大田医院
診療内容 |
男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不妊検査 漢方治療 |
---|---|
特徴 |
土曜日診療 駐車場 |
WEB |
|
TEL |
ここがポイント
大田医院は1998年に皮膚科と泌尿器科を診療するクリニックとして小さくても一つの実になるようにという思いを込めて法人名を『一実会』と名付け開院しました。
現在では皮膚科・泌尿器科を基盤に新たに脳神経内科・一般内科を加え幅広いニーズに応えれるクリニックを目指しています。
不妊治療では主に男性不妊の原因であるED(勃起障害)に対して治療を実施しており、プラセンタなどの身体に栄養与えることで血流を改善し妊娠しやすい身体づくりを実施しています。
大田医院の紹介
大田医院は1998年に皮膚科と泌尿器科を診療するクリニックとして小さくても一つの実になるようにという思いを込めて法人名を『一実会』と名付け開院しました。
現在では皮膚科・泌尿器科を基盤に新たに脳神経内科・一般内科を加え幅広いニーズに応えれるクリニックを目指しています。
不妊治療では主に男性不妊の原因であるED(勃起障害)に対して治療を実施しており、プラセンタなどの身体に栄養与えることで血流を改善し妊娠しやすい身体づくりを実施しています。
ED(勃起不全・勃起障害)
EDは専門的には「十分な勃起やその維持ができずに満足な性交が行えない状態が持続または再発すること」と定義されています。
そのため、勃起できない状態はもちろん、維持ができない、硬さが不十分で満足な性交が行えない状態をEDと定義しています。
器質性ED
身体に何かしらの障害があり、物理的に勃起ができない症状です。血管障害・神経障害・内分泌機能低下の3つの原因が考えられます。
血管障害は生活習慣病や前立腺の外科的手術による血管障害、神経障害の場合は何かしらの理由で脳からの伝達神経に損害が起こった場合、内分泌機能低下は、加齢やストレス、飲酒、喫煙などでホルモンバランスが崩れた場合に起こります。
心因性ED
精神的問題で起こるEDです。
ストレスや夫婦・パートナーとの関係や精神疾患が原因の場合が多いようです。神経の性的な興奮がうまくペニスに伝わらないため勃起ができない症状で、30~40歳に多いようです。
薬剤性ED
服用している薬の作用が原因となって起きるEDで精神安定剤や抗うつ薬といった精神疾患の薬や高血圧の治療等で使われる「降圧剤」、男性ホルモン剤の副作用が原因です。
また、脂質異常症治療薬、呼吸器官・アレルギー用剤なども原因の可能性があります。
プラセンタ治療
プラセンタとは赤ちゃんとママを結ぶ胎盤から出るエキスを抽出して注射で体内に栄養素を入れる治療です。
プラセンタは栄養成分が豊富で、更年期障害や美白など様々な効能があることが確認されていましたが、近年ではアンチエイジングの効果があることが分かってきています。
このアンチエイジングの効果を利用し、卵子の老化を防ぐことで妊娠率が下がるのを抑えたり、また体中に栄養素を生き渡らせることで血流を良くし、老廃物を回収し妊娠しやすい身体づくりを行う事で妊娠率を高めることが可能です。
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 |
〇 |
〇 |
|
〇 |
〇 |
☆ |
|
午後 |
〇 |
〇 |
|
〇 |
〇 |
☆ |
|
夜間 |
|
|
|
|
|
|
|
午前:09:30-12:30 午後:14:30-18:00 ☆:午前 09:00-12:00 ☆:午後 14:00-16:00
アクセス
埼玉県
さいたま市西区
三橋6-1791-5
JR東日本 川越線 西大宮駅 徒歩 9分
JR東日本 埼京線 大宮駅 バス 20分停留所下車 徒歩 10分