かみいち総合病院
診療内容 |
人工授精 漢方処方 不育症 不妊治療手術 腹腔鏡手術 不妊検査 |
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特徴 |
助成金 駅近 |
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TEL |
かみいち総合病院の紹介
かみいち総合病院は、昭和26年に設立されました。時代のニーズに応えながら、病院も進化していきます。今、かみいち総合病院が担う医療は、地域包括ケア推進とともに医療機能充実とのことで、「住民が安心して地域で暮らし続けるための医療の砦として私たちの病院が存在する」という新理念を立ち上げています。他科との連携を取り入れるチーム医療の推進など、先進的な取組も取り入れています。
かみいち総合病院の産婦人科では、さまざまな年代の女性を対象にし、ライフサイクルの変化なども考慮しながら診療をおこなっているそうです。産科では分娩を取り扱い、婦人科では「腫瘍・更年期障害・感染症」と「生殖・内分泌」と診療項目をわけています。不妊治療においては、原因探索の不妊症の検査をはじめ、カウンセリング・タイミング指導・排卵誘発剤・人工受精などの一般不妊治療をおこなっています。高度不妊治療とされるARTについては、症状に応じて総合病院や大学病院との連携・紹介の形を取っているそうです。婦人科疾患が見つかった場合についても手術を含め院内での治療が可能であり、安心度がとても高いと言えそうです。症例実績はとても多く、しっかりと情報公開もおこなっています。
(以下、かみいち総合病院のHPより抜粋)
かみいち総合病院は昨年開院60周年を迎えましたが、これまで時代の要請にあわせて改善に取り組んできました。現在は病診連携、病院間機能分担の流れが進み、上市町第7次総合計画では、地域包括ケア推進とかみいち総合病院の医療機能充実が提言されました。今回これからのかみいち総合病院の担うべき役割を明瞭にすべき時期と考え理念の見直しを行いました。新理念は「住民が安心して地域で暮らし続けるための医療の砦として私たちの病院が存在する」としました。
■産婦人科
産婦人科では、女性特有のライフサイクルにあわせてさまざまな症状、疾患に対する診断・治療を行っています。産科・婦人科といった固定した枠ではなく女性個人をトータルとしてみた診療を目指しています。生殖・内分泌に関しては原因検索(子宮卵管造影、腹腔鏡)、基礎体温、タイミング法、排卵誘発、人工授精などを行っています。体外受精・顕微授精の必要な方は富山県立中央病院や富山大学附属病院、その他のARTが可能な施設へ紹介しています。
診療時間
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午前 / 8:30〜11:30 午後 /13:00〜15:30(予約制です。) ※土曜・日曜・祝日、休診 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
アクセス
富山県 中新川郡上市町 法音寺51
富山地方鉄道本線 上市駅 徒歩5分