レオゲートタワーレディースクリニック
診療内容 |
人工授精 体外受精 顕微授精 凍結保存 漢方処方 男性不妊/無精子症 不妊カウンセリング 不育症 不妊治療手術 卵管鏡下卵管形成術 不妊検査 |
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特徴 |
助成金 駅近 |
WEB |
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TEL |
レオゲートタワーレディースクリニックの紹介
レオゲートタワーレディースクリニックは、平成25年に体外受精を含む生殖医療を中心とした婦人科クリニックです。院長は大阪大学付属病院での勤務後、市立貝塚病院の産婦人科医として、特に生殖医療を中心として診療をおこなってきました。貝塚病院とりんくう総合医療センターの産婦人科集約化に携わり、婦人科機能中心へとシフトする貝塚病院において生殖医療センターの立ち上げをおこなった方です。組織の安定化を機に、縁の深いりんくうの地にて開業に至ったそうです。 レオゲートタワーレディースクリニックの不妊治療では、不妊症かもしれない?という女性の検査や診断をおこなうことから始まります。受診前にメールでの相談も受け付けています。タイミング指導・排卵誘発法・人工受精・体外受精・顕微授精など、高度不妊治療まであらゆる生殖医療を手掛けています。WEBサイトでは、詳細の公表もあり、確かな技術を感じられる実績であると感じられるのではないでしょうか。費用についても、下調べの段階で分かるように、しっかりと公表されています。体外受精等の無料説明会が月2回ほど開催されていますので、院長の人柄や治療の方針なども分かりやすいと思いますので、気になっている方は参加してみるのも良いと思います。 (以下、レオゲートタワーレディースクリニックのHPより抜粋) ゲートタワーにて体外受精を含む生殖医療を中心とした婦人科クリニックを開業させていただきました。レオゲートタワーレディースクリニックの名称の“レオ”は私は大阪大学出身で先輩である、手塚治虫先生のジャングル大帝のキャラクターのレオからとったものです。患者さんに力強い子供さんを産み、はぐくんで欲しいとの願いと、場所を示すゲートタワーを組み合わせました。
診療時間
曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前 |
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午後 |
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夜間 |
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午前/9:00〜12:30(受付は12:15まで) 午後/16:30〜19:30(受付は19:15まで) ※祝日の午前も診療しています。 ※詳細はクリニックHPを確認、または直接お問い合わせください。
費用
※2022年4月に開始された不妊治療の保険適用により記載の料金と異なる場合がございます。詳細は各クリニック様にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
人工授精 |
平日午前診:¥15,700、平日午後診・土曜・祝日:¥17,200 |
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採卵準備費 |
¥11,000 |
採卵費 |
¥66,000 |
前培養費 |
¥110,000 |
体外培養費 |
¥22,000 |
胚融解 |
¥33,000 |
胚移植 分割期胚 |
¥60,000 |
胚移植 胚盤胞期胚 |
¥81,000 |
顕微受精 |
1〜5個:¥55,000、6〜10個:¥88,000、11個以上:¥110,000 |
胚凍結保存 |
¥49,500 |
再凍結 |
¥33,000 ※ストロー2本目以降+¥3,300/本 |
胚凍結保管(1年間) |
¥33,000 |
アシステッドハッチング(孵化補助) |
¥27,500 |
※その他詳しい料金体系につきましては、HPをご参照ください。
アクセス
大阪府 泉佐野市 りんくう往来北1りんくうゲートタワービル18F
JR関西空港線 りんくうタウン駅 徒歩2分