため、婦人科ではがん治療も広く受け入れています。2013年の分娩数は595件と、かなりの数です。ドクターヘリなど、万が一緊急事態になっても対応できるだけの設備が備えられているようです。一般の産科や婦人科の外来の他に、不妊の原因となる子宮内膜症に特化した外来の他、漢方外来や子宮鏡検査外来など不妊治療にも対応する専門外来があります。月曜日から金曜日まで毎日開かれている初診外来を受診して、そこで各専門外来に振り分けがなされて治療が進められます。産婦人科を受診する時は女医を希望する人も多いですが、女性医師の診察を希望する場合は受付でその旨を申し出ることで女性医師外来に回してくれるようです。 (以下、和歌山県立医科大学附属病院のHPより抜粋) 和歌山県立医科大学附属病院は、高度先進医療を担う“大学附属病院”としての機能と県民の医療を担う“県立病院”としての機能という2つの特徴を兼ね備えています。和歌山県立医科大学附属病院では大学附属病院として最先端機能の充実を図っており、ますます県民の皆様の期待に応えられるよう努めてまいります。
■産科・婦人科
産科・婦人科では、『県内でお産難民、がん難民をつくらない』をモットーとして、県内唯一の大学病院として地域の患者様に安心して受診していただき、且つ最高レベルの産婦人科医療を常に安全に提供できるよう、スタッフ一同努力しております。
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
ー |
ー |
午後 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
ー |
ー |
夜間 |
ー |
ー |
ー |
ー |
ー |
ー |
ー |
受付時間:8:50~11:30 診療時間:9:00~15:00 ※土曜・日曜・祝日・年末年始、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
和歌山県 和歌山県和歌山市 紀三井寺811-1
JR紀勢本線 紀三井寺駅 徒歩7分